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ほんとにあった! 呪いのビデオ59のネタバレです。

よく改めて見返してみると、プロットミスが目立つということであり、それ自体は特に面白さに影響があるわけではありませんが、指摘しておきます。

2014年定番の三部作の最終章となる【邪心】がメインの巻となっていますが・・・。

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ほん呪59の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

現場

投稿者の今川さんが友人と居酒屋に行った帰り際、撮影した映像。

今川さんの友人が近々、転勤する為に離れ離れになる前に盛り上がろうという具合で催された飲み会。

寄った帰りに街中で思う存分、はしゃぐ傍から見たら迷惑なくらいに楽しむ友人の様子が映っている。

問題の映像はあるマンションの前で起きる。

一階に備えられている花束の前で談笑する今川さん達。

その時に音声に微かにノイズと供に『みないで』という女の声が聞こえ、カメラが花束に向くと潰れた女の顔が現れていたのだった。

このマンションでは、かつて飛び降り自殺をした女性がおり、落下し地面に落ちた衝撃で広範囲にわたり道路に血痕が付着していたという。

人形

投稿者の前原さんが単身赴任中の夫のために、娘をリビングで撮影をしていた時のもの。

前原さんの自宅にスタッフが行き、インタビュー取材をとる様子から始まる。

撮影当時、前原さんの娘は部屋から古い女の子の人形をもってきて、ビデオの前に現れた。

その人形というのは元々は前原さんの夫の母親が所有していたものであり、夫の実家を前原さんと娘が片づけに行った際に、娘が見つけて自分のものにしていたという。

娘のその人形に対する執着は強く、問題の映像が撮影されてから、怖くなった前原さんは処分しようとしたが、号泣されてしまったという。

しかし前原さんは後日、友人の知り合いの住職に、人形供養をしている寺を紹介されて、娘がいないときに寺に預けたという。

娘は凄まじい形相で怒ったが、数日後には人形のことを忘れて普通通りに生活するようになったという。

問題の映像は前原さんの娘が人形を手にもって、父親に向けてメッセージをしっかりとした喋り方で話す際に現れる。

娘が人形を向かい合って話しかけている様子の際、突然、後ろを向いていた人形の首がカメラに振り返る。

それに驚き前原さんがカメラを逸らす。

再び娘の方に向き直ると、人形の首は元に戻っていたという映像であった。

大雪

2014年2月、関東は記録的な大雪に見舞われたが、その際、投稿者の赤坂さんが外に出てそんな豪雪の状態をカメラに収めていた。

問題の映像は赤坂さんが地元の街中を撮影しながら徘徊しているときに現れる。

雪が降り注ぐ中、カマクラが作られているのだが、その穴の中から人間の顔とおぼしきものが映り込んでいる。

それは真っ白い顔であり、どこか笑っているようにカメラを見つめていたのだった。

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邪心 後編

前々回と前回のあらすじが流れた後に、スタッフルームで演出補の川居尚美、森澤透馬、増本竜馬の三人がいる。

カメラを回す演出の菊池宣秀と打ち合わせをする様子からコーナーは始まる。

増本の掲示板の書き込みに反応した死神は日時と場所を指定して映像を渡すと返信してきた。

死神への取材方法について、川居が意見を出す。

川居の意見をきいた森澤が増本を一人で最初は死神と接触したほうがいいという話にする。

普段とは違う森澤の態度は、まるで増本に兄貴風を吹かしているようにも映る。

菊池が不安そうに増本に大丈夫かを尋ねると、増本は不安そうな面持ちを浮かべながらも、一人で死神と接触する気持ちを菊池に返した。

川居が最初からカメラを増本に持参させた方がいいと、更に意見を出す。

菊池はその意見を取り上げて、増本にバッグに隠しカメラを忍ばせて、死神と接触する様に指示をだす。

打ち合わせが終わり、菊池と森澤と増本は車で指定された公園に向かった。

夜は更けており、待ち合わせ場所に一人で向かう増本。

遠目でその様子を見張る菊池と森澤だが、突然、増本の携帯に死神から電話が入り、公園内の別の場所へ移動する様に指示が出る。

そのまま増本は指示に従う。

菊池と森澤は待ち合わせ場所を離れた増本を追って、車から降りて居なくなった増本を探す為に公園内に入る。

増本の前に現れたのは身体を丸めたようにして歩く寝間着姿の女性であった。

ビニール袋に入れられた何かを乱暴に増本に渡して、そそくさに立ち去ろうとする女性。

増本は女性に取材を申し込むと、女性は頭を抱えて苦しそうにしながら、唸り声を上げる。

そして『返せ!返せ!』と言いながら、増本からビニール袋を取り返そうとする。

増本は倒れ込むが、そこに丁度、菊池と森澤が到着。

すると女性は走って公園内の奥に逃げてしまう。

森澤が増本を起こし、菊池がカメラを回しながら女性を追跡する。

ところが女性を見失った菊池と森澤は増本のいる場所へと戻る。

増本はビニール袋を持っており、中からはDVDが一枚でてきた。

菊池は死神と思われる女性が増本の携帯番号を知っていることに疑問を感じるが、増本がこれまでの掲示板のやり取りで電話番号を伝えていたことを告げる。

スタッフルームに帰った菊池たちは、増本が受け取ったDVDの中身を確認。

そこには異様な光景が記録されていたが、更に増本が女性と接触を持った際に回していた隠しカメラの映像を確認。

更にそれを谷岡さんにも確認してもらうことにする。

谷岡さんはそれを倉本さんではないと言い、むしろ中学生時代に倉本さんと仲が良かった相原美佐子さんに似ていると言い出す。

谷岡さんは地元の友人たちに相原さんが現在、どうしているかを調べたら、改めて連絡すると森澤に告げる。

菊池や森澤は谷岡さんから預かっている卒業アルバムを調べてみると、卒業生一覧の写真に相原さんの姿があることを確認。

その夜、谷岡さんからスタッフルームにいた川居に連絡が入り、新たな情報を打ち明けた。

それによると、相原さんの近況は判明しなかったが、その過程で倉本さんと同じマンションに住んでいたという人間と話すことができたということである。

その人間の話によると、去年(2013年)に倉本さんは自殺しているという。

菊池はその裏を川居にとるように指示をだし、川居は過去の新聞記事から倉本さんの自殺が事実であることを突き止める。

それは山中で練炭自殺をしたした若い女性二人がおり、その片割れは一命をとりとめたという記事であった。

ここで相原さんと思われる女性から増本が受け取ったDVDの映像が公開される。

警告

これからご覧いただく映像は
非常に危険な為、心身に深刻な
悪影響を及ぼす可能性があります。
影響されやすい方や
気の進まない方は
ご覧になるのは控えて下さい。

と、いう警告テロップの後に10秒のカウントダウンタイマーが流れて始まる。

森をバックに面長で鼻の高い女性が映っている。

黒髪ロングで黒づくめの恰好をして、ユラリユラリとカメラを前にして揺れている様子が流れる。

音声は水の中で鼻をすすっているような女性の声と、何かを急かすかのような男性とおぼしき声が記録されている。

徐々に画面は違う色味を帯び、女性の前に白いモヤが現れてくる。

そのモヤは、徐々に女性の顔になっており、薄く笑っている表情になる。

ここでコーナーは一旦、停止する。

シリーズ 監視カメラ 介護

投稿者の関口さんが介護中の父親の部屋に備え付けられた監視カメラの映像を寄せてきた。

監視カメラは関口さんが職場から父親の様子を確認する為に設置したネットワークカメラのものである。

問題の映像は父親がベッドに横になり、寝ている際に現れる。

室内の灯りが不自然に落ちて、真っ暗になる。

次に灯りが灯ると、部屋の中央に真っ黒い着物を着た女性が父親に向かって、ゆっくりと歩いていく様子が記録されている。

再び室内の灯りが落ちる。

灯りが灯ると、父親の傍に浮いた状態で正座している女性がおり、父親の寝顔を覗き込んでいる姿があった。

その後、女性は忽然と消え、ベッドの父親はうなされているかのように身体を激しく揺さぶる様子が映し出されていた。

関口さんがこの様子を確認し、急いで自宅に戻ると父親の病状は急変しており、すぐに病院に連れて行ったという。

幸いなことに父親は命に別状が無かったということであった。

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海水浴

投稿者の柳原さんが二十年前に友人の家族とともに、海水浴場へ行った際に撮影されたホームビデオ。

問題の映像は何気ない砂浜の模様を捉えた際に現れる。

多くの観光客がひしめく砂浜で子供たちが遊ぶ様子が映し出されている。

カメラはビーチの様子を俯瞰しながら撮影しているシーンに変わるが、一箇所、砂浜から首だけが出ている映像が認められる。

その首は半透明であり、まるで罪人が処刑されたあとにさらし首にになっているようなものを連想させる光景であった。

テープ

投稿者がアルバイト先の仲間たちと供に、地元の潰れたキャンプ場に行った際に撮影した映像。

田力さんをスタッフルームに招いた状態での取材の様子からコーナーは始まる。

アルバイト先の男女三人で、廃れたキャンプ場を訪れた田力さんは、その場所にある建物を探索することにする。

そこは管理事務所の跡地であるかのような建物で、荒廃した事務所などがあった。

途中、壁や天井の板が崩れている部屋を訪れた田力さんたちは、一本のカセットテープが落ちている事に気づき、友人の宮本さんがそれをしまい込む。

その後、進んでいくと風呂場があり、そこを映していると湯船の中から黒く透けた女の姿が映り込んだ。

田力さんは驚いてカメラを落として、そのまま走ってその場から逃げる。

残った仲間がカメラを回収して、後から田力さんに追いついたという。

怖くなった田力さんたちは、その場を後にしたが、後日、カセットテープを自宅で聴いた宮本さんから連絡が入る。

一人でカセットテープを聴いていると、部屋にテレビが一人でに勝手に電源が入るというポルターガイスト現象を体験したことを告げられる。

更にそのカセットテープの音声は、非常に不気味なものを連想させる音声が収録されていた。

その後、宮本さんは原因不明の高熱を出し、入院してしまったという。

カセットテープの音声は何かを嫌がる女性の悲痛な叫び声が収録されている。

やめて!』『熱い!』という叫び声をなだめるかの様に『大丈夫だよ・・・』『泣かないで・・・』という低い男の声のやり取りが聞こえるもの。

ここで問題の映像が公開される。

風呂場に辿り着いた田力さんたちが風呂場に向けて懐中電灯の光をあてて、中を覗き込んでいる。

更にカメラを天井に向けると、湯船のある上の部分が真っ黒に汚れている。

再び、カメラを湯船に向けると、そこには真っ黒く顔がただれた女の姿が映り込む。

その女はカメラの方に向く。

女は片目が潰れており、もう片方の目がしっかりと見開かれた状態でカメラに映り込んでいた。

それに気づいた田力さんがカメラを落として、叫びながら逃げていくというものが収録されていたのだった。

続・邪心 後編

 

スタッフは谷岡さん経由で倉本さんの実家の電話番号を聞く。

森澤が倉本さんの実家に電話をすると、倉本さんの兄・徹さんが応対をし取材をうけてくれることになった。

ファミレスで菊池が徹さんに詳しい話を聞く。

それによると、倉本さんが引きこもるようになってからも、相原さんは度々、倉本さんを気にかけて自宅に来てくれていたという。

その後、二人でレンタカーを借りて、神奈川の山で自殺を図っていたという話が徹さんからもたらされる。
ここで一つプロットミス・・・徹さんが妹が自殺する半年前も2人でレンタカーを借りて、神奈川の山で自殺を図ったという話だが、それで倉本さんが命を落としているという。辻褄があっていない

倉本さんはそこで死亡するが、相原さんは助かり、暫くの入院の後に体調は取り戻したが、精神科に移されることになったという。

二、三ヶ月後、相原さんは精神病院から脱走し、現在でも行方不明であるという。

徹さんは最近、倉本さんの日記を読んだが、そこに書いてあったのは、倉本さんだけではなく相原さんも同じグループからイジメを受けていたことが分かったという。

相原さんのイジメは倉本さんが投稿拒否を起こしてから始まったことであり、それはまるで身代わりのような状態であったということであった。

徹さんから倉本さんの日記が菊池に渡される。

それによると清水さんをはじめとするグループのイジメは、相原さんに移ってからは陰湿になり、クラスメイトはそれに気づくことはなかったということであった。

更にそれは高校進学後も続き、結果的に相原さんは高校を中退し、家に引き籠る様になったということがつづられていた。

その後、相原さんの入院していた精神病院にも取材依頼を申し出るが、患者のプライバシー保護の為にそれは叶わなかった。

スタッフの推論は、倉本さんが中学校で登校拒否をした後、同じグループから倉本さんと仲が良かった相原さんが対象者になる。

相原さんが高校を進学してからも、それは続き、結局、高校を辞めて引きこもりの状態に追いやられてしまった。

そして、イジメグループの清水さん達に恨みを募らせていった。

倉本さんの自殺と、相原さんの失踪はそれから七年経った今も変わらなかった事の絶望から、倉本さんと相原さんは供に練炭自殺をはかった。

その結果、倉本さんだけが死亡し、相原さんが生き残るということになる。

相原さんは自殺前の倉本さんを撮影したと思われる映像を、嫌がらせのつもりでイジメグループの清水さんたち三人に送り付けた。

その結果、清水さんは精神障害を患い、他の二人は死亡や再起不能という不幸をもたらすことになった。

相原さんはその理由を映像を見た事によるもの影響であると確信した為に、精神病院を脱走し、不特定多数の復讐に加担する存在へとなっていった。

相原さんが復讐サイト内の死神になり、その書き込みを見た村上さん。

恨みをもっていた村上さんから映像を見せられた大江さんの恋人・新庄さんは失踪。

更に死神からの書き込みをみた誠さんが浮気していたと思われる美穂さんに映像を見せたことで、彼女は亡くなった。

これが一連の調査からスタッフが推測したものである。

菊池と森澤は再度、誠さんの自宅を尋ねることに。

美穂さんに映像を見せたのかどうかの確認をする為である。

尋ねると菊池の前に現れたのは誠さんであった。
ここではテロップミス・・・赤木誠さんの紹介テロップで、赤木美穂さんではなく赤木千香子さんの夫ということになっている。

菊池は誠さんに川上さんからの依頼をうけて調査していることを告げると、誠さんは苛立ちを露わにする。

菊池は続けて、これまでの調査内容で明らかになっていることを、誠さんにぶつける。

すると、誠さんは自宅のドアを蹴り上げて、菊池を威嚇する。

菊池は『(美穂さんに映像を)見せたこと自体は、お認めになる?』と誠さんに言うと、誠さんは『だから見せたから何なんだよ! おまえに何の関係があるんだよ?!』と菊池に掴みかかる。

そしてカメラに気づいた誠さんはカメラを回す森澤を突き飛ばして、そのまま家の中に入ってしまう。

菊池は再度、インターフォンを押す。

眉間に手を当てて、必死に湧き上がる感情を抑え込むような菊池の様子がカメラに映る。

応答がない状態に、ドアノブを確認する菊池であるが、ドアは固く閉ざされてる。

微妙な表情を浮かべた菊池は誠さんの自宅前を後にする。

その後、菊池の元に増本から報告が入る。

それは相原さんと思われる死神と公園で接触したときの隠しカメラの映像に、相原さんの背後に別の女性が映り込んでいるというものであった。

スタッフルームでたどたどしい増本の解説のあとに、菊池は前もって問題の箇所を確認している川居と森澤に問い掛ける。

卒業アルバムと見比べて、川居は別の女性の顔は死んでいる筈の倉本さんに似ているといえば似ていると怪訝な面持ちで菊池に話す。

森澤はこれだけでは判断できないと苦虫を噛み締めた顔つきで語る。

菊池はその映像から相原さんに倉本さんが憑りついているという見方も出来ると話す。

ここで増本の隠しカメラに映る問題の映像が公開される。

待ち合わせ場所で待機をする増本に死神である相原さんからの着信が入るところから流れる。

公園の奥へ歩き出す増本の前に現れる相原さん。

ビニール袋を渡したあと、受け取った増本が『こ、これが例の映像です・・か?』と確認すると、相原さんは黙って頷く。

頷いた時にその背後に髪の長い細面の女性が、まるで増本の隠しカメラを見つめるかのように映り込んでいるのだった。

スタッフルームのあるビルの階段を勢いよく駆け上がる菊池のカメラ映像に切り替わる。

勢いよくスタッフルームに戻った菊池であるが、そこには増本を囲むようにして川居と森澤が怪訝な表情を浮かべて立ち尽くしている。

増本が指を指すパソコンのモニターには、復讐サイトの掲示板が映っており、そこには死神の投稿文が書き込まれていた。

それは現在も消息を絶っている相原さんが、未だに復讐を手伝う死神として活動していることを意味しているものであった。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ59のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ59の内容

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