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前作から半年後という長い期間が経ってからリリースされた、ほんとにあった! 呪いのビデオ7。

やはりこれまでと同様、過去作品のフィードバックの様なコーナーもあるわけですが、ネタバレを記述してみます。

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ほん呪7の各章のネタバレ

死者から返却されたビデオ

都内の某レンタルショップの店長から、ほん呪3のビデオテープがスタッフの元に送られてきた。

送られてきたビデオは元々は会員の客が借りていたものであったが延滞していたものであるという。

長らく延滞客から連絡がなかったが、その家族が返却。

当の延滞客はほん呪3を借りていた時に急死していたというが、戻ってきたビデオは再び貸出されていた。

が、借りた他の客から苦情がくるようになった。

本編の中に重ね撮りされている箇所があるのだが、そこには何とほん呪1の【白い着物の女】のような物体が映り込んでいたのだった。

火事

投稿者の安藤さんが12年前に近所で起きた火事を住んでいる団地の上から撮影。

当時のことを知る安藤さんの母親が言うには、その火事では4人の人間が亡くなっていたというものであった。

問題の映像には夜に燃え盛る火事の様子が映し出されているが、その炎に被さるように苦悶した苦しむかのような顔がしっかりと記録されていた。

浴槽に浮かぶ髪

投稿者の妻が夫と子供が仲睦まじくお風呂に入っているシーンを撮影していた。

その湯船の中には一瞬、女の髪の毛のようなものが映っていた。

しかし、投稿者夫妻は洗面台にも大量の髪の毛があったことを確認し、更には台所にたった妻は髪の毛の焦げた臭いがしていたことを感じた。

更に別の日に換気扇を掃除していると、そこには長い髪の毛が巻きついていたという。

結局、その長い髪の毛の正体は判明はしなかった。

留守電に残された声

投稿者の表さんが実家の母親からの留守番電話を再生。

すると、母親の背後から聞こえてきているような低い老人の声が聞こえてきたという。

母親に確認をすると、当時は誰も傍にはいなかったという。

表さんの留守番電話のテープを構成の鈴木謙一は埼玉県音響粒子学研究所の井上剛氏に分析を依頼。

すると問題の声は男性のものであり、年齢は80歳から85歳くらいのもの。

声の質からは布団に押さえつけられているかのような状態であったという。

井上氏の分析によると、その男性は三つの単語をいっており、人の名前をいっているようにも思えるという結果を出した。

ねきち てーちろう りんじろう という単語を言っていた。

表さんは父親の忠彦さんに確認をとってみると、問題の単語は祖先の名前であった。

投稿者の表さんの父は忠彦さん。

問題の声は金吉 太一郎 林次郎といっていたのだった。

結局、代々の投稿者の家系を継いだ主の名前をいっている老人の声が何者なのかは判明せぬまま終了する。

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初日の出

投稿者の藤井さんは彼氏と友人とともに初日の出を見に車で出かけた。

初日の出の撮影を終えて、帰ってからその模様のビデオを見なおすと、そこには何かが横切っているような映像が捉えられていた。

投稿者の彼氏が日の出にカメラを向ける瞬間の僅かなフレームに細長いおでこの広い釣り上がった顔がしっかりと記録されていたのだった。

魚釣り

投稿者の鈴木さんが友人と釣りに出掛けた際に、1時間ほどその模様を撮影した時に友人に当たりがきたという。

それは大きな鯉であり、友人とその彼女が喜び勇んで釣れた魚をカメラに向けてアピールしていた。

が、背後に映るテトラポットの近くの水面に真っ白い手が水中から何かを掴む様な形で映り込んでいたのだった。

現像された8ミリフィルム

投稿者の母親が近所の神主に15年前に亡くなった父親のカメラをお祓いをしていたことを聞かされたという。

それを聞いた投稿者と母親は遺品を探して、未現像のフィルムが入ったままの問題のカメラを見つけ出した。

カメラの持ち主の父親は15年前に旅行にいった半年後に亡くなったが、その前に神主にお祓いを頼んでいたことから、母親は父親がカメラで撮影時に何かを撮ったことに気づいていたのではないか?と推測。

父親が何を撮影したのかを知りたい投稿者と母親がスタッフに依頼してきたというのが始まりである。

通常8㎜フィルムは3分20秒撮影できるが、父の残したフィルムは40秒ほどで録画はおわっていた。

現像が終わった後に投稿者と供に中村と鈴木は問題のフィルムを確認。

フィルムにはどこか寂しげな雰囲気の湖や風景が撮影されていたのだが、その終わり間際に不自然なカットがあった。

その映像から父親の当時の動向を分析する中村と鈴木。

父親は当時、1人で旅行をしていたが、何かを見たのでそれを撮ったようなカットであったと分析した。

投稿者も中村や鈴木もフィルムに映っているものが何か悪いことを引き起こすものであるとは考えられないと感じていた。

父親はおそらく撮って嫌だと感じたから、お祓いを頼んだだけであり、フィルムに映ったものが直接、父親がその半年に亡くなった原因ではないという結論に達した。

問題の不自然な箇所というのは、警察官巡回区域と書かれた看板と赤い花と麦わら帽子を被った男のような姿がうつっていたのだ。

浴室から覗く顔

投稿者の一人、石田さんがビデオカメラを購入し、友人の木村さんと伊藤さんを呼んで試し撮りをしていた。

派手な色のタイツを着て、人文字を作っていくという遊びをしながら撮影を楽しんでいた。

浴室からタイツを着た伊藤さんが出てきた時に、浴室の壁に苦しそうに歪んでいる老人のような顔が映り込んでいた。

誕生日

投稿者の井原さんは娘の加奈ちゃんの誕生日を家族団欒で祝っていた。

夫がカメラを回し、井原さんは加奈ちゃんを祝福する歌をうたっている様子が映像に収められてる。

加奈ちゃんがバースディケーキの蝋燭の火を消した瞬間に映像は暗闇になるが、その時、背後の壁に家族のような3人の白い影がしっかりと捉えられていた。

また、井原さんたちがバースディソングを歌っているときに、その場にいた誰でもない声も録音されていた。

おなかすいた

おなかすいた?

どうしてかえらないの?

どうしてだろうね?

と、いう子供と母親の会話の様なものが入っていたのだった。

動物霊

K大学のオカルト研究会には代々、伝わってきている一本のビデオテープがあった。

会には金庫があり、そこに厳重に封印されていたものだった。

1986年11月17日に撮影されたと思われるビデオの映像を、かつて見た人間の中には耳が聞こえなくなった者や目がつぶれたという不幸があったという噂があるものであった。

また、ある人間は映像を見ていると、動物の臭いがしてきたという事象を告白していた。

オカルト研究会に入ったばかりの学生が、噂を聞きつけてビデオを勝手に見ようとしたときには、先輩が怒って撮影者が死んだということを語ったという。

そんな忌まわしい噂があるビデオを呪いのビデオのスタッフと供に閲覧した研究会の面々。

映像は当時のオカルト研究会の部員ら4人がコックリさんをしている様子を記録していたものであった。

それを視聴している構成の中村と鈴木、研究会のメンバーのいるスタッフルームに異臭がしてきたのだ。

映像にうつっている中央の女性部員の顔が潰れたかのように変形したのを発見した部員。

それを改めて確認すると、ルーム内がパニック状態になった。

実はこのオカルト研究会は過去に廃部になっており、投稿者の舘向さんらの代で始まったものである為に、過去のOB達と連絡を取ることは出来なかった。

問題の映像が公開される前には

この映像は、実際に投稿されたビデオをレンタル用にダビングしたものですが、もし、万が一、何らかの臭気を感じた場合、すぐにビデオを停止し、室内を換気して下さい。

と、いう注意書きテロップがなされて、問題のシーンがはじまるのだった。

そして、スタッフロールが流れたあとには、7の最初で取り上げられた『死者から返却されたビデオ』で紹介された奇怪な白い髪の女の映像が挿入されて終了した。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ7のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ7の内容

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