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ほんとにあった! 呪いのビデオ45のネタバレですが、非常に各コーナー、メインエピソードで紹介される投稿映像がパワーアップしているのが印象的。

個人的には前作や前々作のパワーダウンを一気に払拭するかのような岩澤宏樹率いるスタッフの気合が感じられる巻にも思えるのですが・・・。

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ほん呪45の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

逢魔時の怪

投稿者の野呂さんが恋人と供に関東近郊の海岸に遊びに来た際に撮影されたビデオ。

夏のピークを過ぎ、海岸には人も少なかった状況であったが、恐ろしいものが彼らの前に現れる。

問題の映像は野呂さんの恋人がビキニ姿になり楽しく海に入ってからのこと。

日も落ちて美しい夕景になった時、カメラは目の前に全く微動だにせず佇む女性をとらえる。

その女性の口元は何かを呟いているが、突然、その女性の首が身体から砂浜に落ちる。

野呂さんが驚いてカメラをそらし、再び向けると既に女性の姿は消えていた。

更にまるで獣の子供の様な鳴き声が数回にわたり響き渡るというものであった。

ブランコ

ファミレスで投稿者の川島さんに取材インタビューをとる演出の岩澤宏樹のカメラ映像からコーナーは始まる。

川島さんの通う専門学校には妙な噂が流れていた。

それは先輩から聞いた話で、学校近くの公園内のブランコがひとりでに揺れるというものであった。

その様子をビデオで捉えようと、仲間四人でペアを組み、交代で見張ることにしたという。

川島さんと友人の安達武彦さんが見張っているときに、ブランコは揺れ出したという。

その映像が撮られてから、友人の安達さんは学校に来なくなり、その後、うつ病になっているということを母親から聞いたという。

岩澤は安達さんの状況を更に詳しく知る為に調査すると、うつ病が高じて自傷行為を繰り返しており、精神病院に入院しているということが判明する。

問題の映像は深夜の公園のブランコを定点カメラで撮影している様子である。

ブランコが揺れ出したのを確認した川島さんと安達さんはブランコに近寄り、会話をする。

安達さんは揺れているブランコの椅子を覗き込むように腰を落としてみているのだが、その時、白黒の女の子が下から見上げるように安達さんを見つめて、川島さんの方を向くという様子が捉えられている。

更に問題の女の子が現れた後に奇怪な泣き声がし、笑っている安達さんは何気に振り返っているという様子も流れる。

秋祭り

投稿者が恋人と供に祭りに行った際に撮った映像である。

髪を結い浴衣を着ている綺麗な彼女との楽しげな様子のなかに問題の映像は現れる。

賑わう祭りの中で、救急車が到着し、一人の人間が担架で運ばれている模様が流れる。

救急車と恋人を交互に撮影している松本さんであるが、恋人にカメラを向けた際、最初、背後の路上に浴衣を着た老婆がゆっくりと身体を起こす様子が捉えられている。

次に恋人の方にカメラを向けると、彼女の顔半分に縦に細長くぼやけてから次第に現れる老婆の顔が浮かび上がる。

特にこの恋人にはその後、何かおかしな霊障などはないということではあるが。

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母神

これまで製作委員会には数多くの投稿映像が送られてきており、その数はのべ数万本にも及び、それらの投稿映像を管理・保存の為に、データベース化して瞬時に映像の内容や心霊現象を把握できる態勢をとっているという。

数日間、岩澤の指示を受けて、演出補の川居尚美はデータベースの整理をしていたが、その中に一つ気になるものがあるという。

川居によるとデータベースの内容と実際に映像に映りこんでいる心霊現象が異なっているということであった。

それは公園で遊ぶ女性のそばに赤いモヤが起きると書かれているが、実際にはモヤではなく女の子が現れているというもの。

一年前にそれは投稿されてきたものであるが、当時、データベースの管理をしていた演出補の長田明子をスタッフルームに呼んだ岩澤は確認をとることにする。

映像を見た長田は一年前に確認した時には、女の子では無く赤いモヤであったことを言い切る。

一年の間に映像内で問題の箇所が変化したという結論に達し、投稿されてきた封書を長田に探してもらいそれを確認すると、差出人の情報は一切ないものであった。

しかし、消印からおよその発送元が分かった為に、その近辺で映像に映っている公園があるかを調査することに。

思いのほかあっけなく、川居がインターネットで、どの公園と思われる箇所を特定する。

翌日、岩澤と演出補の菊池宣秀と川居はその公園に向かう。

公園に着き、映像からおこした人物が映る写真を岩澤は川居に渡して、聞き込み調査を指示する。

岩澤と菊池は別の方面を聞き込み調査するが、めぼしい情報を掴むことは出来ない。

再び川居と合流すると、写真に写る人物を知っている人には会えなかったが、気になる話を耳にしたという。

それは問題の公園には幽霊が出るという噂であった。

ここで一旦、コーナーは停止する。

シリーズ 監視カメラ セレクトショップ

都内のセレクトショップに設置された監視カメラの映像。

狭い店内には数多くの小物が並べられているが、店員が待機するカウンター付近に問題の映像が表れる。

白黒の監視カメラの映像のなか、カウンター中央にある大きな丸鏡に不意に女性の顔が、まるで監視カメラを見つめるかのように覗き込む形で現れる。

カウンター付近には店員の姿も客の姿もない状態で写り込んでいたのだった。

お別れ会の練習

投稿者の黒木さんが小学三年生の時に撮影された映像である。

スタッフルームに招かれた黒木さんに川居が取材インタビューをとる映像からコーナーははじまる。

黒木さんは2011年の夏、お盆に実家に帰った時、懐かしくなり子供の時の思い出のビデオテープを持ち帰ったという。

それは8㎜ビデオであったために、業者に頼んでDVD化してもらい映像を確認すると、そこに考えられない事象が表れていた。

映像は担任の教師が別の学校に転任する為に、お別れ会を催すことになった為に、その練習を生徒たちでしている様子を記録したものである。

問題の映像はお別れ会の様子が流れる中、突然、ノイズが走り女性の人物の遺影がぼんやりと映り込んでいる。

しかし遺影の女性の口元は何かを呟いているかのように動いているという奇怪な映像であった。

その遺影の女性が担任教師に似ていたことから調べて見ると、転任してから二年後に病気で亡くなっていたことを知ったという。

ところがその後、川居が追加調査をすると、実はその担任教師は転任後、うけもった生徒たちと折り合いが合わずに、ノイローゼになり自殺したということが判明したのだった。

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茅の輪くぐり

投稿者の坂本さんが大学生の仲間を連れて、とある観光地を訪れた際のビデオである。

何気なく観光地にある神社を訪れたのだが、問題の映像は神社の名物とも言える茅の輪くぐりの際に現れる。

他の観光客と供に茅の輪くぐりの列に並ぶ坂本さんたちは、その模様を捉えている。

カメラが茅の輪の方を映した時に、斜め上からゆっくりと何者かの左手が茅の輪を掴む形で映り込んでいるのだった。

首の家

投稿者の浜田さんが山間部にある廃墟を訪れた際のビデオである。

以前から近くの峠に走りに来ていた浜田さんは、廃墟を見つけて気になっていたので、友人たちを誘って肝試しに訪れたという。

巨漢の友人と女性の背後を浜田さんがナイトスコープ撮影で廃墟探索をする形で進んでいく。

奥に進むと、まだ生活感が残っているかのような有様であり、傷んだ室内の壁には不気味な落書きがビッシリと連ねている。

巨漢の友人はデジタルカメラで廃墟内をテンション高く撮影しているのだが、女性は恐がって『もう、帰ろうよぉ・・・。』と口にしている。

この部屋、マジヤバいって・・・』と浜田さんは、カメラで辺りを伺うと、そこにはマネキンの首が無造作に複数、遺棄されている箇所を見つける。

浜田さんが傍にいる友人たちを呼び、マネキンの首を接写していると、その隙間から鋭い目をした男の半面がカメラを睨みつけるかのように振り向く。

三人が絶叫を上げて、一目散に逃げるものの、先に出た巨漢の友人がドアを閉めてしまい、取り残された浜田さんと女性が『開けろ!!』と絶叫する様子が流れる。

いきなり締めんなよ!!』と怒号が渦巻くパニックの様子が映し出されていたのだった。

続・鬼母神

川居が近所の住人から聞いた公園の噂話を詳しく調べる為に、情報を提供してくれた金田美佐子さんに喫茶店で取材を敢行する。

金田さんによると、一年位前に公園の近所に住む『みずきちゃん』という三歳の女の子が亡くなったという。

みずきちゃんの母親によると、自宅の階段から転落して亡くなったということであった。

警察の調査も入って、事故死と処理はされたものの、その直後から夜、公園で誰もいないのに足音がし、俯いた女の子が立っているなどの奇怪な現象が起きるようになったという。

そしてその女の子はみずきちゃんであり、実は事故死ではなく虐待死であったのではないか?と、いう噂まで出るようになった。

みずきちゃんは母親の本当の子ではなく、里子であったそうで、みずきちゃんの腕にアザがついていたのを見た人間がいる。

数日後、菊池が投稿映像を確認していて気づいたことを岩澤に話す。

投稿映像は男女が問題の公園へいくところから、公園で花火をしている模様を捉えているもの。

公園で花火をしている最中に、赤い女の子が映っているのが、これまで岩澤や川居が気づいていることであったが、菊池は更に映像の最初の方に女の子が映っている事に気づく。

そしてそれは本物のみずきちゃんではないのか?と岩澤に推論を話す。

菊池によると投稿映像が送られてきた封書にある消印を見ると、みずきちゃんが亡くなる四日前になっているという。

つまり、投稿映像が撮られた時点ではみずきちゃんはまだ生きていたというのが菊池の考え。

岩澤は投稿映像は深夜に撮られたものであるために、そんな時間にみずきちゃんが生きていたにせよ三歳の女の子が外出しているのは不自然であると菊池に投げかける。

すると菊池は『僕も子供いるから分かるんですけど・・・』と付け加えて、三歳児って普通に意志もあるし歩けると言い、もしも虐待が行われていたのならば、夜中に虐待から逃れる為に家出とかしていたとも考えられると語る。

更にもしも虐待がないにせよ、そんな夜中に子供が出歩くのを親が気づかないという家庭は、問題があるとも付け加えた。

推測は以下の通り。

投稿映像に映っている女の子はみずきちゃんである。

しかし、映像が撮影された時には生きており、実際にその場にみずきちゃんは公園にいた。

みずきちゃんの心の叫びが、赤いモヤとなって映像に映った。

一年前にこの状態で長田は確認してデータベースに入力。

その後、みずきちゃんが亡くなったことで、赤いモヤが赤い女の子に変化。

それを川居が発見したという推測である。

ここで、菊池が発見した箇所が公開される。

花火と小さいバケツをたずさえて公園に向かうカップルの様子。

彼氏が彼女に向けてカメラを撮影していると、その後ろの道路脇にしゃがみこんでいる女の子の姿がしっかりと現れている。

その後、スタッフルームでは神妙な面持ちをしている川居と菊池、それを撮影する岩澤との間である話し合いが行われていた。

それはこれらの推論をみずきちゃんの里親にぶつけてみるか否かを決めるものであった。

川居は直接、里親にあって話してみるのがいいと考えていると意見。

それに対して菊池は過去に似たようなことがあり、スタッフが暴力を奮われたことを川居に語る。

それはPart21の福田陽平、中晶子、近野恵美が取材をした【誘拐】であった。

しかし、納得が出来ない川居は執拗に食い下がる。

川居『なんか、このまま、こぅ・・・うやむやにしているのって、なんか、どうなのかなぁ?っていうか。

菊池『ま、警察じゃないから・・・心霊現象を取り扱うのが仕事なわけだから。

岩澤『あのさ、まぁ、どっちの意見もまぁ確かに分かるんだけどぉ、ちょっと、まあ俺が考える限りでは、まぁ様子を見るカタチでぇちょっと一回電話をかけて、まぁ相手の方の、ま、気持ちを探りつつ話を聞いてみるっていうのも手じゃないかなぁとは思うんだけど・・・

岩澤の提案に渋々、承諾をする菊池と川居。

翌日、川居がみずきちゃんの里親に電話をかけてみるが、徐々に本題へと入っていく川居に対して明らかに不快感を示す母親。

次第に感情的になる川居と母親のやり取りは平行線をたどり、最後は電話を切られてしまった。

岩澤に厳しく注意される川居の表情は曇った様子であり、再度、電話をかけなおすものの、すぐに電話を切られてしまう始末。

その後、日を改めて電話をするも、里親からは明確な回答は得れなかった。

ここで問題の映像が公開される。

公園で花火を楽しむカップルの女性の方がしゃがんでいる背後に赤味がかった少女の姿がハッキリと映り込んでいる。

その佇んでいる少女はところどころ透けており、ぼんやりとカメラの方を眺めているという様子であった。

後に投稿映像をDVDにダビングしたものをみずきちゃんの里親に送ることにする岩澤と菊池と川居。

川居が手紙を添えてDVDが入った封書をポストに投函するシークエンスが流れる。

岩澤がみずきちゃんの里親が見てくれるかの不安を口にすると、川居は『ん~・・・見て欲しいですけどね。』と岩澤を見つめながら口にする。

しかし、その後、みずきちゃんからの里親からの返答はない。

虐待で亡くなったという噂や推論の他に、更にスタッフはもう一つの推論に辿り着く。

それはみずきちゃんは実は自殺したのではないか?ということである。

ここで、本編は終了する。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ45のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ45の内容

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