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ほんとにあった! 呪いのビデオ9のネタバレですが、淡々と進んでいく形です。

松江哲明と樋渡麻美子のコンビで進行していくわけですが、前作の様とは打って変わって非常に質素な作りになっているかと。

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ほん呪9の各章のネタバレ

構成の松江哲明が寒そうに烏龍茶を嗜みながら、どこかのパーキングエリアに佇んでいる光景から。

となりには演出補の樋渡麻美子が煙草をふかしている。

松江に電話がかかり走り出すと、そこには若い世代の投稿者のグループおり、落ち合って本編が始まる。

屋敷

投稿者の平井さんの自宅で取材は行われた。

若い世代の投稿者たちは、どこか軽いノリで煙草をふかし笑いながら、地元で有名なスポット【博士の家】で起きた体験談と問題の映像が撮られた時の状況をスタッフに話す。

彼らがそこに向かった切欠は地元の誰もがその家のことを聞いても話そうとはしないことから。

それで益々、気になった彼らは実際にそこに潜入して、中の様子をビデオ撮影する気持ちになったということだ。

平井さんの自宅で問題の映像を確認する松江と樋渡。

それは博士の家に潜入した際に荒れた内部を散策していた彼らの様子が映っているのだが、物陰から無口でこちらを見ているかのような人型の物体が確かにうつっていた。

投稿者たちは自分たちの撮ったものが霊であるという確信をもっていて、『頭がここで、肩がここで』というレクチャーをはじめるものの、樋渡は口を真一文字に結んで納得していない様子。

博士が出た。』などと軽いノリで笑いながら話す投稿者たちに樋渡は『これは、霊じゃないんじゃないっすかねぇ?』と疑問を投げかける。

樋渡は霊では無くてもそれらしく見えるということはよくあるといい、現場に実際いってみないと判断がつかないと提起。

投稿者たちに案内されて、博士の家に潜入することになった松江と樋渡。

博士の家は噂によると一家心中、殺人が起きた場所であると言われており、曰く付きの物件として知られていた。

ボロボロの障子や朽ち果てた壁、荒れに荒れた家の中を、懐中電灯の灯りを頼りに散策する投稿者とスタッフ。

するとボロボロになった提灯が見つかり、松江と樋渡がそれが映り込んだものではないのか?と推測。

納得がいっていない投稿者たちをよそに松江は『出来なくはないな・・・』と彼らに告げる。

コーナー内では明言していないが、それは投稿者たちが提灯を使って、人の形に見えるように細工したと言わんばかりの見解とも思える。

問題の映像は斜めに建てられている柱の後ろからカメラを見ているかの様に、帽子を被り大きな鼻をもつ老人のような姿がうつっているのだが・・・。

投稿者の久保さんと近藤沙織さん、カメラを撮影していたH.Mさんという3人が駅の構内と思われる場所に立ち、取材を受けている様子から始まる。

彼らは高校時代の同級生であり、久しぶりに会った際に映像をとったのだが、その際におかしなものが映り込んでしまったという。

取材後に撮影していたH.Mさんは深夜、飛び出してきたバイクと接触して右足を骨折して入院したという後日談が明らかにされる。

問題の映像は夜、久保さんと近藤さんが自動販売機の前で撮影者のH.Mさんと談笑している様子が映っている。

その時に自動販売機の陰から足の様なものが飛び出しているのだが。

飯原さんは友人達を招いて、家で飲み会を開いた際にビデオ撮影をした。

何気なく撮影したものであったが、彼らの後ろに置かれたサイドボードが時折、映る。

あるワンカットのサイドボードのガラスに大きな瞳が2個カメラを見ているかのように映り込んでいた。。

白煙

投稿者のK.Rさんは花火大会の際、外にでてカメラを回していたのだが、その際、映っている花火の煙がおかしいことに気づいた。

それを踏まえて、スタッフに検証を依頼してきたという流れ。

スタッフは映像をスローモーションで再生すると、煙の正体が判明。

それは煙では無く花火が炸裂した際に起きるフラッシュに重なるかのようにして、連続して現れていた白黒の青年の巨大な顔であったのだ。

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大学校舎

投稿者の大沢さんと折田さんは、骨董市を回ることが好きなカップル。

ある時、8ミリ映写機が出物として並べられているのを発見し、お洒落と感じて購入した。

その際、映写機に数本のフィルムがついてきたという。

フィルムの中に収められていた映像は、学生運動時代のそれと一目でわかるものであった。

映像から1960年代に撮影されたものと分かり、プラカードや張り紙などに特有の文言が書かれた荒れた大学校舎の模様が収録されていた。

問題の箇所には黒い壁に様々な檄文のようは張り紙の中に明らかに人間の顔らしきものが映っているというものであった。

廃村

投稿者の山本さんと日小田さんは鍾乳洞にデートに行った際、変わったところがあると聞いて、とある廃村を訪れることに。

その廃村は昭和2~30年頃から人が離れていき、現在は誰もいない荒廃した村になっている場所であった。

廃村に訪れた際に山本さんたちが回していたビデオの映像の中に男の子の声が録音されていた。

構成の松江と演出補の中西佳代子が実際に投稿者カップルと供に問題の廃村を散策。

投稿者によると問題の男の声が録られた場所は廃村の敷地内にある使われていないロープウェイに乗ってから起きたという。

松江と中西はロープウェイにのってみるものの、危ないと感じて降車し問題の映像の紹介へとうつる。

映像では楽しく廃村の散策を楽しむ投稿者カップルの様子が映し出されており、ロープウェイに乗った後に別の建物の中を散策。

不意に辺りに甲高い男の声で『おかあやん』とハッキリと響きわたっていた。

投稿者の石井さんは以前にテレビで見たトランプのカード投げで野菜をきるというものを見て、自分もしたくなったという。

それまでは家で練習をしていたが、物足りなくなった彼は公園に出て練習を開始。

その模様を固定ビデオで撮影していた。

問題の映像では制服を着た投稿者の石井さんが石段のうえに対象を固定して、それに向かってカードを投げている様が捉えられている。

奥の滑り台では上から、その様子をくいるように見つめる子供たち。

石井さんは石柱のそばでカードを投げているが、的に命中すると滑り台の子供たちが拍手をするという和んだ空気が感じられる映像となっている。

ところが石井さんが投げたカードを片付けているときに、柱の影から人間の手の影がゆっくりと飛び出している。

当の柱には人の姿はないために、その人間の手の影は存在しない人のそれであることが確認できるのだった。

学芸会

昭和61年にとある小学校で行われた学芸会の模様を記録したビデオ。

映像を撮影した教師はスポットライトを浴びる舞台で演じている生徒の背後に何かがうつっているという。

問題の映像では真剣に演技をしている女子生徒にスポットライトが当たっているシーン。

その際、台詞を読み終えた生徒が舞台中央に目をやったときに、背後の垂れ幕から身長が高い老人とおぼしき霊の存在が確認できるのだった。

女の声

投稿者とその仲間たちは集まって、建物の修復作業の資材を買ったり集まったりして楽しんでいた。

その様子を記録していたのだが、問題の映像に不意に少女の声でハッキリと『寒い』というい音声が録音されていた。

この映像が撮影されたのは6月であり、仲間内には幼い子供がいないことが確認できる。

アパート

松江と樋渡が駅の改札を出たときに、投稿者の今岡さんと朝生さんが出迎えている様子から始まる。

投稿者カップルが現在、同棲しているアパートで取材ははじまるのだが、問題の映像が撮られたのは以前に住んでいたアパートでのことであるという。

そのアパートは賃料が非常に安かったために借りたのだが、以前にそこでは自殺者が出ているという理由があった。

問題の映像が撮られた後に友人などを呼んで、見てもらったが、それから見た人間が共通して同じ夢を見るようになったという。

それは風呂場から赤い服を着た男が這って近寄ってくるという奇妙な夢。

松江が映像が撮られたアパート案内してほしいと打診をすると、投稿者たちは渋い顔をしてそれを断った。

結局、住所だけを聞くことができた松江は樋渡や坂本とともにアパートを訪れる。

問題の部屋をみつけた松江と樋渡だが、ノックをしても応答がない為に、隣の部屋の住人にインタビューをすることに。

出てきた人間は天然パーマのメガネをかけた神経質そうなタイプの中年男。

非常に気だるそうにしながら、松江を睨みつけている。

不意にその男はぶっきらぼうにカメラを指差して『それ、回してんの?』とつぶやく。

カメラに偉そうに指示を出す男と松江のやり取りは、明らかに噛み合っていない。

後ろでみている樋渡の心配そうな表情が映し出されたあとに、男が松江に『名前は?』と気だるそうに問いかける。

松江が名乗ると、カメラを指差して『そっちは?』と続けて問いかける男。

話を変えるかのように松江が住所を確認して、もうちょっとお話をと切り出すと、男は何も言わずにドアを乱暴にしめた。

突然の男の反応に動揺と半ば憤りの表情を浮かべる松江の様子を映し出されたあとに、問題の映像が流れる。

台所で調理をしている朝生さんの様子を撮影している映像であるが、その背後には風呂場のすりガラス戸が見える。

そのすりガラスの向うには黒い物体がいるのが確認できて、その胴体部分には斜めに赤い何かが走っている。

今岡さんが描いたイラストと見比べるかのような描写がされて本編は終了する。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ9のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ9の内容

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