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ほんとにあった! 呪いのビデオ40のネタバレですが、今回のメインエピソードの【自然発火】は非常に斬新なものであると言えます。

人間の呪いではなく、生物に宿る祟りをテーマにしているものであり、見ごたえのあるものに仕上がっています。

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ほん呪40の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

社員旅行

投稿者の亀山さんが以前に勤めていた会社の社員旅行の際、カメラを回していた。

10年以上前に撮影したその模様を亀山さんは久しぶりに見てみると、映像内に不気味なものが映り込んでいるのを発見した。

問題の映像は寝床で布団を敷きながら、じゃれあっている同僚たちの様子を映し出している際、現れる。

そんな彼らを見つめるかのように、窓の外に和服姿の髪の長い女性が佇んでいる。

しかも、その姿はうっすらと透けており、後ろの背景が見えているというものであった。

硫化水素

投稿者の金井さんが恋人と供に引っ越したばかりの友人のアパートを訪れた際に撮影したビデオ。

金井さんをスタッフルームに招いての取材インタビュー映像からコーナーは始まる。

訪ねた友人は金井さんの大学時代の同級生であり、実は引っ越した先のアパートは事故物件であったという。

問題の映像は、金井さんがカメラを回しながら、友人のアパートを色々と見て回る様子が映し出されている。

談笑をしながら酒を飲んだりしていたが、金井さんの恋人が倒れて、苦しみだした。

金井さんは彼女の近くに駆け寄り、声をかけているのだが、恋人が倒れている横に青白い女性が同じ様に寝そべっているように現れている。

その後、救急車を呼んで病院に向かったのだが、病院に向かう途中で、恋人は体調が元に戻る。

念の為に恋人は病院で診察をうけたが、別に異常はないという結果であった。

友人が後に不動産会社に確認し調べて見ると、アパート内では過去に硫化水素を使った自殺が起きていたことが分かった。

経済的な理由から友人は現在もそのアパートに住み続けているという。

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うつりこむ眼

投稿者の葛西さんが恋人と供に冬のお祭りに訪れた際に撮影したビデオ。

問題の映像は葛西さんのメガネに現れる。

撮影を恋人に変わり、葛西さんが喫煙所にいるキャンペーンガールと会話をしている様子を映した後、葛西さんは恋人のカメラにおちゃらけたアクションをとる。

そして喫煙所から離れるのだが、その際、葛西さんのメガネに彼の目とは違う人間の目がクッキリと現れている。

反射であるならば葛西さんの目の前に人がいなければ映りえないものである。

葛西さんは映像を撮影する前日に通勤途中の駅のホームで、女性が飛び込み自殺をするところを目撃したという。

だが、その少し前に、飛び込みをした女性とすれ違ったときに、目があったという背筋が凍る体験をしている。

自然発火

投稿者の井上さん夫妻がスタッフルームで取材をうけているシーンから始まる。

妻の春香さんによると、過去に住んでいたアパートでは朝、起きると焦げた変な臭いがしていることがあったという。

当時、アパートには木の椅子があったのだが、知らない間に焦げ跡が出来ていた。

夫の敏雄さんも春香さんも煙草を吸わないし、アパートを訪れる人間も煙草を吸う人間はいない為に、その奇妙な出来事が起きる原因を調べる為にWebカメラで室内を撮影することにした。

その際、木の椅子で何故か炎のようなものが発生し、画面が乱れた後に歪んだ人の顔の様なものが映り込んだという。

そこで録画が停止していた。

問題の木の椅子はインターネット通販で購入した新品のものであり、木の椅子を買ってからは敏雄さんも春香さんも体調が悪くなった。

アパートには三年住み続けていたが、木の椅子を買ってからおかしなことが続いた為に、春香さんは木の椅子に何か原因があると思い、リサイクルショップに引き取ってもらったそうだ。

時を同じくして公営住宅に引っ越せる機会に恵まれたので、井上夫妻はそちらに引っ越したという話であった。

演出補の長田明子は児玉と供に井上夫妻が以前、住んでいたアパートに向かい、周辺住民に聞き込みをしたり、過去に遡って調べて見たが特におかしな情報はない。

やはり木の椅子が原因であると感じた長田と児玉は、井上夫妻の椅子を引き取ったリサイクルショップに椅子に関して聞くことに。

問い合わせて見ると椅子は既に売却済みであり、購入者の情報も開示できない為に、井上夫妻が最初に買った家具店から調査をすることにする。

するとその過程で原材料の木を販売した材木会社が倒産していることを突き止めた。

ここでコーナーは一旦、停止する。

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夏の川原

投稿者の松本さんは専門学校の同級生と供に、真夏の夜の川原で遊んでいる様子を撮影した。

大所帯の仲間たちと供に楽しく花火をしたり、楽器を持ち込んで演奏したりなどをしている光景が映し出されている。

その際、友人の一人にカメラを向けた際、友人の背後、肩越しにカメラに向かって何かを訴えかける様な口を開けた青白い女性の顔が浮かび上がっている。

この川原は付近の住民たちの遊び場として栄えている一方で、様々な事件の現場にもなっている川原であるということであった。

ハウススタジオ

大学の映画サークルで撮影された自主映画の映像が製作委員会に寄せられた。

撮影された場所は都内のハウススタジオであるという。

ハウススタジオとは撮影用にレンタルされている一軒家のことである。

投稿者の佐々木さんに取材インタビューをする様子からコーナーは始まる。

映画の撮影中に恐ろしいものが撮れてしまったということである。

佐々木さんによると、監督の女性はそれから毎夜、同じ夢をみるようになったという。

それはハウススタジオの壁を壊すと、女のミイラが出てくるという夢である。

問題の映像は演技をしている男子学生の背後に現れる。

男子学生の背後には灯りを消した別室がひろがっているのだが、壁からまるで撮影している部屋を覗き込むように髪の長い女性が現れる様子が映し出されている。

シリーズ 監視カメラ レンタルオフィス

あるレンタルオフィス内を監視している映像が投稿された。

映像は21時を過ぎた夜のものである。

問題の映像はオフィスを使うサラリーマンが席を立ち、電気を消した際に起こる。

カメラ手前の仕切り板に大きく歪んだ人間の顔とおぼしき物体が浮かび上がるのだ。

投稿者の桂木さんによると、レンタルオフィスが入っているビルには特に曰くはないものの、ビルの向かいには石碑が立てられているという。

その石碑は戦時中に数多くの人間がこの界隈で空襲によって亡くなった事が刻まれているものである。

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夜の池

投稿者の幸さんは夜、友人たちと自宅近くにある公園の池へ行き、カメラを回していた。

問題の公園で長田に取材インタビューを受ける幸さんの様子からコーナーは始まる。

幸さんによると、その夜は友人たちを自宅に招いて飲み会を開いていたが、食べ物や飲み物がなくなったので、友人たちと供に外に出て買い物をすることにしたという。

幸さんはビデオカメラを買ったばかりであったために、それを持っていくことに。

途中、近くの公園の池に立ち寄り遊んでいたのだが、突然、大きな音がした。

音のする方をみると、友人の一人が池に落ちていたために、カメラを置いて救助することにしたという。

幸い大事に至らなかったが、落ちた友人に聞いてみても、どういうわけか飛び込まなければならないと思ったと落ちた理由を話したという。

その後、撮影した映像を確認して見ると、池に恐ろしいものが映っていたのだ。

問題の映像はナイトスコープで撮影された池のほとりで遊ぶ友人たちの姿を捉えている。

笑いながら遊んでいるが不意に突然、友人の一人が池に飛び込んでしまう。

カメラを置いた投稿者が助けに向かう。

草むらに置かれたカメラには芝生が映っているのだが、奥の池からまるでカメラを見つめているかのような女性の頭が現れる。

池に落ちた友人はその後、バイクで事故に遭い大怪我をおったのだが、事故の原因は急にブレーキが利かなくなったということであった。

続・自然発火

木の椅子の材料を販売していた材木会社が既に倒産している。

長田と児玉は以前に問題の材木会社に勤めていた遠藤良子さんに取材を敢行する。

遠藤さんによると、材木会社が倒産した理由は社長の急死と、息子の副社長が病気にかかったことが原因であったという。

親族会社であった材木会社はそれらが原因で、経営が成り立たなくなり解散となってしまったようだ。

そして社員たちの間で噂されたのは、社長親子の不幸は祟り。

と、いうのも道路の公共事業を請け負った際、同じ市内の森を伐採したのだが、そこは鎮守の森であった。

鎮守の森とは?
日本において、神社(鎮守神)に付随して境内やその周辺に、神殿や参道、拝所を囲むように設定・維持されている森林である。鎮守の杜とも。
古神道における神奈備(かむなび・かんなび)という神が鎮座する森のことで、神代・上代(かみしろ)ともいう。
引用:Wikipediaより

遠藤さんの紹介を経て、鎮守の森を伐採する際にお祓いをしたという神社に向かう長田と児玉。

神社側がカメラ撮影を禁じた為に長田が一人、鎮守の森のお祓いをした神主に話を聞きにいく。

それによると、お祓いをした際、霊力が異常に強い一本の木があったという。

その霊力を抑える為に『ある方法』を行ったそうだ。

具体的な方法の内容は明かしてはもらえなかったが、神主はその木を切ったら燃やす様に材木会社には指示を出したそうである。

もしも、その指示を聞かずに木をそのまま家具の材料に使っていたとするならば、それは悪い影響を周りに与えることになるだろうと神主は長田に語ったという。

そして神主は長田にお札を書き、それを持たせてくれたという。

そのお札を家具に貼って、水場で燃やす様にということであった。

児玉は長田にお札を出す様に言うが、長田は『これ、公開するなって言ってませんでし・・・?』と言う。

えーと・・・モザイク入れます。うん、出して。』と児玉はいい、長田はカメラの前でお札の入った包みを開く。

その後、長田と児玉は井上夫妻が問題の椅子を引き取ってもらった、リサイクルショップに向かう。

ここでリサイクルショップの近くに来たが、画面にはモザイクがかかり白黒映像になる。
(白黒にするということは、建物そのものが派手な外観であるということ? だとしたらそのリサイクルショップは生活創庫?)

長田が一人でリサイクルショップに向かいお札を渡すことに。

リサイクルショップ側には怪しまれたが、事情を説明するとお札を受け取ってくれたという長田。

ここで井上夫妻の投稿映像が公開される。

映像では中央に木のテーブルとシンプルながらも洒落ている木の椅子が二脚、テーブルを挟んで置かれている。

突然、室内灯が消えたり点いたりするという異常な状態になり、椅子が小さく発火する。

すると突然、ノイズと供に画面上部に紫色の口を大きく開けた人間の顔らしきものが現れる。

再びノイズが走り、それと同時にカメラはストップするという映像であった。

長田がお札を渡したリサイクルショップから一週間後、製作委員会に連絡が入った。

リサイクルショップの店長がお札のことを話そうと、購入者に電話をしたという。

しかし繋がらなかったという。

その後、たまたま店長が、購入者の自宅近くを通りかかった為に寄ってみると、購入者の家は火事で既に無くなっていた。

購入者の家族は火事で全員、焼死していることが分かったという。

後にリサイクルショップ側から長田宛に目的を失ったお札が製作委員会に郵送されてきた。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ40のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ40の内容

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