ほんとにあった! 呪いのビデオ 戦慄投稿 BEST 20のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ 戦慄投稿 BEST 20のレビューです。 初見の頃、女房と兄と供に視聴したのですが、これは酷い・・・という感想しか出てこなかった凡作です。 今回、改めて視聴して、その感想は変わるかと思いきや・・・。
ほんとにあった! 呪いのビデオ 戦慄投稿 BEST 20のレビューです。 初見の頃、女房と兄と供に視聴したのですが、これは酷い・・・という感想しか出てこなかった凡作です。 今回、改めて視聴して、その感想は変わるかと思いきや・・・。
ほんとにあった! 呪いのビデオ78のレビューです。 前作・Part77は少々、一般投稿コーナーのパワーダウンが目立っていましたが、今回はそれを払拭するかの様にインパクトが高いもの仕上がりを見せています。 更にメインエピソードは、心霊フェイクメンタリーというよりは、ヒューマンドラマの様相を呈している渾身の力作に仕上がっていると言えます。
ほんとにあった! 呪いのビデオ77のレビューです。 最近(2018年9月現在)のほん呪は、登場人物が多すぎていて、結構、集中して見ていないとワケワカメな状態に陥る傾向が見て取れます。 それだけストーリー重視のシナリオになっているわけで、全く怖くない作品になっているようですが、だからといって面白くない事はないというのが特徴的。
ほんとにあった! 呪いのビデオ76のレビューですが、熱烈なファンが多い川居尚美がディレクターとして、本格的に活躍する巻です。 メインエピソードに至っては、正直、完全にドキュメンタリータッチのドラマを見る感覚でないと、面白さは伝わってはきません。 が、その内容は深層心理を深く掘り下げている様なものに仕上がっています。
ほんとにあった! 呪いのビデオ75のレビュー。 映画監督としての実績がある寺内康太郎がディレクターとしてほん呪作品を、一年間牽引してきましたが、その最後の巻となります。 しかし、その印象はどこか薄いものであると感じるのですが・・・。
ほんとにあった! 呪いのビデオ74のレビュー。 Part73は一般投稿コーナーが、明らかにパワーダウンしていた様に見受けられたのですが、今回はそれを払拭するかのような出来栄え。 更にメインエピソードである【おくりもの】が一応の終了を迎える巻であったりもするのですが・・・。
ほんとにあった! 呪いのビデオ73のレビューですが、新しいスタッフとして舞木ひと美、大力、大塚裕司が加わるメインエピソード【おくりもの】中編に注目出来ます。 一般投稿コーナーは、少々、パワーダウンしている印象が拭えないのですが・・・。
ほんとにあった! 呪いのビデオ72のレビュー。 ほん呪初期~中期の監督・福田陽平の参戦、寒川聖美の受難、大塚裕司の登場という大きな見せ場があるメインエピソード【おくりもの】。 前作同様、短い尺でありながら、余すところなく一つ一つがまとまっているので、非常に楽に見れるのが印象的です。
ほんとにあった! 呪いのビデオ71のレビューとなりますが、ディレクターが寺内康太郎になり、演出補に寒川聖美を迎えた状態で始まるPart71。 短い尺の中に情報量が非常に多く凝縮されていると感じ、視聴者に対しての投稿映像の見せ方も違っているのが大きな変更点と言えます。
ほんとにあった! 呪いのビデオ70のレビューとなります。 菊池宣秀がディレクターを務めるほん呪の最終巻となります。 メインエピソードの【Fake】も、これまでと同様、後味の悪い終わり方が印象的な一本です。