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ほんとにあった! 呪いのビデオ39のネタバレです。

メインエピソードの【心霊博士】も結末を迎えるわけですが、後味の悪い終わり方となっているのが印象的です。

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ほん呪39の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

廃アパート探検

投稿者の鹿島さんと恋人は深夜、誰もいないアパートに潜入。

潜入したアパートはかつてそこに住んでいた父親が我が子を風呂の湯に沈めて殺したという、地元では有名の曰くつきの場所であった。

問題の映像ではアパートの室内を探索中、恋人が声が聞こえるといい怯えるが、鹿島さんにはその声は全く聞こえていない様子が映し出される。

投稿者のプライバシー保護の為に、音声には修正が施されているものの、カメラのマイクは泣き声のような音が聞こえる。

そして投稿者と恋人が風呂場に辿り着くと、声が消える。

その後、アパートから出ようとする投稿者であるが、すりガラス越しにカメラを睨む少女の姿が映っているのだった。

放火

投稿者の遠藤さんが高校生だった頃の映像である。

当時、春休みを使って東京に住む姉を訪ねた時にカメラを回していた。

姉の生活風景を後に両親に見せようと思ったためである。

問題の映像は仲良く談笑しながら、遠藤さんが室内を撮影しているのだが、突然、室内が暗くなる。

そして浴室の電気が一瞬、点灯し明るくなると、投稿者の目の前にある鏡に爛れた白い女性の顔が浮かび上がっているのだった。

遠藤さんの姉が住むアパートが建てられた土地では、以前に放火によって一棟のアパートが焼失しているという。

その際、一人の女性が焼死しているということが後に分かった。

仏像

投稿者の菊池さんは遠方に住む友人の家に旅行に行った際、付近の寺に有名な仏像があることを知る。

映像が撮られた時期は仏像がにわかにブームになっていた時期であった為に、菊池さんも興味をもっていたのだった。

その為に友人と供にお互いにカメラを持ち、日没であるにもかかわらずに撮影しながら寺へ。

問題の映像は菊池さんが友人と供に暗い寺の敷地を抜けて、巨大な観音像がそびえる場所へ歩いていく様子が流れる。

観音像に向けて友人がカメラのフラッシュを焚いて写真を撮影。

そのフラッシュが仏像を照らした際、仏像の胴体部分に口を大きく開けた黒目と鼻の穴だけの顔が現れていたのだった。

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赤子

投稿者の松本さんが生まれた時を撮影したというホームビデオ。

松本さんは最近、亡くなった父親の遺品を整理していた時に発見したということである。

問題の映像はお湯から上がり、ベビーベッドで横になる赤子の時の松本さんがカメラを見つめている際に起きる。

松本さんの左目が突然、大きくなるという映像が映し出される。

恐ろしく巨大に開いた左目は白目や黒目というものがなく、何か別の物体が入った様な奇怪なものであった。

狂死のビデオテープ 蛮行

これからご紹介する映像は、我々、取材班が巻き込まれた不可解な事件の記録である。
文明の発達した現代において今なお存在する「呪われた一族」を記録した映像であるとも言えるかもしれない。

これまでの経緯が解説された後に、本編が始まる。

小田さんに指定された公園は関東ではあるものの、スタッフルームからは車で二時間ほどかかる遠い場所であった。

到着後、車を降りた演出補の伊月肇がビデオテープの入った紙袋を持ち、カメラを回すディレクターの児玉和土と供に公園内に向かって歩き出した。

スタッフルームのドアに書かれていたのは、ビデオテープと交換と地名だけであり、具体的に公園のどこかや時刻を指定しているものではなかったが、児玉は伊月と供に公園内を歩いて回ることにする。

雨が降りしきる中、公園を散策するものの、人一人いない様子であり、次第に日は落ちて夜になっていった。

寒いと口にする伊月に児玉は一旦、車に戻るといい、駐車場に向かって歩き出すと、突然、大きな叫び声と供に伊月と児玉を襲撃する何者かが現れた。

それは旧日本軍の軍服を着用し、顔を真っ赤に塗りたくった小田さんであった。

日本刀を振りかざしながら、伊月に『テープ!テープ!』と叫んでいる。

児玉は伊月に『テープ渡せ!テープ』と言い、伊月は小田さんに向かって、テープの入った袋を放り投げると、小田さんはそれを掴んで逃走した。

なす術もないまま伊月と児玉はそのまま車で帰路についた。

小田さんに拉致されていると考えられる恭子さんに電話で連絡をとってみるも繋がらない。

翌日、伊月と児玉は小田さんのアパートを訪れるが、留守であるために交代で小田さんが帰宅するのを見張ることになる。

ファミレスを使って待機をしているが、疲れ果てて眠る伊月の姿がそこにあった。

しかし、小田さんが帰宅することはなかった。

伊月と児玉が日本刀で小田さんに襲われた際の映像に不可解なものが映り込んでいたシーンが公開される。

それはテープを要求する小田さんの背後に白い影が現れているというものであった。

恭子さんに連絡をとるものの繋がらない状態に、警察への通報も考えた矢先に、予備校講師の山本さんから心霊博士こと浅野さんの引っ越した遺族の連絡先がわかったという報告が入る。

ここで一旦、コーナーは停止する。

残された動画

投稿者の林さんがスタッフルームにて取材を受けている様子からコーナーは始まる。

林さんは使っている携帯電話に撮影した覚えのない映像が入っていたという。

その映像は誰かの結婚式の様子を捉えたものであり、そこに気持ちの悪いものが映っているとのこと。

林さんは全く身に覚えのない映像であるが、気になることがあると演出補の長田明子に言う。

それは林さんが地元の北海道に帰郷して戻る際に、結婚式の行列を目撃したという。

誰の結婚式なのかを母親に聞いてみても、誰の結婚式なのかは分からなかった。

林さんの実家は田舎であるので、誰かが大掛かりな結婚式を開くとすれば、情報は入って来る筈であるが、母親も知らないという。

林さんはその結婚式の行列は幻覚であったと感じている様子である。

問題の映像は古い画質のものであり、和婚の様子を撮影したものである。

カメラのアングルから式場の上の方から見下ろすような形で捉えられている。

新郎新婦がうつり、祝詞を読む神主が映し出されるが、映像の最後に神前に立てかけられた鏡が映り込む。

その鏡に髪の長い女の後ろ姿が映り込んでいるが、その女が振り返る様子が流れる。

林さんの携帯電話のメモリにいつのまにか保存されていた古い結婚式の動画であるが、スタッフが再度、林さんに連絡をとってみたが繋がらないという状態であるという。

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シリーズ 監視カメラ 留守番モニター

一人暮らしのお年寄りの生活を監視する映像の模様が寄せられた。

投稿者の加藤さんが長田の取材を受ける形でコーナーは始まる。

加藤さんは父親と離れて暮らしているのだが、高齢の為に何かあったときのことを考えて、留守番モニターというインターネット経由で監視できるカメラを父親の家の食堂に設置したという。

朝の6時から7時にタイマー録画をしていたのだが、ある日、父親が食堂から出る際、顔の様なものが映り込んだという。

問題の映像は加藤さんの父親が朝食を済ませて、お茶をいれて自室に戻ろうとする時に現れる。

加藤さんの父親が食堂のテーブルから離れる時、テーブル下の隙間から白い顔がカメラの前に這い出る様に現れる。

映像が撮られた日は加藤さんの母親、父親の妻の命日であったということから、この顔はもしかしたら亡くなった母親のものである可能性が高いといえるのだが・・・。

狂死のビデオテープ 続・蛮行

山本さんからの情報提供により、浅野さんの遺族の連絡先が判明。

それを元に長田が電話をかけてみることにする。

遺族とは浅野さんの妻である玲子さん。

これまでの事情を話すと、丁寧に謝罪をしてくれたという。

しかし、玲子さんは娘の恭子さんの存在を否定し、そんな娘はいないとハッキリと断言する。

玲子さんは何者からか嫌がらせを受けていたのは事実であり、浅野さんが自殺した後に久杉さんという女性が訪ねてきたという。

玲子さんには久杉さんという女性は古い知り合いであると語り、浅野さんが遺したビデオテープを全部渡してほしいと言われたという。

しかし、浅野さんは自殺するまえにテープを全て焼却して処分していた。

それを久杉さんに告げる玲子さんであるが、久杉さんは人を呪い殺せるビデオがあるはずだといって食い下がったという。

その日は何とか帰ってもらったが、以後、毎日のように訪ねてきたり、電話が頻繁にかかってくるようになったので、神経を病んで引っ越したという。

伊月は玲子さんに恭子さんの取材映像のテープを送付し確認してもらうことにした。

すると玲子さんは久杉さんと恭子さんが同一人物であると証言した。

つまり狂死のビデオテープを探して手に入れようとしていたのは小田さんではなく、浅野恭子を騙った久杉であったのだ。

伊月と児玉は再び小田さんのアパートに向かうものの、留守であるために同じアパートの住人に聞き込みをすることに。

すると小田さんの住んでいる202号室と隣の201号室はアパートの大家が使っているという証言が出る。

更に小田という名前ではなく久杉という名前であることも判明し、大家は女性であり弟と供に住んでいるという情報が明らかになる。

取材をする伊月は混乱を隠せない様子を見せながらも、小田さんと恭子さんの特徴を挙げてみると、それこそが大家の久杉姉弟であると証言する住民。

伊月と児玉は一旦、スタッフルームに戻り、取材映像から小田さんと恭子さんの姿を写真にして、住民に見せて確認をとると、やはり小田さんと恭子さんが大家の久杉姉弟と語る。

結論は以下の通り。

心霊博士・浅野さんから送られてきたビデオテープを手に入れたかったのは久杉姉。

浅野さんが自殺した後、久杉姉は浅野さんの妻の玲子さんにビデオテープを要求するが、浅野さんが焼却して処分している事を知る。

しかし嫌がらせをして残りのテープを要求するものの、玲子さんは引越しをして逃亡する。

その為に久杉姉は弟に指示をする。

スタッフルームに来た小田さんという男性は姉の指示を受けた久杉弟。

久杉姉は弟を使ってビデオテープを入手しようとするも演出補の板倉由佳の抵抗に遭って失敗に終わる。

それにより久杉姉は浅野恭子、心霊博士の姉と名乗り、伊月と接触し話を偽って、小田と言う人物の脅迫に怯えるふりをしてテープの譲渡を迫った。

しかし児玉は製作委員会の取り決めに従い断ると、今度は久杉姉は小田と言う架空の人物を使って、狂言誘拐を装った。

そして、公園に呼び出した伊月と児玉を久杉弟に襲わせてテープを強奪した。

浅野さんが予備校の講師だった際の教え子である田村さんのノートに書かれていた戦時中の話。

そこに出てくる少尉の名前が久杉という。

このことから、久杉姉弟は久杉少尉の孫の可能性が極めて高いと判断。

足を患っている久杉姉に、精神障害を患う久杉弟。

そして戦時中に拷問して殺した村人の祟りで死んだ久杉少尉。

浅野さんが手に入れた人を狂死させるビデオテープ。

この事を合わせて見ると、久杉姉は呪われた一族であり、呪いのビデオテープを入手することで、社会全体に復讐を目論んでいるのでは?という結論に行き着く。

しかし、心霊博士の投稿映像を全て見たスタッフの面々には不幸なことは起きていない為に、人を呪い殺せるビデオテープが存在してはいない。

後日、玲子さんから製作委員会に一本のビデオテープが届く。

それは引っ越しの際に浅野さんの書斎のテレビ台の裏に落ちていたビデオテープであるという。

玲子さんはビデオテープの中身を確認してはいないが、製作委員会に送ってきたのだった。

ここで玲子さんが送ってきたビデオテープの中身が公開される。

が、浅野さんのビデオに万が一、本当に人を呪い殺せるビデオがあった場合を懸念し、スタッフでは編集の大杉東しか見ていないことをアピールするシークエンスが流れる。

警告
これからご覧いただく映像はあなたの心身に深刻な霊障を引き起こす可能性があります。
気が進まない場合は再生を止めてください。
こちらでは一切の責任を負いかねます。

と、いう注意書きが挿入された後に10秒カウントダウンタイマーが入り、始まる。

映像は白い板床に滴り落ちた血液を何者かが指で丸を描くようになぞる様子が映し出される。

流れる音声は激しい雨のような音と微かに女性が何かの呪文を唱えている様な声が聞こえる。

砂嵐のあと、薄暗い和室の押し入れを映し出す様子に切り替わる。

ピーという機械音が途切れることなく鳴り響いている。

そして映像と音声が乱れ、再び砂嵐が入った後に、真っ赤な状態で押し入れが開いた様子の和室を映し出している。

押し入れの中には髪の長い女性が立っているのだが、徐々に背中を丸めてカメラを見つめる様に覗き込む。

そして、不意にその女性の顔のアップが映し出され、砂嵐が入り終わる。

その後、児玉の指示を受けた伊月が無視を貫く浅野恭子と名乗った久杉姉の携帯電話の留守番電話に、解明された事実を吹き込む。

久杉弟に襲われたことで休養をしていた演出補の板倉も職場に復帰。

しかし、再びスタッフルームの扉には『いずれみんな呪い殺す』という落書きが書かれていた。

更にその数日後、編集スタッフの大杉東が行方不明になり連絡がとれていないという顛末で、本編は終了する。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ39のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ39の内容

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