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ほんとにあった! 呪いのビデオ43のネタバレですが、岩澤宏樹と渡邊利枝のコンビが際立っているメインエピソードは更に過激な展開を迎えています。

他コーナーは前作Part42と比べては明らかにパワーダウンしている印象がありますが、いってみましょう。

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ほん呪43の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

シリーズ 監視カメラ 自動販売機

犯罪防止の為に近年では自動販売機にも監視カメラが内蔵されている。

投稿映像は珍しい自動販売機の監視カメラによるものである。

問題の映像は自動販売機の近くにいる人間に反応するセンサーによって、前後、数十秒、自動的に録画されるというもので構成されたもの。

幾多の購入者を映し出しているのだが、その中で購入者が少し身体を横に移動させた際、それまではいなかったはずの場所に髪の長い白い服を着た女性の姿が映り込んでいたのだった。

そして、次のカットではその白い服の女性は更に接近しているというものであった。

白い服はまるで返り血を浴びたかのように汚れている様がハッキリと確認できるのだ。

アルバム

投稿者の君塚さんが新婚の妻と供に里帰りをした際に、携帯電話の動画撮影機能を使って撮影したビデオである。

妻は君塚さんの幼い頃のアルバムを見て楽しんでいるのだが、その際、思いもよらない現象が起きてしまったというのだ。

問題の映像は妻がアルバムをめくって、君塚さんと幼い頃の友人とのツーショット写真が収められているページを開いた際に起きる。

君塚さんは赤い服をきており、友人は青い服をきているのだが、友人は横顔見せた状態で写っているのだが、その友人の顔は突然、カメラを睨みつけるように正面を向くのだ。

その際、撮影している君塚さんは吃驚してカメラを落とす様子までが映っている。

写真に収められた友人は子供の頃に交通事故で他界している子であるというのだが。

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証拠ビデオ

投稿者の森村さんが夫の素行を興信所に依頼し、尾行の模様を撮影した映像である。

森村さんをスタッフルームに招き、インタビューを取る様子の映像から始まる。

それによると森村さんの夫はある時から、帰りが遅くなり、その理由を尋ねても話してくれないという。

浮気を疑った森村さんは興信所に依頼し、証拠を抑えようとし、尾行した際のビデオ撮影も頼んだという。

調査が終わり、尾行の際のビデオを受け取り確認すると、そこには奇妙な夫の様子が映し出されていた。

夫は仕事が終わってから、自宅に帰らずにある公園のベンチにいき、誰かと楽しそうに喋っているのだが、そこには誰もいない。

ところが映像には数秒、夫の隣に慎ましく座る女子高生の姿が映り込む。

ビデオを撮影している素行調査員も、驚く様子が捉えられている映像であった。

森村さんは夫を神社に連れて行き、お祓いをすると、それから夫の奇行は無くなったのだが、ベンチに行って会話をしている際の記憶は全くないというのだった。

夫は毎朝、ジョギングをしているのだが、ジョギングコースの公園で以前に首吊り自殺をした女子高生がいたという。

演出の岩澤宏樹が問題の映像が撮られた公園に赴いて、レポートを開始する。

その後の調査で問題の公園ではイジメを苦に自殺をした女子高生がおり、発見された時は森村さんの夫がおかしくなる一か月ほど前のことであるという。

追跡録 中編

前回までのあらすじが語られて、岩澤の自宅で作業をする演出補の渡邊利枝の姿からコーナー始まる。

渡邊は日向さんがかつて薬を処方されていたと思われる佐久間メンタルクリニックについてインターネット検索で調べている。

その結果、佐久間メンタルクリニックは都内某所にある個人経営の病院であることが判明。

渡邊と岩澤は住所に向かってみると、そこは既に美容院になっており、聞き込みの結果、三年前までメンタルクリニックはあったが現在は無くなっているということが分かる。

三年前というと、日向さんが恋人の小池さんに遺書めいた告白の手紙を送った時期と重なる。

付近をくまなく散策していると渡邊はあることに気づくのだが、それは柏木さんの自宅に近い場所であるということであった。

更に詳しく佐久間メンタルクリニックについて調べる岩澤と渡邊は、ある興味深い事実に行き着いた。

岩澤の自宅で渡邊がカメラを回し、岩澤が調査で分かったことをカメラ前で解説する。

佐久間メンタルクリニックは、佐久間敏郎さんという人物が一人で開業していたが、クリニックを閉める少し前に佐久間さんの娘が亡くなっているという。

娘の死因はハッキリとは分からなかったが、突然死であったということで、娘の死後、佐久間さんは妻と離婚している。

岩澤と渡邊は佐久間さんの現在の自宅マンションへ赴く。

インターフォンを鳴らしても応答が無かった為に、佐久間さんが帰宅するのを待つ岩澤と渡邊。

暫く経ってから、佐久間さんが自宅マンションに帰ってきたのを見計らい、岩澤は佐久間さんに直撃取材をする。

しらばっくれる佐久間さんに岩澤も執拗に食い下がり、揉み合いになってしまう。

岩澤を突き飛ばして、マンションの外に逃げる佐久間さん。

それを追跡する岩澤と渡邊。

さながら展開はアクション映画のようなものになる。

おい! ちょっと待て!

そう叫びながら必死に追いかける岩澤だが、佐久間さんを見失ってしまい途方に暮れる。

そこに渡邊から電話があり、駅付近で佐久間さんを見つけたという知らせであった。

渡邊と合流し、佐久間さんを発見し、掴みかかる岩澤。

再びもみ合いになり、岩澤はここで佐久間さんに殴られてカメラを破損する。

渡邊のカメラが映し出したのは、殴られて鼻血を出している岩澤の姿であった。

岩澤さん、大丈夫ですか?

と、問いかける渡邊に

これで殴られたの二回目だよ・・・

と、呟く岩澤。

かつてPart24で殴られたことを思い出させるような岩澤の苦言。

佐久間さんは公園のベンチで頭を抱えてうずくまっている。

岩澤と渡邊の説得に折れて、顔を映さないことと録音をしないことを条件に取材を承諾した佐久間さんの前に、岩澤が向かい取材を敢行。

佐久間さんの話を要約すると以下の通り。

日向さんがクリニックを訪れたのは8年前。

当時、日向さんは悩みを抱えていたという。

それは時々、頭の中に異様な光景が現れてると言うもの。

それは黒い女の顔であり、女は日向さんに向かってこう言う。

27歳になったら、お前は死ぬ・・・』と。

日向さんはそれが何なのか分からずに、悩み続けていたという。

そこで佐久間さんは日向さんに退行催眠を試すと、かつて誘拐事件に巻き込まれていたことが分かった。

更に日向さんは生まれる以前の記憶も思い出す。

また、日向さんは交通事故の後、クリニック近くのアパートに引っ越してきたという。

佐久間さんはそこまで言うと口をつぐみ、自分の娘が何故、亡くなったのかなどのことは一切、語らずに、岩澤と渡邊の前から去っていった。

その後、岩澤の電話に元演出補の菊池宣秀からの着信が入り、岩澤は感情をむき出しにする。

渡邊が『菊池さんから電話があったんですか?』と確認すると、『うるさい! ちょっと待って。』と横柄な返しをする岩澤。

無言電話ではあったが、菊池からの着信であった。

着信履歴を渡邊が回すカメラの前に掲げてる岩澤の携帯画面には確かに菊池宣秀という名前が現れていた。

ここで一旦、コーナーは停止する。

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展望台

投稿者の石内さんが恋人と供に関東地方のとある展望台に遊びに行った際、撮影したものである。

石内さんが訪れた際はあいにくの雪であり、観光客は少なかったという。

問題の映像は石内さんたちが展望台に上り、雪空の下の様子を見ながら談笑している際に現れる。

カメラが一瞬、展望台の麓を映すのだが、そこにまるで展望台から落ちて死んでいるかのような全身、傷だらけの女の死体のような姿が現れているのだった。

石内さんによると、ここは絶景が見える恋人とのデートスポットである反面、心霊スポットとしても有名な場所であるという。

アユタヤ

投稿者の保坂さんが友人と供にタイのアユタヤ遺跡を訪れた際に撮影したビデオである。

世界遺産としても名高いアユタヤ遺跡は、アユタヤ王朝があった場所としても知られている。

問題の映像はアユタヤ遺跡の首のない仏像が並ぶところにカメラを回したときに起きる。

アユタヤ遺跡の仏像の首はお金になっていたことから、全て現在は盗難によって紛失してしまっている。

ところが保坂さんがズームをしてその仏像を一つ一つ撮影していると、不意に一つの仏像の首が現れているのだった。

投稿者の茂森さんが大学の友人たちと供に北海道の山間部にある場所でキャンプをした際に撮影した映像である。

茂森さんたちは深夜、テント内で怖い話をしながら、盛り上がっていたのだが、その時、異常なことがおきた。

茂森さんにファミレスで取材インタビューを取るところから始まる。

問題の映像はキャンプ内で茂森さんたちが怖い話をして盛り上がっている最中、不意にテントの外から獣のような唸り声が上がる。

それに気づかない友人を制止する茂森さん。

そしてテント内で静まり返り外の音に耳を立てるのだが、その時、突然、テントを叩くような音が響き渡り、茂森さんたちはパニックになり外へ逃走する。

外へ出る際、カメラはテントの出入口付近に横たわる逆さになった巨大な顔の様なものが映り込んでいたのだった。

かつてこのキャンプ場では山菜採りに来た人間が、熊に襲われて絶命するという悲劇があった場所であるという。

中村義洋のナレーションでは、投稿映像には唸り声のようなものは収録されていないと明言しているが、確かに茂森さんたちがテント内で静まり返る前、友人がテンション高く怪談を語っているところに呻き声と言うか、少々、甲高い鶏の様な音声が入っている。

 

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玉突き衝突

投稿者の斉藤さんが恋人と供に北海道へ観光していた際に、偶然に遭遇した玉突き事故の様子を撮影したビデオ。

異様な状況に思わずカメラを回し始めた斉藤さんたちであるが、その際、奇妙なものが映り込んでいたというのだ。

問題の映像はトンネル内に入り、横倒しになっている車を見て驚く斉藤さんたちの背後に現れている。

横倒しの車を追って、ビデオは後ろのバックガラスにレンズを向けるのだが、そこに何かが映り込んでいる。

それは逆さになった男性の顔であった。

どこか俳優の松重豊に似ている面持ちの男性の姿であるのだが。

後に投稿者が知ったことは、この玉突き事故で一人の男性が亡くなっていたということ。

続・追跡録 中編

菊池からの着信があった日の翌日、佐久間さんから教えてもらった日向さんのマンションを尋ねる岩澤と渡邊。

古ぼけたマンションの三階にある日向さんの自宅マンションのドアはインターフォンが意図的に取り外されており、投函口もテープで塞がれている。

ドアをノックしても応答がない為に、隣人に聞き込みをする岩澤と渡邊。

隣人の話によると、日向さんは最近、引っ越したそうであり、一人暮らしであったにも関わらず、数回、女の子の声が聞こえてきていたという証言が得られた。

更に日向さんの部屋の前には、引っ越しの段ボールが二箱積まれていたが、日向さんが置いていったものであるという。

岩澤と渡邊は段ボール箱を開けて、中身を確認する。

すると中からノートの切れ端に記された、ある神社の名前が出てきた。

岩澤の自宅に戻った渡邊はインターネットでそれを調べると、その神社は山荘近くから程近い山間部にある神社であった。

神社のいわれはインターネット検索では出てこなかった。

その数日後、岩澤の自宅に小包が届けられた。

送り主は佐久間さんであり、中にはビデオテープ一本のみが入っていた。

映像の内容は一人の女の子が公園で遊んでいる様子を捉えているものであるが、おそらくそれは佐久間さんの亡くなった娘。

その映像では佐久間さんの娘の顔が潰れたように歪む不可解な事象が映り込んでいるものであった。

岩澤は佐久間さんに電話をかけるも、何度かけても繋がらない。

佐久間さんを気にかけるが、岩澤と渡邊は問題の神社に車を飛ばした。

神社は山の中に建てられた小さく朽ちたものであったが、特に変わったところはない為に、地元の住民に聞き込みを開始する。

その過程で神社のいわれについて詳しく知る古賀芳樹さんを紹介されて取材をすることに。

古賀さんの話によると、神社は付近を領地としていた、ある一族が建てたものであるという。

その一族は戦国時代に滅びたというが、それはかつてPart34で大学教授の高山さんに教えてもらった武家の一族のことであった。

明治になり廃仏運動というものがあり、村の人間も放っておけないということで修復された神社であるという。

更に問題の神社はかつては三つの神社から成り立っているものであり、三社制といって上社・中社・下社であり、残りの二つの神社はすでに存在していないという。

古賀さんは無くなってしまった二つの神社について、地図を広げて岩澤と渡邊に示す。

すると、そこは山荘跡地があったところと一致した。

古賀さんの元から帰る途中、岩澤と渡邊はもう一度、神社に立ち寄った。

そして、その帰り道、車内に異様な物音が響いた。

車内から後ろを振り返った渡邊は大きな悲鳴を上げる。

岩澤が後ろにカメラを向けると、バックウインドウにベタっと手を貼り付けて外から様子を伺っていた何者かの姿を捉えた。

助手席にいた岩澤は車から飛び降りて、闇に向かって様子を伺っていた何者かを追跡する。

見失ってしまった岩澤が再度、車に戻ると、そこには頭を殴られて気絶している渡邊が倒れていた。

ここで佐久間さんが岩澤に送ってきた映像が公開される。

岩澤は渡邊を病院に連れて行ったが、幸いなことに渡邊は命に別状は無く、数日間の入院で済むという軽傷であった。

退院した渡邊によると、岩澤が不審者を追跡した後に、渡邊も車を降りて追おうとした際、何者かに殴られたのだという。

その時に岩澤の携帯に『これ以上、関わるな』という菊池からのメールが入っていたのだった。

ハッキリと分かっていることは、渡邊を殴った者が、このメールを送ったということである。

そう締めくくられて本編は終了する。

次巻予告

ほんとにあった! 呪いのビデオ44の予告が流れる。

岩澤と合流した新メンバー、川居尚美と阿草祐己の姿が映り、山中でキャンプをしている様子が映し出されるが、そこで異常事態が発生する。

そして菊池の携帯に送られてきたメールや、『ご迷惑をおかけしました。』と泣きながら言う岩澤の様子が流れる。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ43のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ43の内容

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