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ほんとにあった! 呪いのビデオ65のネタバレですが、今回のメインエピソードは【MEMORY】で一巻完結の作品。

他もこれまでの紹介投稿映像と違う印象のコーナーも目立っています。

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ほん呪65の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

サバイバルゲーム

投稿者の江野さんが大学の映画サークルのメンバーと供に、廃墟でサバイバルゲームを行った際の映像。

サングラスをかける友人の背後について、ゲームの様子を記録する江野さん。

廃墟内の廊下を進んでいく際、江野さんが天井にカメラを向けると、そこには逆さに這って前へ進む異形の者が現れていた。

それは霊というよりは、怪物・チュパカブラに近い様子で短パンを履いている。

それに気づいた江野さんは恐怖の声を上げて逃げ去るが、異形の者の姿はカメラの前で消えていった。

遊女

投稿者の末永さんに公園のベンチで、隣り合わせで座る演出の菊池宣秀のインタビュー取材の様子から始まる。

末永さんは同居している友人がおり、彼がアルバイト先から持ち帰ったビデオがある。

友人のアルバイト先というのは、特殊清掃であり、その中でも遺品整理を担当していた。

神奈川県のリサイクルショップを経営していた男性が亡くなり、友人がそこの特殊清掃に赴いた。

遺品は引き取り人がいない場合はゴミとして処分するが、その中に奇妙なラベルが貼ってあるビデオテープを発見。

麻子19』と書かれているそのビデオテープの中身は、部屋で一人で寝そべっている女性が映っているもの。

末永さんは友人と二人でそれを見たが、同じ様なシーンに末永さんは飽きてしまい、最後まで視聴はしなかった。

友人は最後までそれを見たが、映像の終わりに不可解な現象が収められていた。

その翌日から友人と音信不通になってしまったという。

演出補の今野恭成が、ビデオテープが発見された男性の住んでいた地域を調査すると、そこは数十年前まで色町(風俗街)で栄えた地域であった。

更にそこでは大規模な大火災があり、複数の死傷者を出したということが判明。

それ以上の詳しいことは調査では判明しなかったが、今野は投稿映像は当時、営業していた風俗店の紹介用映像ではないか?と推測を出した。

問題の映像は和室で寝そべる着物姿の女性が扇子をひらつかせながら、セクシーな様子を醸し出している映像。

ビデオテープの痛みが激しい映像の終わりに画面にノイズが走るが、画面が切り替わり、髪の長い凄まじい憤りの様子を浮かべる女の顔アップが映り込む。
(映像が紹介されている時、ナレーションで投稿者の大森さんとミスリード。)

末永さんからのインタビューから一か月後、連絡が入り、同居していた友人の遺体が見つかった。

友人の実家近くの山林で亡くなった。 死因が不明なことと状況から見て、自殺であるということであったが・・・。

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納骨堂

ヨーロッパ在住の投稿者の川本さんの友人が、仕事でフランスを訪れた際、世界最大の地下納骨堂にやって来たときのビデオ。

人間の人骨で装飾された納骨堂の通路を歩いている様子が映し出されているが、ふと額に穴の空いた頭蓋骨にカメラを向ける。

その際、目の中に瞳の様なものが映り込んでいたのだった。

この納骨堂は全長300メートルの巨大な地下墓地であり、一部の立ち入り許可が出ているところ以外は、禁止区域となっているという。

過去に無断で禁止区域に入った人間は迷子になり、そのまま亡くなっているという逸話があるのだという。

ちなみにこの映像を撮影した川本さんの友人は現在、音信不通となっている。

MEMORY 前編

投稿者の日高さんの自宅マンションを訪れる菊池と演出補の川居尚美と山下洋助。

その場には日高さんの恋人である宍戸美雪さんもおり、二人に取材をする様子から始まる。

一か月前から恋人の宍戸さんが誰かに付きまとわれていると、日高さんに打ち明ける。

日高さんは友人と過ごしているときなど、遠くから女性の視線が感じることが多くなった。

そして、夜中、女性の独り言が聞こえてきたりするようになったという。

相談された日高さんは宍戸さんと一緒に居る時には、ビデオカメラを持ち歩くようになる。

ある日、宍戸さんと供に自宅で過ごしていると、外に宍戸さんに付きまとっていると思われる女性が現れた。

日高さんはベランダからその女性を撮影する。

その女性は長時間、外に佇んでいたが、不意に消えてしまったという。

日高さんには思い当たる節があった。

宍戸さんと交際する前に、長期間、付き合っていた女性が日高さんにはいた。

その女性とは内藤咲さんという女性であり、日高さんと別れる際に激しくこじれたことがあった。

宍戸さんと交際しだしてから、内藤さんは宍戸さんが住むマンションにも姿を現していたこともあった。

その際、宍戸さんに激しく詰め寄ってきたりして揉めたことがあったという。

宍戸さんは再度、内藤さんと話し合い、それからは日高さんと宍戸さんに付きまとうことは無くなった。

翌日、山下は内藤さんに電話をかけて、日高さんと宍戸さんに起きている状況を説明し話をきくことに。

山下がストレートに内藤さんに質問を浴びせる際、横から菊池が注意をする。

激しく電話越しで憤りを露わにする内藤さんに、山下は謝罪を入れて更に質問する。

内藤さんは別れているから関係ないとは言いつつも、一度だけ日高さんの自宅を訪れたことがあるという。

日高さんと連絡が取れなくなったので、気になり会いに行ったが会えなかったので、宍戸さんのマンションにも訪れたことがあった内藤さん。

その際、宍戸さんに怒鳴られたという。

それだけ言うと内藤さんは山下との電話を一方的に切ってしまう。

菊池は山下の質問の仕方を注意するも、取材の時に大人しい様子であった宍戸さんが内藤さんに怒鳴ったという話は、菊池も山下も釈然としなかった。

その後、スタッフは映像に映る女性の情報を求めて、日高さんや宍戸さん、内藤さんの交友関係などを調査することに。

すると、内藤さんには新しい恋人が既にいるということが判明し、日高さんと宍戸さんの周辺にも特に問題はなかった。

しかし宍戸さんの過去には気になる点が存在していた。

それは幼少時、幼稚園から居なくなったことがあるという。

だが、小学校入学と同時に何も無かったかのように戻ってきていた。

宍戸さんにその点を川居が聞いてみると、当時、同じ団地に住んでいた仲の良かった友人と供に遊んでいた。

その友人は階段から落ちて亡くなり、それがショックで一時期、お寺に預けられていたということを川居に話す。

しかし、宍戸さんはその時の記憶がなく、川居に話した話もどこか他人事の様に語っていた。

幼少期に起きた話も寺に預けられた話も、最近、実家に帰った時に両親に聞かされたことであったという。

更に実家に帰った際、宍戸さんは、その友人・古瀬百夏さんが映っているビデオを発見したと川居に語る。

そのビデオの日付けは2000年1月2日を示していた。

川居はここで宍戸さんが百夏さんのことを思い出した時と、女性の視線や声を感じる異変が起き始めた時が重なっていることに気づく。

菊池と今野は宍戸さんの幼少期に亡くなった百夏さんの転落事故を探る為に、図書館へ行き過去の新聞記事などを調査。

地方紙の縮小版には、確かに百夏さんの事故と思われる記事があった。

1999年12月某日、当時6歳の百夏さんが団地の外階段から転落し亡くなっている事を報道する新聞記事。

その際、百夏さんと一緒に遊んでいた児童が現場近くで女の人を見たと証言しているとも書かれていた。

今野は1999年12月中旬に百夏さんが転落死して死亡しているのと、宍戸さんが実家で発見した百夏さんの生前の姿が映っているビデオの日付けが合わないことに気づく。

それは亡くなったあとに、映像が撮られたことを示している。

ここで日高さんが投稿してきた映像が公開される。

日高さんのマンションで怯える様子でベランダの外の狭い路地裏を見る宍戸さんの様子が流れる。

ベランダに出た日高さんは路地裏にカメラを向けると、そこには黒い女性の影が映り込んでいる。

黒い女性は瞬時に路地裏で移動を繰り返して、消えていく。

ここでコーナーは一旦、停止する。

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写真

投稿者の永見さんが高校の時の同級生たちと供に、廃墟となった民家に足を踏み入れた際、撮影した映像。

映像に映る民家の内部は生活感がどこか残っている異質な雰囲気を醸し出している廃墟であった。

廃墟の一室に写真がばら撒かれているが、その写真のいずれもが、写っている人物の顔が削られている。

カメラに向けられた写真を映し出していると、その背後にしゃがんだ少女の姿が映り込む。

少女はまぶたが腫れあがっている様な顔で、どこか寂しげな様子を浮かべていた。

家族

投稿者の横山さんが夫の昇進祝いのパーティーを催した際に撮影されたビデオ。

山下は喫茶店で横山さんに取材インタビューをとる。

横山さんは夫の昇進を機に、自宅を引っ越したという。

引っ越した先でサプライズとして友人なども招いてパーティーを開いた。

夫の帰る前に準備をしていた横山さんと友人たち。

電気を消して横山さんと友人たちは家の中で隠れて、夫の帰りを待っていた。

帰ってきた夫の様子を暗がりから撮影していたが、そこに奇妙なものが現れていた。

しかし横山さんの夫はこのマンションに引っ越してきたからというもの、悪夢を見るようになっていた。

その夢は誰かに熱せられた鉄の棒を顔に押し付けられるというものであった。

そのせいで夜中、起きることがあり、睡眠薬を服用する様になってしまったということであった。

横山さんは管理会社に問い合わせるも、前の住人は特に変わったところがないという。

菊池と山下は横山さんの自宅マンションを訪ね、周辺で聞き込みを開始する。

問題のマンションはかつてオーナーが変わったことがある不動産であるという。

以前のマンションの住民の中で、虐待を受けていたと思われる子供を見たという証言が得れることに。

夏なのに長袖とマスクをかけている子供を奇妙に感じていた近隣住民。

更にその子供の親もパチンコ三昧という素行の悪さが目立っていたという。

その後、オーナーが変わったマンションの住民は、それが切欠となり全て立ち退いたというが、その後の噂では子供の家族は一家心中をしているということであった。

問題の映像は横山さんが夫から帰宅を告げるメッセージをもらってから、友人たちとともに部屋の暗がりやベッドの下に隠れるところから始まる。

部屋の灯りを消した数分後、夫が帰宅したときに、一斉にクラッカーなどを鳴らして、夫を祝福する横山さんと友人たち。

驚きながらも笑顔を浮かべる夫の様子が流れる。

友人がデジタルカメラのフラッシュを焚いて写真を撮った際、食卓のテーブルには三人の家族と思しき姿が映り込んでいた。

シリーズ 監視カメラ マンホール

とある郊外の線路脇の路上に設置された防犯用監視カメラの映像。

投稿者の吉増さんによると、近辺ではスリの被害や不審者の目撃が相次いだために、町内会で試験的に設置したものであったという。

問題の映像は路上を行き交う通行人の様子を淡々と映し出しているが、道路のマンホールから髪の長い半透明の女性がその上半身を覗かせる。

その女性は通行人の一人の男性に狙いを定めた様に顔の向きを変える。

その男性がカメラ外に歩いて消えていくと、マンホールに現れた女性も消えるという映像であった。

吉増さんによると、かつてこの近辺の下水管には隙間なく詰め込まれた女性の腐乱死体が見つかった事件があるという。

更に最近、その女性の恋人であったという男性の変死体が発見されたということもあったそうだ。

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MEMORY 後編

数日後、スタッフルームに宍戸さんの実家から、十六年前に事故死した百夏さんが映っているというビデオテープが届く。

それはHI8テープであり、ラベルには2000年 正月と書かれているものであった。

テープと供に添付されていたのは、宍戸さんの弟が書いた手紙であった。

宍戸さんからスタッフにテープを送る様に頼まれた宍戸さんの弟は、改めてテープを確認。

そこに映っている女の子は百夏さんではなく、姉の宍戸さん本人であると明記されていた。

宍戸さんから聞いていた内容と違っていることに戸惑う菊池と他のスタッフたち。

スタッフルームで送られてきた映像を確認すると、そこには奇妙な現象が現れていることに気づく。

その後、菊池たちは百夏さんの関係者を探し、そちらに取材をしてみることにする。

調査の結果、百夏さんの母親であった古瀬清子さんの自宅アパートの住所を割り出す。

菊池と山下と今野が訪れた際、清子さんは留守であった為に、アパートの大家に清子さんのことを聞く。

清子さんは歯科助手のパートをしており、働いている歯科の場所を聞いた菊池達は清子さんを尋ねて取材を敢行する。

公園で山下が清子さんにインタビューをする様子が流れる。

清子さんは娘の百夏さんが亡くなった時の様子を詳しく語る。

山下は事故の際、宍戸さんが別の女の人の姿を見ていることを清子さんに確認する。

清子さんはその証言を元に警察でも調べたが宍戸さんが言う女の人は結局、見つからなかったことを語る。

菊池はカメラを回しながら、清子さんに宍戸さんの弟が送ってきた映像を見てもらうことにする。

清子さんは映像に映る女の子は百夏さんではなく、宍戸さんであると断言する。

しかし、女の子が着ている着物は百夏さんのものであるということを語る。

着物はかつて百夏さんが祖父母に作ってもらったもので、七五三や正月の祭事の際に着せていたものであるという。

たまたま百夏さんが着物を着ている時に、宍戸さんが遊びに来たことがあった。

その時、宍戸さんが着物を可愛いと羨ましがっていた。

百夏さんが亡くなった後、そのことを思い出した清子さんが宍戸さんに着物を差し上げたということがあった。

清子さんは現在の宍戸さんを気にかける様子を見せるが、宍戸さんと連絡が取り辛いことをスタッフは清子さんに打ち明ける。

調査の過程で宍戸さんの証言と食い違うところが出ていた為に、確認をとろうとするスタッフであったが、宍戸さんと連絡がとれない状況が続いていたのだった。

宍戸さんに再三の連絡をするも一向に埒が明かない為に、日高さんの協力を得て、菊池と川居と山下は宍戸さんの自宅マンションへ行く。

元気がない宍戸さんは日高さんと菊池たちを部屋には入れてくれたものの、様々な確認をする川居と山下に対して要領を得ない返答をする。

宍戸さんに百夏さんの着物を着る問題の映像を見てもらうスタッフたち。

日高さんも映像に映る女の子は宍戸さんであると断言するが、当の宍戸さんは首を傾げるばかりで、やはりここでも要領を得ない態度を見せる。

川居と菊池は清子さんに取材して分かったことなどを、宍戸さんに告げるが、全く着物をもらったことなどの記憶がない様子。

更に映像には不可解な現象が起きているのだが、それに対して確認する川居と菊池。

宍戸さんは実家で映像を見た時には、それらには気づかなかったと力なく語る。

更に川居は百夏さんが亡くなった時に、宍戸さんがみた別の女の人に関しても質問をする。

すると宍戸さんは突然、ヒステリックに声を上げて暴れ出した。

必死に日高さんが止めに入るが、宍戸さんは近くにあったクッションなどを菊池や川居に投げつけて半狂乱の状態になる。

日高さんに抑えられて静かになる宍戸さんは頭を抱えて泣き出してしまう。

宍戸さんの状況に取材を続けるのは困難と判断した菊池は引き上げることにする。

その後、宍戸さんは体調不良を理由にして、スタッフの前に姿を見せることは無かった。

後日、宍戸さんの元幼稚園教諭である小出貴子さんという人物に、菊池と山下は取材を敢行する。

小出さんは宍戸さんの担任ではなく、同級生の友人が受け持っていたという。

山下は宍戸さんが百夏さんの事故が起きた当時に目撃していたという別の女の人について質問をする。

小出さんはそれに関しては当時、教諭の間でも話題になっていたといたが、誰もそれは信じていなかったと語る。

何故ならば、宍戸さんには虚言癖があると皆、気づいていたためである。

また百夏さんの同級生である前野亜衣さんという女の子も一か月後に事故死していることも話す。

自転車で走行中、車に撥ねられたことが亡くなった理由であるが、前野さんも宍戸さんや百夏さんと同じ団地に住んでいた女の子であった。

更に前野さんが乗っていた自転車は、元々は百夏さんが乗っていた自転車であり、清子さんから譲り受けたものであったという。

また百夏さんの葬式は友引の日に行われたそうで、それにも疑問がある小出さんであった。

スタッフルームで宍戸さんの母親に取材をした川居が、その報告を菊池にする様子が流れる。

川居の服装はカーディガンに胸元が大きく開いたセクシーなものである。

まず2000年1月2日の日に撮られた問題の映像は、母親の実家の和室で撮影されたという。

撮影者は母親の弟、宍戸さんからすれば叔父にあたる人物。

また母親の証言によると、百夏さんの来ていた着物を譲り受けたが、確かにそれは清子さんから譲り受けたものである。

ところが、前野さんが清子さんから譲り受けた百夏さんの自転車に乗って事故死していることで不安をおぼえた母親は宍戸さんをお祓いの為に一時的にお寺に預けたという。

宍戸さんは以前に百夏さんが死んだことによるショックで、お寺で療養していたと語っていたが、実際にはお祓いの為であったことが判明。

これまでの調査内容を元にスタッフは以下の様な推論を立てる。

十六年前、古瀬百夏さんが団地の階段から転落して亡くなる。

同じ団地に住んでいた百夏さんと仲良くしていた宍戸さん、前野さんは、百夏さんの母親・清子さんから譲り受ける。

一か月後、百夏さんが愛用していた自転車を受け取った前野さんが交通事故によって亡くなる。

このことから心配になった宍戸さんの母親が娘をお寺に預けることにする。

お寺から戻ってきた宍戸さんはそれ以前の記憶の殆どを失って戻ってきた。

そこから月日が経ち、十六年後に宍戸さんは実家に帰省した際、幼少時に映っている自分の姿をビデオで見る。

そこに映る自分が着ている着物は、百夏さんが生前に好んで着ていた着物であった。

理由は不明ではあるが、映像に映る自分のことを、宍戸さんは百夏さんであると感じる。

その事が切欠で呪いが再び発動することになったと考えるスタッフ。

更に百夏さんの母親である清子さんは、自分の娘だけが死んだことに納得できず、元気に生きている宍戸さんや前野さんに対して嫉妬心を持った。

そして清子さんは本来、副葬品であった着物と自転車を、呪いの道具として二人に送ったと推論。

この仮定が正しいとすると、現在も生きている宍戸さんに対して、清子さんが何らかの恨みを抱いている可能性も考えられた。

最後に何故、宍戸さんは百夏さんが亡くなった時にみた女の人。

もしも、これが嘘の証言だった場合は、何故、宍戸さんはこの様なことを証言してしまったのだろうか?

ここで2000年1月2日に撮影された映像が公開される。

古びた和室で赤い着物を着た宍戸さんの幼き日の姿が映し出される。

畳の上でコマをつかって遊ぶ宍戸さんの様子と、宍戸さんに語り掛ける叔父の声が収録されている。

宍戸さんの背後には少し開いた押し入れが映り込んでいるが、中から青白い指が出てくる。

少し襖を開けられる様子の後、映像に激しいノイズが走る。

ノイズの中に映る宍戸さんの顔は歪み、さらにそこには別の顔が重なるように映り込んでいたのだった。

現在、宍戸さんは統合失調症により、都内の精神病院に入院をしていると語られて、本編は終了する。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ65のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ65の内容

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