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ほんとにあった! 呪いのビデオ46のネタバレです。

今回のメインエピソードは岩澤宏樹と川居尚美の人情味溢れる光景が垣間見れる、ストーリー展開が非常に印象的であったりします。

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ほん呪46の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

シリーズ 監視カメラ 漂流する写真

投稿者の古畑さんは映像と供にある一枚の写真を製作委員会に送ってきた。

古畑さんをスタッフルームに招き、演出補の川居尚美がインタビューをとる様子からコーナーは始まる。

古畑さんは半年ほど前に家具付きの新築マンションに引っ越した。

引っ越してからすぐにマンション内の異様な雰囲気を感じ取った古畑さん。

台所の方から視線を感じるという古畑さんは最初は気にしないようにしていたが、会社から戻ってくると台所の皿が割れていたり、体調不良を起こす様になったという。

それらのことが切欠で台所に向けて、監視カメラを設置することに。

設置してから三日後、カメラは不可解な事象を捉えてしまう。

問題の映像は古畑さんが会社にいっている際、電気が消された台所に現れる。

台所奥のスペースに髪の長い白い着物を着た女性が現れ、壁をすり抜けて、食器棚の隙間へと消えていく様子が映し出されている。

古畑さんは映像を確認してから、食器棚の隙間を調べて見ると、そこには白黒写真があった。

その白黒写真はどこかの神社の石碑の前に佇む女性を写したものであるが、その女性の顔はうっすらとぼやけて消えてしまっているものであった。

川居は写真の出処を調査する為に、不動産会社や施工会社などあらゆる方面に電話をかけるものの、有力な情報に繋がるものを見つけられなかった。

白黒写真を演出補の長田明子が霊能者の元に送り、鑑定を依頼。

鑑定結果によると、白黒写真には魂が宿っており、それを所有する者(特に男性)に悪影響を及ぼすものであるとのことであった。

古畑さんは映像と写真を投稿してから、不可解な現象は起きなくなったという。

その後、スタッフは白黒写真と投稿映像をお祓いに出し、倉庫に厳重にしまっているという。

クラクション

投稿者の神谷さんが恋人と一緒にドライブに出かけた際に撮影したビデオ。

インターネットで検索して見つけた夜景スポットに着いた神谷さんは恋人と夜景を交互に向けながら談笑し歩いている。

駐車場にやってきたとき、車のクラクションが短く鳴り響く。

それは神谷さんの車から発せられているクラクションであり、神谷さんと恋人は動揺しながら、車に近づく。

カメラは神谷さんの足元と車の停まっている路面を映しているが、車の下から男の子の顔が現れて、しきりに目玉を動かしキョロキョロとしている様子が映し出されていた。

かつて、この駐車場では誤って男の子を轢いてしまうという交通事故があった過去がある場所であった。

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タロット占い

投稿者の吉田さんがアルバイト先の仲間と供に自宅で飲んでいる際に撮影した映像である。

その際、仲間の女性がタロット占いに凝っているということで、仲間の一人が占ってもらうことになる。

女性がタロット占いを五芒星マークがついた黒い敷布をテーブルに敷き、タロットカードを出す。

問題の映像はタロットカードの三枚目をめくった時に起きる。

三枚目のカードはカマを持った死神の絵がはいったものであるが、不意に映像内に赤い光の様なものが覆う。

そして、カードの死神の首が動いている様に映っている。

その後、赤い光は数回、発生しその中の光に顔の様なものが現れているのだ。

この映像が撮られた数か月後、占ってもらった女性は駅の線路内に落下し、電車に轢かれて亡くなったという。

嫉妬

投稿されてきた映像は投稿者の岩井紗英さんの母親が男性と口論をしている様子が捉えられた隠し撮りの映像である。

投稿者の紗英さんは中学生であり、投稿映像と供に自分の身に起きていることを切々とつづっている手紙を製作委員会に送ってきた。

紗英さんをスタッフルームに招いた川居は、取材インタビューをとることに。

投稿映像に映る紗英さんの母親は三カ月前に心筋梗塞で急死しており、その後、遺品整理をしていたらビデオカメラが出てきたという。

そのカメラに投稿映像があったのだが、母親と口論している男性は紗英さんの同級生・前園朋美さんの父親。

朋美さんは映像が撮られた半年前くらいに不登校になっており、その直後から朋美さんの父親が紗英さんの家に押しかけてくるようになったという。

朋美さんの父親は紗英さんが朋美さんをイジメたのが原因で、学校にこなくなったと言い張り、謝罪を要求していたという。

しかし、紗英さんは朋美さんをイジメたことはないので、それを言っても取り合ってはくれなかったという。

朋美さんの父親は紗英さんの他の同級生にも同じ行為をしていたそうであるが、紗英さんの母親が亡くなってからは朋美さんの父親は姿を現さなくなったという。

投稿映像が撮影されたのは母親が無くなる二日前であったが、その時の母親の様子がおかしかったと紗英さんは語る。

台所にいた母親は『いなくなればいい・・・』と独り言をいっていたのだという。

紗英さんにスタッフは朋美さんについて尋ねる。

紗英さんと朋美さんは小学校のころからの同級生。

朋美さんは小学校の頃は明るく成績もいい優等生であったが、中学に入ってからは途端、暗くなり紗英さんと話をすることも少なくなったという。

紗英さんは朋美さんに悩みでもあるのかと話しかけたこともあったが、教えてはくれなかったという。

それから学校に来なくなり、今も来ていないと語った。

川居は朋美さんのイジメというのは本当に無かったのかを紗英さんに問い掛ける。

紗英さんは朋美さんを絶対にイジメていないし、他の同級生も朋美さんをいじめている様子は感じられなかったと語る。

演出の岩澤宏樹と供に川居は朋美さんの父親の自宅マンションを訪ねることにする。

しかし留守であった為に、川居は岩澤の指示のもと取材依頼と名刺を添えた手紙を残して去った。

その数日後、長田からある報告がはいる。

それは朋美さんの姉からスタッフルームに電話があったという。

朋美さんの姉は長田に今度、直接お会いして話がしたいという要望を入れてきたという。

父親ではなく姉からの要望に岩澤たちは困惑したが、後日、朋美さんの姉・文香さんに都内の喫茶店で話をきくことに。

文香さんは朋美さんとは三歳違いの姉であり、現在は高校二年生である。

本来は話すべきことではないのだがと前置きをいれたあと、現在、家庭内で起きている異常な状況を岩澤に語った。

文香さんは朋美さんのことで悩んでいるものの、誰にも打ち明けることができなかったと岩澤に語る。

朋美さんは元々、勉強好きであり、有名私立中学校を目指して励んでいたが、受験に失敗したという。

受験に落ちたことが原因で様子がおかしくなったと語る文香さん。

現在の朋美さんの様子はうつ病になり、一日中、家に引き籠り、夜中になると暴れ出すということを繰り返しており、それが原因で家族が崩壊してしまっていると文香さんは打ち明けた。

父親が朋美さんのイジメを疑い、同級生の親たちにクレームを入れているのも、朋美さんを助けたい一心からのことであるとも語る文香さん。

岩澤は実際には朋美さんに対してのイジメは無く、あくまで父親が思い込んでいたことを文香さんに確認すると、文香さんはそれを認める。

朋美さんは最初は精神科に通っていたのだが、良くなることは無かった為に、父親と別のところに通っているというのだ。

別のところと言うのはとある宗教施設であり、そこで朋美さんは動物例に憑依されているので除霊をしなければならないと言われているという。

岩澤は朋美さんはうつ病になっているのに、宗教施設に通わせても意味がなく、病院に通わせた方が良いのでは?と疑問を投げかける。

文香さんも同じことを思っており、父親にうつ病と霊は関係ないことを言ったが、父親は取り合ってくれないという状況であるというのだ。

その後、文香さんを通じて岩澤は父親に取材を依頼するも、それは叶うことはなかった。

岩澤は朋美さんが父親に連れられて通っているという宗教施設に不審なものを感じて、調査することにする。

問題の宗教施設のホームページを見る限り、除霊などの事柄については一切なく、電話で取材をするが除霊などのそういうことは一切していないとの解答を出してきた。

川居と岩澤は宗教施設近辺で聞き込みをすると、表立って活動はしていないものの、除霊目的でそこを訪れる人間は多いという証言を得る。

更に最近では施設から女性の叫び声が聞こえてくることが多いという証言も出た。

ここで一旦、コーナーは停止する。

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ビジネスホテル

地方在住の投稿者・中里さんが恋人と供に東京に観光にきた際、撮影したビデオである。

問題の映像はビジネスホテルで過ごす恋人の様子や室内を何気なく撮影した際に現れる。

カメラがバスルームの方を映した時、閉められていた筈のドアが開いており、そこから光がもれている。

異変を感じてバスルームに近づいていく中里さん。

電気を消してから再び恋人の方にカメラを向けると、背後に裸の半透明な女性の霊が映り込んでいるのだった。

それに驚きカメラをその場に放置して逃げる中里さん。

それに動揺してベッドにいた女性も部屋から退散するという様子が捉えられていた。

更に放置されたカメラがベッドを映し出しているのだが、女性の含み笑いの様な声が録音されていた。

ホームレスの遺品

投稿者の三田さんはボランティアでホームレスの支援活動を行っているという。

そんな三田さんが寄せた投稿映像は三田さんが受け持つ地域で亡くなったホームレスの男性が所有していたビデオテープであるという。

問題の映像は多くの子供たちがはしゃぐ様子が収められたもの。

それはホームレスの男性がかつて一緒にいた自身の家族であると思われる。

そんな微笑ましい映像が流れるのだが、突然、砂嵐の映像が入り、その中に何かを叫んでいるかのような巨大な顔が映り込む。

更に奇妙な女性の声のような音声が入り、それは『許さない』と聞こえるものだ。

続く映像には不意にブロックノイズが映像に走り、どこかのマンションの廊下の映像に切り替わる。

ノイズの中にはハッキリと目が無数に現れている映像なのだ。

三田さんによると、若い頃にこのホームレスは事業に失敗し、借金を苦にして無理心中をはかったことがあるという。

しかし、男性だけ死にきれずに刑に服したあと、ホームレス生活を送るようになったという。

生き人形遊び

投稿者の笠島さんが自宅で『生き人形遊び』という降霊術をした際に撮影したビデオ。

岩澤が笠島さんの自宅を訪れて取材インタビューをとる様子からコーナーは始まる。

笠島さんは恐い話などのオカルトが好きであり、インターネットで『ひとりかくれんぼ』よりも怖い遊びがあるという情報に行き着いた。

それが『生き人形遊び』というものであり、興味を持った笠島さんはそれを実際、やってみることにしたという。

方法は二枚の鏡を用意して、向かい合わせにする。

鏡と鏡の間に日本人形とロウソクをおいて、0時になったらロウソクに火をつけて、人形に向かって『新しい体を置いておきます。 どうぞお使いください。』と五回言う。

その後に『遊びましょ。』と五回言い、最後に『私を探してください。 見つけたら命をあげます。』五回言い終わったら、他の部屋に行き隠れるという。

すると何かが起きるということであり、これを笠島さんはカメラを回しながら実際にやったのだった。

30分くらい隠れていたが、何も起きなかった為に終わらせることにした。

終わらせ方にもある方法があるという。

それは人形とロウソクのあるところに戻り、『あなたの負けです。 おしまい』と五回言い、ロウソクを消す。

終わったあとに笠島さんは撮影していたビデオを見返してみると、映像内にあることが起きていたという。

それを見たうえで笠島さんは近くの神社に行き、人形をお焚き上げしてもらったということであった。

岩澤は笠島さんの協力を得て、元々の人形の持ち主を調べて見るが、辿り着くことは叶わなかった。

問題の映像は笠島さんが『生き人形遊び』を終わらせる言葉を吐くときに鏡に現れる。

そこにはうっすらと青白い顔色の女性の横顔が映り込んでいるというものであった。

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続・嫉妬

宗教施設と投稿映像と紗英さんの母親の死などが絡んでるのでは?と考える岩澤の元にある知らせが届く。

急いでスタッフルームに戻った岩澤をまっていたのは長田と川居である。

長田は紗英さんからある連絡をもらっていたのだ。

その知らせとは朋美さんが亡くなったことを伝えるものであった。

朋美さんが亡くなった状況は例の宗教施設から出てきたところで、車に撥ねられて命を落としたということであった。

長田は文香さんに確認しようと何度も電話したが繋がらなかったと岩澤に報告。

その後、宗教施設の近隣住民から情報が入る。

それは朋美さんが車に撥ねられる直前、意味不明なことを喚き散らして走って施設から出てきたところに車が追突したという目撃情報であった。

更に長田は紗英さんから気になる話を聞いたという。

それは朋美さんの小学生時代の親友から聞いた話で、小学校の卒業間近、親友の彼女は朋美さんからある相談を受けたというもの。

その話は俄かに信じられないものであった為に、スタッフルームに朋美さんの小学生時代の親友であった松原志乃さんを招いて、詳しく話をきくことにする岩澤と川居。

松原さんは小学校卒業と同時に父親の仕事の都合上、地方に移り住んでいる。

離れ離れになった為に、中学生に上がってからは朋美さんのことはよく知らなかったという。

特別に休日を利用して、東京に足を運んでくれた松原さん。

彼女は小学生時代に朋美さんに相談された内容をインタビューをする川居に打ち明けた。

卒業式の少し前、朋美さんから相談を受けた松原さん。

それは半年前位から朋美さんのもとにある手紙が届くようになったということ。

差出人不明の手紙の内容は『受験に落ちろ』、『お前なんか死んでしまえ』というパソコンで書かれた朋美さんの存在を否定する文面が書かれていたという。

その手紙は朋美さんが受験に落ちたのと同時に送られてこなくなったという。

ところがその後、朋美さんが姉の文香さんのノートパソコンを借りているときに、朋美さんに送られてきた手紙と同じ文面のテキストを発見してしまう。

手紙を送っていた張本人が文香さんであったことを知ってしまった朋美さんは、それ以来、文香さんを恐れるようになったという。

文香さんが怖くなって、話もできなくなり、家に帰るのも怖いと松原さんに打ち明けていたのだった。

当時、松原さんも朋美さんからそういった相談をされたものの、どうしていいか分からずに親に相談した方がいいんじゃない?と返すことしか出来なかったという。

本当はもっとちゃんと話を聞いてあげればよかった・・・』と、後悔を口にする松原さんはカメラが回る中、堪え切れずに号泣してしまうのだった。

サングラスをかけている岩澤はそっと松原さんにハンカチを差し出す。

そしてサングラスを少し持ち上げて、自分の涙をぬぐう。

川居は立ち上がり、後ろから号泣する松原さんを優しく抱きしめて慰めて、『大丈夫』と微笑みながら呟く。

ここで投稿映像に絡むこれまでの事象にある結論に違い推論が語られる。

投稿映像には不気味な顔が現れているのだが、それは文香さんの嫉妬の念が生み出した生霊であると仮定。

妹の朋美さんに対しての嫉妬心を抑えることが出来なかった文香さんは脅迫文を送りつける。

それによって精神に異常をきたした朋美さんの介護に終われる朋美さんの両親。

両親の気持ちが朋美さんに傾く程、文香さんの嫉妬の念はさらに強まり、悪循環を招いていった。

紗英さんの母親の死について。

彼女もまた文香さんの生霊に憑りつかれたことにより、死に追いやられたと考えることも出来る。

そうであるならば、母親が無くなる直前に呟いていた独り言の『いなくなればいい』とは、朋美さんに対して向けられたことなのかも知れないと考察できる。

岩澤は再度、文香さんに連絡をとるも繋がらなかった為に、再度、自宅を訪問することにする。

インターフォンを押すと、朋美さんの父親が出てきた。

岩澤はこれまでの事情を話、文香さんに会わせてもらえないかと父親に頼むも、娘には会わせたくないと強い口調で岩澤を拒む。

押し問答の挙句に父親は逆上して、岩澤の後ろでカメラを回していた川居に襲い掛かる。

カメラは廊下に落ちて、父親は家に入ってしまう。

その後、岩澤が再度、呼び出すものの姿を現すことはなかった。

後日、再び訪れると、前園一家は引っ越していたのであった。

ここで問題の映像が公開される。

紗英さんの母親がリビングに朋美さんの父親を招き入れて、会話をしている様子が映し出されている。

隠し撮りの映像であり、画面中央には朋美さんの父親が激高して、紗英さんや母親に謝罪を要求する様子が流れる。

激しい口論の最中、父親の背後に両目を見開き、カメラを睨みつけるかのように振り返る女の子の顔がハッキリと映り込んでいたのであった。

更に映像にノイズが走り、その女の子はカメラの目の前でレンズを凝視している顔が捉えられていた。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ46のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ46の内容

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