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ほんとにあった! 呪いのビデオ63のネタバレですが、各コーナーは非常にインパクトがあるものも多いと言えます。

更にメインエピソードの【スケープゴート】の過激な展開は、非常に注目すべきものであると思います。

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ほん呪63の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

親子

投稿者の敷島さんが息子を連れて公園へ遊びに行った際に撮影したビデオ。

演出の菊池宣秀、演出補の山下洋助、今野恭成が、問題の映像が撮影された公園で敷島さん親子と落ち合う様子から始まる。

公園には池があり、息子の渉くんが落ちていた棒を使って池を気にしている様子であった。

その時に問題の映像を撮影してしまった敷島さん。

映像が撮影されてから、渉くんは敷島さんに変なことを言う様になった。

公園の傍の土手を自宅へ戻る時にいつも通っている敷島さんであるが、渉くんとそこを通る度に『おばさんが見ている。』と言うのだそうだ。

しかし敷島さんには、そのおばさんの姿は見えない。

今野が渉くんに話しかけて、おばさんを見た時の様子を聞く。

敷島さんは公園の池のことを近所の人たちに聞くと、十年くらい前に子供が溺れて亡くなった事故があったという。

スタッフルームに戻った菊池と山下と今野は、池について調べてみることにする。

今野が池で起きた過去のニュース記事を見つける。

そこには確かに子供が溺れて亡くなっているという事故があるが、更に三週間後に公園で母親が首吊り自殺をしているという情報が書かれていた。

記事によると母親は子供の事故によって精神的ダメージを負い、精神安定剤の投薬を受けていたとも記述してある。

問題の映像は渉くんが縄跳びをしている様子や、川に石を投げたりして遊んでいる様子を捉えている。

渉くんに笑いながら話しかけている敷島さんであるが、不意に渉くんが池のほとりに棒を持ちながら座り込んでいる様子を映し出す。

座り込んでいる渉くんの足を掴むかのような白く光る手が池から伸びている。

更に立ち上がった渉くんが空を見上げるように佇んでいる。

敷島さんがカメラをそちらに向けると、そこには髪の長い女性と思しき頭が渉くんを見下ろす様に現れていた。

ゴンドラ

投稿者の杉浦さんが友人カップルと供に、とある地方の野外アトラクション施設に遊びに行った際、撮影した映像。

杉浦さん達が山の頂上へ向かうロープウェイのゴンドラに乗っている様子が映し出されている。

その際、ゴンドラの外から杉浦さん達を覗き込む様な子供の姿が現れる。

上目遣いで友人カップルの女性をみつめているかのような子供の姿は半透明で黒み帯びている状態で映り込んでいた。

杉浦さんによると、映像が撮影された後、頂上からワイヤーで降りる際、宙づりになまうというアクシデントに見舞われたという。

その際、何者かに引っ張られた感覚を感じたというのだが。

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スケープゴート 中編

前回までのあらすじが語られて、コーナーははじまる。

菊池と山下と今野は庵堂准教授の自宅アパートを訪ねることにする。

しかし、夜であるにもかかわらず、庵堂准教授が出てくる様子はなかった為に、菊池たちは車で張り込むことにする。

夜が明けて、朝になっても一向にアパートから出てこない庵堂准教授。

昼になり、山下が買い出しに行こうと車から出ると同時に、庵堂准教授の姿を確認する。

駐車場に停まっていた青い車に乗り込んで、出かける庵堂准教授を車で尾行することにする菊池たち。

物々しい多少、オーバーなBGMが流れて、さながらカーチェイスを彷彿とさせる展開が流れる。

運転するのは今野であり、助手席の山下に向けて菊池はゼミの生徒である立石さんに、庵堂准教授の車の車種を確認する様に電話をかけさせる。

狭い路地には子供や近所の人間の通行車などがおり、思う様に尾行に手間取るスタッフ。

庵堂准教授の車の間に別の車に道を塞がれる。

ぁなにやってんだよ!これ・・・』と菊池の苛立つ独り言が車内に響く。

結局、巻かれた形になってしまったスタッフ。

せっかく見張ってたのにさぁ・・・意味ないじゃん!』と菊池が山下に八つ当たりをする。

すいません・・・』と力なく言う山下。

まぁ・・・俺も見てなかったけど。』と菊池が呟く。

再び庵堂准教授の自宅前に戻り、帰りを待つことにする。

チャイムを鳴らすと居留守を使われる可能性があるために、車が戻ってきたところで、庵堂准教授に話しかけるという作戦でいくと菊池は山下と今野に告げる。

数十分後、庵堂准教授が戻ってきた為に、菊池が自ら交渉に赴くために車を降りる。

菊池は帽子を深く被り、マスクをつけて、カメラを持ちながら、庵堂准教授に話しかける。

庵堂准教授に菊池はこれまでの経緯を話すと、庵堂准教授は憤り、しらばっくれる言動を吐く。

話を頭から否定し認めようとしない庵堂准教授に、菊池は大学の方や生徒たちに問い合わせしてもいいですか?と問いかける。

庵堂准教授は動揺しだし、黙りこくってしまう。

菊池は事を荒立てるつもりはなく、庵堂准教授に取材という形で話が聞ければいいということを伝える。

庵堂准教授は周りの住民の目を気にし、部屋の中で取材を受けるという。

菊池は車で見張る山下と今野に手振りで合図を送り、車から出るように促す。

庵堂准教授がしっかりと話してくれるかどうかに疑問を感じた菊池は、投稿者の郡司さんを呼ぶように山下に指示を出す。

部屋に入った菊池たちは取材を開始する。

庵堂幹雄准教授はゼミの生徒たちと調査旅行に言ったのは、論文の題材を探す為であったという。

しかし、田丸さんが勝手に持ち帰った木箱については知らないと言い張る。

その状況の中で郡司さんが到着し、取材に加わることになる。

郡司さんが田丸さんのことを庵堂准教授に語る。

それは郡司さんが田丸さんの自宅に行った際、旅行先から木箱を持って帰ってきていた。

木箱は何なのか?を尋ねると、田丸さんは『ゼミの准教授から預けられている』と言い、木箱を持ってきたら単位をくれると郡司さんに話したと証言。

それでも庵堂准教授はシラを切り、反対に田丸さんが勝手にやったことであると言い放つ。

郡司さんは感情的になり、知りたいことは田丸さんが失踪した原因であると言い、何か知っているなら本当のことを話してほしいと強く庵堂准教授に詰め寄る。

押し黙ってしまう庵堂准教授に菊池は『庵堂さんの身にも何かおかしいことが起きていたりするんですか?』と言い、説得を始める。

すると、庵堂准教授は郡司さんの気迫に押されたこともあり、田丸さんたちを連れた取材旅行で何があったのかを語り始める。

調査旅行の目的は庵堂准教授が書いている山神信仰と生け贄についての論文を完成させるためであり、田丸さんたちにはその手伝いをしてもらう為であったという。

調査を進めていく過程で、宿泊した地域にあった村には、巫女の生き残りである瀬戸山静江という老婆がいるということ。

そしてその村にある門外不出の木箱のことを知ったという。

村の風習には捧げものというものが組み込まれていた。

更に村では一家の中で同じ年に二人死ぬと、もう一人死ぬと言われていたという。

連続して死人を出すことを食い止める為に、村人たちは山の中に仮の墓をこしらえて、そこに御神体を埋めたという。

それは神に捧げるものではなく、山に巣くう悪霊に捧げるものであった。

調査旅行で山で発見した場所は無数に立ち並ぶ墓石が建てられた場所であったという。

庵堂准教授は廃村になったら、全ては無になる為に、その前に資料として保存しておいた方がいいと感じて、田丸さんたち三人に命じて木箱を持ってこさせたのだという。

旅行から帰ってくると田丸さんが異変を訴えだし、木箱を預かりたくないと庵堂准教授に言ってきたという。

その為、他のメンバーの篠宮さんと今中さんに木箱を預けさせたという。

三人に奇妙なことが起こり始め、庵堂准教授も常に誰かの視線と、誰かがついてくる気配を感じているという。

怖くなった庵堂准教授は巫女の瀬戸山さんに連絡を取ると、『呪いをかけた! お前たちは死ぬ。』と言われたという。

木箱を探したが、既に紛失してしまっていたという。

更に宿泊先のペンションで庵堂准教授も撮影をしていたが、そこにも不可解な事象が起きていたとを語る。

木箱を持ちかえった田丸さんたち。

テーブルに置いて木箱の蓋を開けたが、その時、田丸さん達の後ろに人影が映っていたという。

カメラでは映っているのに、肉眼では見えなかったということであった。

驚いた庵堂准教授は自分に向けてカメラを向けると、顔に穴があいているように映り込んでいた。

菊池は全てを語り終わった庵堂准教授から、ペンションの場所や木箱を掘り起こした墓石の場所などの資料を送ってもらう約束をとりつけて、引き上げる。

ここで庵堂准教授が撮影したペンション内の映像が公開される。

庵堂准教授が回すカメラに田丸さん達が調査結果をお菓子をつまみながら語る様子が流れる。

笑いながら楽しそうに調査報告をする田丸さん、篠宮さんと今中さん。

田丸さんがテーブルの上に木箱を置き、蓋を開けると中からは紫色に変色し干からびた足が保管されていた。

庵堂准教授が生徒たちにカメラを向けると、それぞれの背後に黒い影が立っている。

影は黒いフードを被った様な姿であり、それぞれの影は両手を前にゆっくりと上げる動きをとる。

庵堂准教授が自分の方にカメラを向けると、顔には穴が開いたようになっており、目、鼻、口は映像には映っていない。

それに驚いた庵堂准教授はカメラを持ったまま、恐怖におののくといった様子が映し出されていた。

数日後、鴨川亜美さんから演出補の佐藤千尋の元に連絡が届く。

それは沙希さんが異常な行動をとることが増々、増えてきているというものであった。

沙希さんの行動を撮影した映像がメールにて送られてきた。

亜美さんがスタッフに送った映像が公開される。

自宅の部屋にいなくなった沙希さんを探す亜美さんの様子が流れる。

母親の章子さんと家の中を探す亜美さんだが、風呂場にいくと沙希さんが湯船のお湯に奇声を上げながら人形を沈めようとしている様子が映し出される。

ここでコーナーは一旦、停止する。

街撮り

投稿者の昊さんが観光で渋谷を訪れた際に撮影した映像である。

昊さんは動画投稿サイトにアップロードする目的で、渋谷を散歩する様子を記録していたという。

問題の映像は渋谷のスクランブル交差点をゆっくりと歩く様子の中に現れる。

路地裏に行き、活気ある人混みを撮影していると、不意に横から半透明の男が現れて、昊さんの方に振り返る。

男は昊さんにぶつかりそうになるのだが、消えてしまう。

昊さんがそれに気づいて、動揺する様子が投稿映像で確認できる。

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上空

投稿者の有田さんが友人とともに旅行にいき、帰る際の飛行機内部の様子を捉えたビデオ。

問題の映像は有田さんと友人が飛行機内に入った際に現れる。

席に座り有田さんが隣に座る友人にカメラを向けた時、画面奥の荷物入れに人間の顔が現れる。

その顔はまるで腐敗しているように変色しており、瞬きをしているような動きを見せているものであった。

有田さんによると、この映像が撮影された翌日から、原因不明の発熱を起こして、数日間、体調不良になってしまったというのだが。

シリーズ 監視カメラ 鳥居

とある神社内の監視カメラの映像である。

映像には参拝客が鳥居を何気ない様子で通行する姿が捉えられている。

複数連なる鳥居が並んでいるが、参拝客の一人の男性がカメラに映りこむ。

杖を突いてゆっくりと歩く男性の後ろを、ついていくかのような女と思しき姿を捉えている。

その直後、不意にその女性は跡形もなく消え去るという映像であった。

この映像を専門家に見てもらったところ、この消え去る女性は、この男性に恨みを持つ者の姿であるという。

男性はその影響で身体に不調をきたしている可能性が高いとのことであった。

証明写真

投稿者の尾野さんが友人たちとの飲み会の帰りに、駅に向けて歩いている様子を撮影したビデオ。

ファミレスで尾野さんに取材をとる様子から、コーナーは始まる。

夜、テンションが上がって駅に向かう友人とカメラを撮影している尾野さん。

友人が途中、証明写真のブースを見つけて、写真を撮ろうとする。

酔っている状態だから、写真を撮るのをやめろと止める尾野さんと他の友人たち。

友人は証明写真のブースのカーテンを開けると、そこには女性が座っていた。

カメラを回す尾野さんと友人は気づいて気まずそうにするが、他の友人は女性なんか中にいないという。

確かにブース内には女性の姿はなかった。

その後、尾野さんのカメラには恐ろしい事象が現れていた。

翌日、気になった尾野さんはネットで調べてみると、問題の映像が撮られた証明写真機のブースには噂があった。

その証明写真機で写真をとると女の姿が写るというものであった。

演出補の川合尚美と山下、菊池は問題の証明写真機を訪れ、近隣住民に聞き込みを開始する。

すると川居が噂の詳細を知る人間から話をきくことができた。

それによると、昔、付近の高校にかよっていた女子生徒が恋人と供にある大学を受験したという。

しかし自分だけが不合格になってしまったことを苦にして、自宅マンションから飛び降り自殺をしたということが起きていた。

その女子生徒は問題の証明写真機で、受験用に使う証明写真を撮っていた。

川居に情報を提供した人間は、女子生徒の友達であった人で、自身もその証明写真機を使って写真を撮った時に恐ろしいものが映り込んだという。

その人間は後日、証明写真機で撮影した不可解な写り方をしている証明写真を製作委員会の方に寄せた。

そこには自身の顔に、もう一人誰かが重なっているような写り方をしている写真であった。

ここで尾野さんが投稿してきた映像が公開される。

友人が証明写真機のブースのカーテンを開き、女性がいたことを確認する。

尾野さんのカメラも確かに女性が座っている足を捉えている。

ところが別の友人が女性の姿がないことを告げると、友人がカーテンを開く。

すると確かにそこには誰もおらず、軽く友人と言い合いになる。

尾野さんのカメラがブースの天井の方に向くと、屋根から地面を目玉を動かしながら覗き込んでいる女の頭が映り込んでいた。

それを確認した尾野さんが脱兎の如く、怯えながらその場を走り去るという様子が捉えられていた。

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続・スケープゴート 中編

スタッフは庵堂准教授からの情報にあった巫女・瀬戸山静江さんを割り出す調査を開始する。

調査で瀬戸山さんが入院していることが判明し、入院先の病院に山下が電話をかけて確認をすると、先月に退院をしているということが判明。

かつて瀬戸山さんに田丸さんと供に面談をした庵堂准教授に再度、瀬戸山さんの所在地を教えてもらおうとするが、庵堂准教授と連絡がとれない。

瀬戸山さんと連絡が撮る術がないスタッフは、瀬戸山さんの家とかつて庵堂准教授の指示で田丸さんたちが木箱を掘り返した墓の場所を探しに行くことにする。

菊池と山下、今野は庵堂准教授から入手した情報や資料を元に山村を訪れる為に車を飛ばす。

季節外れの雪が降る中、山村の近隣に到着したスタッフは住民への聞き込みを始めるものの、有力な手掛かりは得られない。

閉鎖的な雰囲気がする山村住民たちの態度に、怪訝な表情を浮かべるスタッフたちであるが、その中で一人の住民が瀬戸山さんのことを知っていた。

瀬戸山さんは先月、自宅で倒れ、亡くなっているという事実であった。

住民から瀬戸山さんの家をきいたスタッフは、訪れるものの特に調査の進展に繋がるものを見つけることは出来なかった為に、東京へ戻ることにする。

数日後、調査を続けてい今野は瀬戸山さんの遠縁の人物を割り出し、電話で話を聞く。

大沼明仁さんは瀬戸山さんの親戚にあたる人物であり、彼によると瀬戸山さんは退院して十日後に自宅で亡くなっていたというのを近所の人に知らされたという。

その際、瀬戸山さんは祈祷中であったという。

大沼さんは病院側から瀬戸山さんが退院した後に連絡をもらう。

それは瀬戸山さんが退院した後に、病院に若い男が訪ねてきたという報告であった。

若い男は田丸さんであり、瀬戸山さん宛てにつづられた手紙を残していたという。

今野は大沼さんに田丸さんの恋人である郡司さんの依頼で調査をしていることを伝えて、手紙を借りる約束を取り付ける。

後日、田丸さんが瀬戸山さんに宛てた手紙には、木箱を返却するという旨と、それに対しての謝罪をする気持ちが書かれていた。

スタッフはこれらのことから、木箱は田丸さんによって元の場所に戻されて、瀬戸山さんの呪いは既に無くなっていると考えた。

沙希さんの異変については不明であるが、後日、山下と今野が連絡が取れなくなっている庵堂准教授のアパートを訪ねることにする。

カメラを回す山下に今野が庵堂准教授のアパートのインターフォンを鳴らすも、応答がない。

アパートの外を回りこむと、庵堂准教授の部屋の浴室に灯りがついているのを発見。

今野が近くによってみると、シャワーの音が聞こえる。

山下と今野はしばらく外で待つが、一時間半待っても一向にシャワーの音が消えることがない。

今野が浴室の窓に向かって声をかけるも、一向に反応はない。

山下と今野は異変を感じて、アパートの管理会社に電話をかけて、状況を説明する。

その後、管理会社の社員と庵堂准教授の親戚にあたる人間がやってくる。

今野が庵堂准教授の親戚の男性と管理会社の社員に状況を詳しく説明し、庵堂准教授の部屋の扉を開けてもらうことになる。

親戚の男性が中に最初に入り、続いて山下と今野も室内に入る。

中は真っ暗であったが、浴室だけには灯りがついている。

親戚の男性が浴室を叩き、声をかけるものの応答が全くない。

シャワーの音だけが不気味に室内に響き渡っている。

開けるぞ!』と親戚が浴室の扉を開けると、驚いて後ずさりをする。

その様子をみて山下が浴室に踏み込むと、湯船のお湯は真っ赤に染まっており、そこには庵堂准教授が湯船に身を突っ伏す形で倒れていた。

血塗れの浴室内にはカミソリも落ちているのが見て取れる。

親戚が庵堂准教授の身体を湯船から抱き起こして、山下のカメラに向かって、絶叫する親戚は続けて声を上げる。

救急車! 救急車呼んでください!!

騒然とする周囲。

〇〇〇!(庵堂准教授の名前)おまえ!何してんだ?! 〇〇〇! 大丈夫か?! 救急車! 救急車、早く!

パニック状態になる中、今野が山下に向けて言う。

ビデオ回してないで、手伝えって!

その後、庵堂准教授は救急車で病院に搬送された。

庵堂准教授の手首にはカミソリで切った傷跡があり、状況的に自殺を図ったと判断された。

一命は取り留めたものの、脳にダメージが残り、意識不明の重体であるという。

後に山下の撮影していたカメラ映像には、不可解なものが映り込んでいたことが判明する。

その映像がここで公開される。

山下と今野が浴室に踏み込み、親戚がカメラに向かって叫ぶ際、浴室内の鏡に首を不自然に傾けた白黒の髪の長い女性の姿が映り込んでいる。

スタッフは庵堂准教授の自殺を前もって沙希さんが人形を湯船に沈めるという形で予言していたのではないのか?と考えていた。

更に篠宮さんと今中さんに起きたことも絵に描いていた事実なども考慮し、首を吊った絵は残りの田丸さんであると考えるのならば、既にその命は無いということを本編では描写している。

次回予告

庵堂准教授の自殺によって情報源が断たれたスタッフは残された線を辿って調査を続ける。

ポストに手紙を投函する川居の姿、沙希さんが自宅の部屋でカッターで手首を切るシーンが流れ、沙希さんを救うためにスタッフは木箱を処分するということが語られる。

山中を探す今野と菊池の様子と、自室のベッドで恐ろしい恰好をしている沙希さんの様子、山下と今野と菊池が墓が並ぶ場所を見つけた様子が流れて、本編は終了する。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ63のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ63の内容

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