ARTICLE

ほん呪35のネタバレですが、これまでシリーズを支えてきた演出補は離脱し、新人演出補が目立つものとなっております。

しかし、各コーナーはより恐怖度とインパクトを兼ね備えた仕上がりを見せているのが特徴です。

Sponsored Link

ほん呪35の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

中古ビデオカメラ

投稿者の桂木さんはフリーマーケットで中古のビデオカメラを購入。

その際、オマケとして付属してきたカメラバッグに数本のDVテープがついていたという。

DVテープを再生してみた桂木さん。

その映像は観光地を撮影しているホームビデオであった。

問題の映像は観光地の中で開催されているタンゴのステージを撮影している際に起きる。

突然、映像は異音と供に静止し、写真が燃え広がるかのような状態になり、広がったところには驚きの表情を浮かべた人間の顔が現れるというものであった。

桂木さんはこの映像を見た際に、背筋が凍りつき次第に嘔吐感が込み上げて吐いてしまったという。

海岸

投稿者の葉山さんが寄せた映像は、真夏の海岸で遊ぶ男女の様子であった。

問題の映像は葉山さんの友人たちがパラソルで陰になっているデッキチェアで横たわっている映像の一部分に現れる。

カメラを撮影している葉山さんに向かって、笑顔を浮かべて撮影を制止させようとする友人たちの様子。

一人の友人の足元にカメラを向けると、デッキチェアの下から真っ黒い腕が映り込んでいたのだった。

シリーズ 監視カメラ 河川

ある河川を監視しているカメラの映像が寄せられた。

増水の危険性を調べる為、水流の記録の為に設置された監視カメラであるが、不可解なものが映り込んでいる。

問題の映像は河川ではなく、河川に渡された橋を通行する人間に現れている。

箸を自転車で通行している男性の姿が映り込んでいるが、黒い女性の肩から頭部が現れているのだ。

一見すると二人乗りをしている様にも見えるのだが、女性の下半身は完全に消失してしまっているものであった。

Sponsored Link

肝試し 前編

投稿者の吉田さんから寄せられたのは、彼がアルバイト先の友人の宮前さんと供に、心霊スポットに肝試しに行った際に撮影されたビデオである。

スタッフルームに招かれた吉田さんに演出補の長田明子がインタビューする映像からコーナーは始まる。

吉田さんはあまり霊などのオカルトの類はあまり好きではなかったが、宮前さんがそういったものが凄く好きであったという。

二人でお酒を飲んでいた時に、吉田さんの自宅の近くに有名な心霊スポットになっている廃墟があるのを思い出した為に、そこに肝試しに向かうことになったという。

吉田さんは買ったばかりのビデオカメラ、宮前さんはデジタルカメラをもち、廃墟に向かった。

ところが行っていると廃墟は公園に既に変わっていたという。

宮前さんは不服そうに愚痴をこぼすのだが、今度は宮前さんの自宅にいこうということになった。

宮前さんの自宅に着いて、しばらくすると彼は急に無言になりだしたという。

吉田さんが何を言ってもうわの空という感じになってしまったために、テレビを見たりして時間を潰していた。

するとお腹が急に痛くなりトイレに行った時、チャイムが鳴りだす。

トイレの中にいる吉田さんであるが、しばらくすると宮前さんの『そういうことから始まったんだ』という大きな声が聞こえたという。

玄関のドアが閉まる音がして、吉田さんがトイレから出ると、宮前さんの姿はそこにはなかった。

朝まで待っていても宮前さんが帰ってくることは無かった。

吉田さんは用事があったために、一旦、宮前さんの自宅から離れて、夜に心配であったから戻ってみると、玄関には鍵がかかっていたという。

電話しても連絡はとれなかったのだが、とりあえず安心した吉田さん。

しかし、その後、アルバイト先にも姿を現すことがなく、結局、クビになってしまい、現在も連絡がとれない状態であるという。

更には宮前さんの恋人も宮前さんの状態が分かっていないらしく、アルバイト先を訪ねてきたということもあったそうだ。

それから吉田さんは宮前さんと供に撮影したビデオを見返してみると、そこにおかしなものが映っていたというのだ。

吉田さんと宮前さんが訪れた心霊スポットは元々は病院の廃墟であったらしく、行った人間が必ず幽霊をみるという有名な場所であったという。

長田がインタビューを吉田さんにしている時に、児玉が問いかける。

アルバイト先の履歴書などから実家への連絡先とか調べることはできないか?と、吉田さんに訪ねると、彼はそれを承諾する。

長田と児玉は問題の心霊スポットの調査をすることにする。

現在は公園であり元は病院の廃墟であった心霊スポットは、元々は結核病棟であったそうであり、2000年に入ってから取り壊されて公園になったことが判明。

その後、吉田さんから長田の方に連絡が入り、その報告を児玉にするというシークエンスにうつる。

長田が児玉のカメラに向かって報告をするのだが、その後ろには額に収められた菊池宣秀と岩澤宏樹の白黒写真が映し出されている。

吉田さんからの連絡によると、アルバイト先の店長に事情を話して、宮前さんの実家の連絡先を聞くことが出来た。

実家に電話をかけると、宮前さんは病気の療養をしているということが分かった。

どういう病気なのかは教えてはもらえずに、電話を変わって欲しいと吉田さんが告げると、落ち着いたらこちらから連絡させるのでということで電話を切られたという。

長田と児玉は宮前さんの恋人に取材を敢行することにする。

ここで一旦、コーナーは停止する。

家族旅行

投稿者の大山さんは家族とと主にカニで有名な観光地に旅行にいった。

その際、宿泊した旅館で記念にホームビデオを撮影した。

家族団欒で豪勢な食事をしたり、子供たちがカメラの前ではしゃぐ様子を捉えていたが、問題の映像はそんな子供たちが遊んでいるシーンに現れる。

子供を撮っている際に外の海岸が見える窓から、中を伺うかのような髪の長い女性の顔が映り込んでいるのだ。。

大山さんによると宿泊した部屋は二階であり、窓にはベランダなどはなく、窓の外はすぐに海に面しており、外から窓まで登ってこれる手段はないということであった。

Sponsored Link

黒い物体

投稿者の秋山さんが恋人とラブホテルに宿泊した際、恋人の様子を携帯電話の動画撮影機能で撮った映像である。

長田が公園の縁石に秋山さんと供に座りながら取材をするという映像からコーナーは始まる。

秋山さんによると映像を撮ったのは去年の夏(2008年夏)であり、当時、付き合っていた女性を捉えたものであるという。

久しぶりに会った恋人と供にラブホテルに行った際、秋山さんは恋人にSEXするときに携帯電話で撮らない?と持ち掛けたという。

秋山さんがそれを照れながら長田に話しているのだが、長田は苦笑交じりにそれを聞いている。

秋山さんは髭を蓄えているが、非常にワイルドなイケメンであり、穏やかな喋り方をする好青年である。

結局、恋人に断固として拒否された秋山さんであるが、諦めきれずに恋人がシャワーを浴びているところを撮影し、ベッドに戻るときにおかしなものが映り込んだという。

そのおかしなものはカメラに向かって近づいてきたというのだ。

思わず叫び声を上げてしまった秋山さんはシャワーを浴びている恋人を呼び、一緒に部屋を散策するがおかしなものは見つからなかったという。

後日、気になった秋山さんはネットで色々と調べてみると、心霊マニアの間では相当、有名な曰く付きのラブホテルであったということがわかった。

宿泊したラブホテルは渋谷の道玄坂にあるホテルであり、昔、そこでは男に凄いフラれ方をしたOLの女性が自殺をした場所であったという。

問題の映像はベッドに寝そべる彼女に秋山さんがカメラを向けながら、SEXを撮影してもいいか?ということを持ちかけている様子が映し出されている。

笑いながら断固としてそれを拒否する恋人の様子。

秋山さんはシャワーを浴びている恋人を外からカメラで撮影しているが、ベッドに戻るときカメラの前を黒い物体が横切る。

撮影中にその存在に気づいた秋山さんが物体にカメラを向けると、その物体は猛スピードでカメラに向かってくる。

室内の玄関に逃げた秋山さんがシャワーを浴びている恋人の名前を呼び、助けを求める。

バスタオルを身体にまきつけた恋人が不思議そうに室内を伺うというシークエンスが投稿映像の内容である。

カメラに向かってきた黒い物体は、よく見ると髪の長い女性の顔にみえるのだが。

後日談として、投稿者の秋山さんは、取材の数日後、電車に飛び込んで亡くなってしまったという。

暗闇から・・・

投稿者の梶山京子さんと息子の幸一くんがスタッフルームに招かれて、投稿映像について取材をうける模様から始まる。

インタビューをする長田は呪とプリントされたTシャツを着ている。

梶山さんによると、夜の公園で花火をしている最中に撮影したものである。

夫が単身赴任中で九州にいる為に、元気でやっていることを伝える為に送るという目的も映像を撮った理由でもあった。

花火をしている映像を撮影した翌日、幸一くんが首が痛いと言い出した。

梶山さんが幸一くんの首を見るとアザが出来ていたが、病院に連れて行き見てもらうと、それは打撲と診断された。

処方された薬を飲み、一週間くらいで幸一くんは良くなったが、その後、花火の時に撮影した映像を二人でみると、そこに不可解なものが映り込んでいたということであった。

問題の映像は花火を楽しむ幸一くんの背後の暗闇から、青白い手が伸びている様子が映し出されている。

この時、幸一くんは全く首を何かに触られているという自覚は無かったと、長田に語っている。

Sponsored Link

バナナの叩き売り

投稿者の山岸さん夫婦は偶然に歩いている最中に、今では殆ど見られなくなったバナナの叩き売りをしている露店に遭遇。

はじめて見るバナナの叩き売りを珍しがり、携帯電話の動画撮影機能を使って、その模様を撮ることに。

問題の映像は露店の赤い腹巻をしているとっぽい主人とその相棒が会議テーブルの上に置かれたバナナを威勢よく叩き売りしているシーン。

周りの人間が笑いながらも、それを購入している微笑ましい様子が映し出されているが、会議テーブルの下に真っ白い子供がカメラを見つめるかのように映し出されている。

そして、その子供は何故か逆さまに映っているというものであった。

肝試し 後編

喫茶店で宮前さんの恋人である沢井弘子さんに取材をする長田と児玉。

沢井さんは祭りに行く約束を宮前さんとしていた。

しかし待ち合わせの時刻になっても宮前さんが来ることは無かった為に、連絡をしても全く応答がなかったという。

時間にはきっちりとしている宮前さんであったので、心配になった沢井さんはアパートにいってみたという。

チャイムを鳴らしても応答がなかったが、部屋の灯りがついていたために合鍵を使って中に入った。

すると宮前さんはベッドにおり、ボーっとしていたという。

沢井さんが怒っても、一言あやまるだけで、その様子を変えることはなかった。

頭にきた沢井さんが別れるといい、宮前さんの部屋に置きっぱなしにしていた私物を紙袋に突っ込んで出てきてしまったという。

いつも喧嘩をすると宮前さんから謝ってくることが多かった為に、沢井さんは連絡を待っていたが全く宮前さんからレスポンスがくることはなかった。

沢井さんが再度、宮前さんのアパートにいってみると、空き部屋になっていたということであった。

どうしてももう一度、逢って話がしたかった沢井さんはアルバイト先にいくものの、沢井さんは無断欠勤を続けて既にクビになっていた。

長田は最後に宮前さんにあった日にちを沢井さんに聞くと、7月12日であったことが判明。

児玉は肝試しの映像が撮られた次の次の日と長田に告げ、沢井さんにこれまでの調査の内容を報告した。

数日後、スタッフの元に沢井さんから連絡がきた。

それは宮前さんが肝試し中に撮った画像がみつかったということであった。

肝試しの際、宮前さんがもっていったデジタルカメラは沢井さんが宮前さんに貸しっぱなしにしていたものであったという。

7月12日、沢井さんが宮前さんのアパートから私物を引き上げた際に、デジタルカメラも持って帰った。

スタッフの元に宮前さんが撮った画像データが入っているSDカードが送られてきた。

SDカードの中の写真を分析する長田は奇妙な一枚があることに気づく。

それは吉田さんと宮前さんがお互いに撮り合いながら肝試しをしていたのにも関わらず、二人を被写体にしている写真があったということ。

問題の写真は宮前さんと吉田さんがお互いにカメラを掲げながら微笑んでいる様子。

しかし写真の色合いは全体的に赤みがかっており、宮前さんの顔はブレがひどく顔が認識できない。

更に吉田さんの顔も半分が歪んで写っているものであった。

長田は電話で吉田さんに写真についての確認をとるが、肝試しに行った際、誰か別の人間がいたことを否定し、写真を撮ってもらったこともないという。

それを話す吉田さんの声は恐怖に満ちており、何度も怖いと長田に呟いていた。

ここで問題の肝試しの映像が公開される。

公園内を回る吉田さんと宮前さん。

映像は宮前さんを捉えながら辺りの様子を映しながら流れるのだが、途中で三度、映像にノイズが走る。

その一つのノイズの中にはクッキリと人間の見開いた目が映っている。

他の二つのノイズを静止画にして、目が映りこんだ部分のノイズと重ねて見ると、それは大きく口を開けた人間の歪んだ顔が大きく映っているものとなるのだ。

更にノイズと供に機械音と交じりあったかの様な人間の声が入り込む。

それを繋ぎ合わせると『見し・・・て・・・やる』と聞こえるのだった。

Sponsored Link

☟内容やレビューは以下のリンクから☟
ほんとにあった! 呪いのビデオ35のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ35の内容

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。