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新体制で始動したほんとにあった! 呪いのビデオ8。

これまでのシリーズ作品のコンセプトはそのままですが、非常に淡々としながらもインパクトを損なうことがない構成が印象的。

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ほん呪8の各章のネタバレ

ダビングテープ

投稿者がダビングしたほん呪7の問題の部分は、【浴槽に浮かぶ髪】の箇所。

髪の毛が焦げた臭い・・・という箇所で突然、映像が乱れてノイズが走る。

その後に点滅しながら髪の長い非常に怖い表情の女がカメラを睨みつけながら画面右上にのぼっていく様な映像。

地下鉄

投稿者と遠距離恋愛中の彼女の久しぶりのデート模様。

彼女と別れる際に地下鉄のホームで別れを惜しむ様子が捉えられている。

乗る筈の電車に別れたくない為に、一本遅らせる健気な彼女の様子が印象的。

だが、乗る筈であった電車が動き出したときに彼女の向かい側のホームに、うっすらと女性が現れて見つめているかのように佇んでいる。

テレビ

カメラを撮影しながら、息子と遊んでいる様子が微笑ましい映像。

室内のテレビはつけっぱなしであり、息子の玩具が散乱しているわけだが、突然、室内から金切り音のような聞くに堪えない音声がテレビから発せられる。

それと同時にテレビのブラウン管内は激しく乱れてる。

息子の方にカメラを向けると直立不動の様な体勢で意識を失っていた。

その後、息子の視力が激しく低下したといい、悲痛な面持ちでそれを語る投稿者。

このコーナーは7のトリになるのだが、思わぬ展開になってしまうことに。

遊園地

投稿者の女性は大学の友人と供に二人旅をしていた際に、廃遊園地を見つけた。

中に人がいない遊園地の風景を撮影しているのだが、極めて画質が古い。

友人が動いていないメリーゴーランドに乗った際、その友人に向けてカメラを向ける投稿者。

すると友人の顔に黒いモヤがかかりだして、消えていく。

運動会

投稿者が10年前に(1990年代初期)亡くなった娘の運動会の模様を記録していた映像。

年代を感じさせる小学生たちが一生懸命、運動会の種目をしている様子が収められている。

投稿者の娘と思われる少女が映る奥には木々があるが、その生い茂る葉の中に無数の顔の様なものが映り込んでいる。

ラブホテル

投稿者カップルが神奈川県のとあるラブホテルを訪れた際に、奇妙な映像を収めた。

彼らが泊まった部屋には、別の人間の気配も感じる不気味な雰囲気があったという。

更に部屋に備えられていた落書き帳のあるページには奇妙なことが書かれていたという。

それは黒い目と霊障と人物の名前、呪い、永遠という字に×で打ち消されている気色の悪いものだった。

演出補の中西佳代子が問題のホテルに電話で取材を依頼するが断られる。

客を装って問題の映像が撮られた部屋へ行くと、確かに落書き帳のあるページには、以下の様なものが。

目玉のイラストを中心に『呪いの実証』『高田』『永遠』という文字の上から×で消されている文字。

『霊障の発見』『霊障人間』『さまざまな障害』『蠢くものの影』という単語が並んでいた。

それらを囲う様に奇妙な文体で書き殴られていた。

問題の映像はお風呂を浴びた投稿者の彼女が出てきた際に、ベッドに寝ながら撮影していた投稿者に倒れ込んでくる様子が映し出されていた。

その彼女を下から映し出している際に、天井のライトの光が差し込んでいるが、その光源と彼女の間に垂れ目のふくよかな顔立ちの女性が大きな口で不気味に微笑んでいる巨大な顔がうつっていたのだった。

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動物園

投稿者が家族で動物園にいった際に、駐車場で撮影された箇所に問題のシーンが記録されている。

家族の一人が小さな子供を抱き上げてあやしている際、後方に駐車された車の助手席部分に白く光る人型の影が捉えられている。

団地

投稿者の榎本さんはずっと長い間、住んでいた団地から別の場所に引っ越す際に、思い出としてビデオ撮影をした。

団地の入り口付近に備え付けられている水場の蛇口に向けてカメラを向けてアップすると、その左側にアゴを突き出した様な男の不気味な笑い顔が映っている。

更にはその顔が現れたと同時に、小声で何事かを呟いているような人間の声も同時に収録されていた。

問題の映像は投稿者の岩淵さんが、友人の徳元さんの家の鏡のある部屋で遊んでいた際に撮られたもの。

岩淵さんが鏡の前にいる徳元さんを撮影していた際に、鏡に反射している岩淵さんの身体が残像を残すかの様にうつっている奇妙なもの。

その映像を撮影してから、徳元さんは体調を患ってしまい、それを心配しているという岩淵さんがそこにいた。

河原

こちらも古い質感の映像である年代を感じさせるものである。

家族が河原でキャンプしている際に、キャンプに参加した男性が河原を横断し向こう岸に辿り着いた様子のシーン。

その男性の後ろには森林がうつっているが、そこには一瞬、家族連れと分かる人々の上半身がくっきりと映り込んでいた。

映画館

投稿者が映画館の受付で仕事をしている際に監視カメラでその模様を捉えていた。

人がいないロビーで人の気配を感じた投稿者は映像内でもそれを気にしている。

白黒の映像内にはお客用のベンチの傍で白く点滅するかのように現れる人影が映り込んでいたのだった。

続・テレビ

投稿者の帯谷さんは妻の実家でみたフィルムが気になるということで、再度、ほん呪スタッフに連絡をとってきた。

それと息子が倒れてしまったことと何か関係あると感じた帯谷さん。

問題のフィルムがある実家に帯谷さんとスタッフは取材。

フィルムの映像は妻の兄が小学校を卒業する際の式の模様を捉えたもの。

兄は中学2年生の時に既に亡くなられている。

思い出のフィルムと帯谷さんの息子に起きた現象が関係があるという可能性に対して懐疑的な母親。

実家の母親からフィルムを借りた構成の松江哲明と演出補の樋渡真美子は、スタッフルームで演出補の中西を交えて分析。

フィルムを分析した結果を帯谷さんと妻のユキヱさんに話す樋渡。

突然、やってきたスタッフにフィルムの中におかしなものが映り込んでいると聞かされたりしている妻はやがて不快感を露わにしだす。

妻のそんな表情に松江や樋渡も弁解の様に説明をしていくが、妻のユキヱさんの表情は堅い。

松江は取材を通して何があるのかを解明したいという気持ちを明かし、樋渡は息子に失明の可能性があるという。

さらに中西が続けて自分の考えていることを述べると、妻のユキヱさんが怒りを剥き出しにする。

取材スタッフもそれ以上、何も言えずに、樋渡は中西に『無責任なことをいうのはやめてもらいたい』というが・・・。

問題の映像の一部には爪もしくは骨の様にみえる尖ったものが映っている。

更には子供がにこやかにカメラに笑顔をむけているところに被さるように何者か判別つかない人間がくっきりと映り込んでいる。

そして、おでこの広い長い髪の女の顔が大きく映り込んでいるが、その女の目がのっぽえらぼうの様に無い。

というものが最後に公開されて本編は終了する。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ8のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ8の内容

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