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ほんとにあった! 呪いのビデオ Special3の詳細・・・ネタバレをつづっていきます。。

完全に坂本一雪の指揮下ではない為であるか、どこか首を傾げる演出も目立つ作品となっているのが気になるところですが・・・。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ Special 3 各章のネタバレ

首都高の霊

投稿者の園田貴子さんと室田雅雄さんは福岡に住んでいるカップル。

インタビューは園田さんが主体で受け答えをし、室田さんの方はモザイク入りの様子。

東京に遊びに来た際に、初めて首都高に乗った。

園田さんが運転をし、室田さんが助手席側からビデオカメラを回して、綺麗な東京の夜景を堪能していた。

福岡に帰ってから、録画した映像を見直してみると、映る筈のない奇妙な人影が映っていたのだった。

問題の映像は初めての東京・首都高ドライブにはしゃぐ園田さんを室田さんが撮影しているという構図ですすむ。

運転しながら眼前に東京タワーが見えてきたことに、声をあげて喜んでいる園田さん。

しかし、車外には着物をきた少女の透き通った身体が立ちすくむ形で現れていたのだった。

更に映像には東京タワーにはしゃぐ園田さんの声に紛れて、『殺すぞ・・・』という少女のか細い声も録音されていたのだった。

File No.02 巨大団地

中学生二人組の投稿映像の詳細を聞くために、演出補の樋渡麻実子は投稿者の自宅を訪ねていた。

投稿者の内田真由さんは以前から霊の存在を信じており好きな少女であった。

そんなことから自宅の近くにある自殺者が多いことでしられる巨大団地の噂を聞きつけて同級生の林理佐さんと供にカメラを持って向かった。

そこで映像を撮れば、霊が映るのかも知れないという期待を込めての行動であった。

樋渡は内田さんに霊体験などは今までにあるのかを尋ねると、映像を撮ったことで今回が初めてだという。

内田さんの部屋には白黒の人物像イラストが多数、プリントアウトしたものが貼り付けられている。

それは何なのか?と樋渡が問いかけると、内田さんは自分の守護霊の顔であるという。

内田さんと林さんが問題の映像を撮った団地というのは、昔、完成したばかりのときに自殺者が相次いだことがあった場所であったという。

樋渡は内田さんと林さんに案内されて、問題の巨大団地に足を踏み入れた。

内田さんと林さんが問題の映像を撮影した際、団地の管理人に注意されていることなどを懸念し、スタッフは隠しカメラを回しながらの潜入にする。

団地の高い場所にあるスロープなどは徹底的に施工されたかのような柵が張り巡らされており、それはあたかも昔、起きた自殺の噂が真実であることを彷彿とさせる異様さであった。

樋渡を案内していた内田さんと林さんであったが、構造がどの団地も似ているので、問題の映像を撮影した場所に辿り着くことは出来なかった。

ここで一旦、コーナーは停止する。

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File No.03 最後の一人

投稿者の中村亮介さんは大学生の頃に演劇部に所属しており、芝居をしていた演者であった。

公演の度に演劇の模様をビデオ収録していたのだが、その中の一つに奇怪なものが映り込んでいた。

ビデオは3年半前に撮られたものである。

その公演は中村さんと他の演者が芝居をしていたのだが、中村さんを除く他の演者たちが現在から半年ほど前に不幸が訪れたという。

事故や、家が火事になったり、病気になったりする不幸が訪れたのだそうだ。

中村さんはあとになって気づいたが、彼らの不幸が起きた日は、問題の映像を記録した公演日と同じであったというのだ。

そして最近、中村さんがビデオを再びみたのだが、身体に異変が生じ始めているのだという。

次は自分の番と思い込んでいる中村さんは不安に駆られ、スタッフに投稿してきたという次第であった。

問題の映像は中村さんや他の演者がカウボーイの格好をし、別の演者は阿波踊りをしているという演劇である。

その際、映像の右上に徐々に表れる人間の顔が確認できる。

それは黒みがかった黄緑いろの目玉のない細面の男の無機質な表情であった。

File No.04 人影

投稿者の山代充さんはハリウッド俳優のレイ・リオッタ似の男性。

山代さん自宅を訪ねて取材を行うのは演出補の北川さおりである。

二年位前に山代さんは現在の自宅に引っ越してきたが、当初から台所用品や生活用品に異変が生じていたという。

ポラロイドカメラで撮った異変の様子を写真を北川にみせる山代さん。

それはやかんが空焚きされて黒焦げになった状況や、包丁が不自然に刃こぼれして風呂桶に捨てられているさま、洗面台にシェービングクリームが渦を巻くように吹きつけられていたりなど。

山代さんはこれらの奇怪な現象の原因を突き止める為に、監視カメラを自宅内に設置して映像を撮ることにしたという。

そして奇妙な影をとることが出来たという。

その影は自宅のある部屋に向かっていく様子であり消えていった。

映像を確認してから、山代さんはその部屋を確認すると、ある大きな丸い鏡が出てきたという。

その鏡は昔から家にあったものであり、詳細は不明であるが、山代さんはその鏡を綺麗にして祀る形で飾ると、問題の現象はピタリと止んだという。

問題の映像は2001年10月22日 PM20:36に撮られたものである。

玄関、居間、寝室、階段という四つのスペースを白黒映像で捉えているものであるが、階段を真っ白く透き通る人間が上って来る様子が映し出されていた。

階段を登り切ってからは寝室の隣の部屋に入る様子が記録されていた。

その部屋こそ鏡が保管されていた部屋であったようだ。

File No.05 漂流する霊

とある河川の管理官である投稿者の阪田恭一さんに演出補の住村愛子が遊歩道を供に歩きながら取材している。

問題の映像が映り込んだ時には阪田さんは映像をみており、河川をじかに確認しに行ったという。

しかし、特に何もなかったという。

河川である為に時々、動物や魚、そして人の死体なども上がることがあるという。

だが、阪田さんには気になることがあった。

それは問題の映像が撮られる三日前に上流の方で中学生が行方不明になっているという。

なので、河川の管理をいつにも増して厳重にしていたというのだ。

しかし、その中学生は未だに見つかっていない。

問題の映像は平成20年7月2日 PM15:41から44に撮影されたもの。

河川にはパンツを履いた大股開きの様にプカプカと浮いている人間のような物体の様子が映り込んでいたのだった。

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File No.06 霊公園

演出補の住村愛子は霊媒師の森救世と同行し、投稿者の須藤さん宅を訪れていた。

そこは子供の声が絶えない賑わいのある住宅地であったが、その近くの小さな公園で須藤さん夫妻が我が子を遊ばせていた時に問題の映像を映してしまった。

それからというもの、以前は元気いっぱいであった娘の華子ちゃんは力が抜けたかの様に虚脱感を表す様になってしまったという。

住村と霊媒師の森は須藤さん夫妻に案内されて問題の公園に向かうことに。

問題の映像でおかしなものが映っていたのは滑り台の下。

霊媒師の森は滑り台を見つめて『確かにあまり良くない感じはしますねぇ・・・』と口を開いた。

森は奥さんの栄子さんに過去に近辺で何かあったかどうかを問いかけるが、栄子さんは『聞いたことはないですねぇ・・・』と返す。

公園付近の過去のことが知りたいという森の要望を踏まえて、栄子さんのママ友たちにも住村は取材をすることに。

すると、公園とは関係が無いかもしれないが、近所で幼児虐待によって亡くなった子供がいるという新たな情報を掴むことが出来た。

虐待死した子供は、問題の公園でよく遊んでいたのをママ友の女性らは見ていて知っていたという。

ママ友たちはその子供の家庭事情も掴んでいた。

それによると子供の母親は水商売をしていたという。

その母親の元に男性が出入りするようになり、その男性が後に子供の父親になった。

父親は働きもせずにフラフラしており、朝、パチンコ屋に並んでいたりする姿が目撃されていた。

虐待死した子供は公園でも特に滑り台を独り占めしており、ママ友の一人は自分の子供は噛みつかれていたことを明かした。

近所ではその家族は住民には敬遠されていたと証言した。

問題の映像は須藤さん夫妻の愛娘である華子ちゃんが滑り台で楽しそうに遊んでいるシーン。

華子ちゃんが上から滑り下りた際、その真下の地面に紫色に淀んだ手が映り込んでいたのだった。

 

3か月後、スタッフの元に夫の崇さんから連絡が入り、華子ちゃんが元気がなくなった理由が分かったという一報が入った。

それは栄子さんの華子ちゃんへの躾が異常すぎることを突き止めた為に、崇さんは部屋にカメラを仕掛けて、自分がいないときの様子を撮影しておくことにした。

その際、撮影された映像には部屋を散らかしっぱなしの華子ちゃんを布団でグルグル巻きにして、張り手をする栄子さんの様子が捉えられていた。

崇さんは映像をスタッフに預けて、その後、栄子さんを熱心に説得し相談所に連れて行き、現在、栄子さんは華子ちゃんとの絆を取り戻しつつあるという。

栄子さんが変わってしまった理由は、問題の映像を捉えてしまったからなのだろうか?

File No.07 区画整理

東京近郊に住む投稿者の西岡慎太郎さんは会社を早期退職した。

その際にもらった退職金の一部で、最新型のビデオカメラを購入した西岡さんは試し撮りをする為に、都心のある地区へ向かったという。

西岡さんが向かった地区は古くからアパートなどの住宅が密集する土地であり、バブル全盛期の頃は多くの地上げ攻勢にあっていた場所。

しかし、無計画であったが故にバブルが崩壊してからは、そのまま荒廃した状態で放置されている土地であった。

問題の映像はそんな廃れた住宅地の様子を淡々と捉えている。

不用意に捨てられて放置されている生活用品や衣類などが散らばっており、野良猫が駆け回る様子を撮影している。

そして猫除けのペットボトルが並ぶ箇所を、植えられた植物の影から撮影しているが、そこには浴衣をきている透き通った子供の霊がくっきりと現れていたのだった。

File No.08 コンビニの噂

投稿者の浅川大輔さんに喫茶店で取材をする住村。

浅川さんの住んでいる地域には女性店員の霊がいるという噂がある。

それは深夜にコンビニを訪れるとまるで働いているかの様に自然であるのだが、気づくと消えてしまっているというものであった。

そして、その女性店員と会えた人間と言うのは、必ず高熱にうなされるという。

浅川さんの話によると2年前に複数の外国人のコンビニ強盗によって殺されてしまった女性店員がいるという噂もあるのだという。

犯人の強盗たちは依然として逮捕されておらずに、その頃からこの様な噂が出だしたということであった。

浅川さんは友人たちと供に噂を検証するべく、色んなコンビニを車で回っていた。

その際、ビデオを回していたのだが、その時に撮影された映像に奇妙なものが映り込んでいたということであった。

問題の映像はどこか楽しそうに車の中でコンビニ巡りに向かう浅川さんら若者グループを捉えている。

あるコンビニの前を車で通り過ぎる時に、コンビニの店内がうつるのだが、そこに大きな人の影がしっかりと映りこんでいる様子が捉えられていた。

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File No.09 子供の声

投稿者の柴田昌道さんは恋人の小田尚美さんと久しぶりに東京・三軒茶屋で待ち合わせをしてデートをすることになった。

柴田さんはビデオを回しながら、デートの模様を記録していたのだが、映像には延々と子供がずっと唸っているような声が録音されている。

映像では楽しそうにデートをしている様子だが、実は撮影している時から既にその声には気づいていたと柴田さんは語る。

そして、それは小田さんにも聞こえていたということであった。

柴田さんがカメラを小田さんに向けると、子供の声はその時だけボリュームが大きくなったかのようになる。

更に二人が傘をさして並んで自撮りするかのような構図になった後に『痛い!』という子供の声がハッキリと録音されていたのだった。

File No.10 中古ビデオ

投稿者の木村栄一さんはフリーマーケットでよく買い物をするという。

住村は木村さんがよく訪れるのフリーマーケット敷地で取材を敢行。

その時の様子を詳しくインタビュー。

それによると木村さんは映画好きであり、抱き合わせで安く売られている前の持ち主が録画していたであろうビデオテープを購入。

テープを家で見ていたが、その中の一本には途中で内容と全く関係がない無関係な映像が重ね録りされていたというのだ。

その映像は何とも言い難い不気味なものであったと証言。

取材が終わった一か月後、木村さんは駅のホームで何者かに突き飛ばされて、電車に撥ねられたという。

命は取り留めたが、足の小指を切断するという重傷を負ったという。

更にホームに落ちる際に一瞬、木村さんの目の前に現れたものは、問題の映像に出てきたものに非常によく似ていたという。

問題の映像は非常に画質が劣化したものであり、カップルが何処か由緒のある庭園をデートをしている様子を記録したものであった。

突然、映像は別のものと変わる。

一定した機械音が鳴り出し、モノクロの時代のテレビ信号のようなノイズ映像のようにみえる映像。

そして次に現れたのはアップの目の釣り上がった女性の顔であった。

木村さんがホームに転落した際に一瞬、確認したものとは、この女性の顔であった。

巨大団地の続き

樋渡を案内しようと巨大団地にきていた投稿者の内田さんと林さん。

ところが林さんの様子がおかしくなる。

林さんは突然、改修中の工事現場の傍で直立不動で動かなくなり、壁に手を当てて微動だにしない状態になる。

撮影を続けるカメラを樋渡は制止して、傍に付き添う形で擁護する。

その後、正気を取り戻した林さんはある過去を口にする。

小学生に上がる前に、実は問題の巨大団地に家族で住んでいたことがあるということ。

ある年の夏、隣に住んでいた仲の良い一家が交通事故に遭い、一家全て亡くなるという悲劇を垣間見ていた。

幼い林さんは事態が飲み込めていなかったので、当時はまたいつか会えると思っていたのだそうだ。

少し敷地内のベンチで休憩した後に、再び映像を撮った場所を探す樋渡と投稿者たち。

そして問題の場所をついに見つけた。

そこは屋上に繋がる階段であったが、登り口には頑丈な鉄格子と太い鎖がかけられ、巨大な南京錠で施錠されているという異様なところであった。

問題の映像は内田さんと林さんが楽しそうに夜の巨大団地を散策する様子が収められている。

談笑しながら団地内を回り、屋上へつながる階段を守る鉄格子の元を捉えている。

その後は団地の管理人に怪しまれて説教をされる様子も捉えられているが、問題の箇所は鉄格子を映したときであった。

問題のシーンになると音声にノイズが混じり、ブツブツと途切れがちになるという状態になる。

鉄格子の向うにある屋上に繋がる階段を撮影していると、蛍光灯の灯りに混じるように灰色の煙上の物体が映り込む。

それはよく見ると手すりに手をかけてカメラを見つめている人間の姿であった。

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