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ほん呪31のネタバレですが、非常に衝撃的なメインエピソードが印象的です。

そして、今回の作品はとにかくえげつないという言葉があるコーナーに満ちていると感じるのですが・・・。

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ほん呪31の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

ストリートミュージシャン

ある駅前で携帯電話の動画撮影機能で撮影されたストリートミュージシャンのビデオである。

投稿者の遠藤さんは、よくこのミュージシャンの演奏を聴いていたという。

問題の映像は大木に寄りかかりながら弾き語るミュージシャンの背後に現れる。

大木の陰から、まるでカメラを見るように細長く色の失った女性の顔が映り込んでいるのだ。

遠藤さんによると、この映像が撮影された数週間後、ミュージシャンはアルバイト先の工事現場で機械に巻き込まれ、指を二本切断するという重傷を負ったという。

バスケットボール

大学のバスケットサークルの合宿に行った投稿者の寺田さんが撮影した練習模様の風景。

合宿所の体育館で選手たちが男女交えて、リラックスしながら練習に勤しんでいるのだが、体育館のキャットウォークの部分。

カーテンの前に真っ赤な格好をした首のない女性のような姿の物体が、練習に勤しむ選手たちを見下ろすかのように佇んでいる。

このサークルには一年ほど前にクモ膜下出血によって亡くなったメンバーがおり、そのメンバーはよく赤いジャージを着ていたというのだが。

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障害者マラソン

投稿者の滝田さんはボランティア活動を行っている男性である。

障害者マラソンの様子を頼まれてビデオ撮影をしていたのだが、その際、不可解なものが映り込む。

問題の映像が撮られた道路は普段は交通量も多く、死亡事故が多い道であるという。

映像は足を無くした障害者たちが車椅子を使って、走る様子を記録しているものだ。

選手が道路を駆け抜けており、後続の別の選手に向けてカメラを振ったその時、アスファルト上に苦悶の表情を浮かべて口を大きく開けている男の顔らしきものが捉えられている。

冥界へとつながる森

投稿者の沢渡敏子さんが製作委員会に寄せた投稿映像は、沢渡さんの娘・幸恵さんが婚約者と供に誕生日のお祝いメッセージを伝える内容のビデオである。

演出補の岩澤宏樹が沢渡さんに直接、取材インタビューをする様子が流れる。

その映像は幸恵さんと婚約者の男性が並んで、カメラに視線を投げかけて祝福の言葉を告げるものであったが、その映像は時折、途切れて全く関係のない映像や電波のようなものが混入するという。

更に森の中の様子や、不可解な女性の映像がうつって映像が終わるというのだ。

その映像を撮影した数日後に幸恵さんは会社を無断欠勤して、そのまま失踪してしまう。

警察にも捜索願いを提出するも、依然として消息を絶っている。

仕事も順調で、結婚生活も楽しみにしていた幸恵さんが失踪する理由は全くないと沢渡さんは岩澤に語った。

岩澤とスタッフは沢渡さんの紹介で、幸恵さんの婚約者である竹内洋一さんに取材をすることに。

撮影当時、特に変わったことは無く、撮影後、編集作業をしているときに問題の映像の奇妙なものに気づいたという。

沢渡さんの誕生部祝いには、ふさわしくないと判断した竹内さんはそれを誕生日に送ることを取りやめたが、幸恵さんが失踪したことが切欠となり沢渡さんにも映像を見せたということであった。

またメッセージビデオを録画する際に使ったテープは新品のものであり、上書きしたものではないとも証言。

撮影場所は幸恵さんと暮らしていたアパートであり、土地や建物に問題があるのかも知れないと思った竹内さんは大家に問い合わせるも、特に変わったことが過去にあったわけでもないという。

ところが失踪前の幸恵さんに気になる点があったことを話す。

それは編集作業中に竹内さんが撮影したビデオの中に不可解なことが起きていることを、次の日、会社の休み時間に幸恵さんにメールで報告すると、幸恵さんは『知っているよ』と返信してきたのだという。

竹内さんが『なんで知ってるの?』とメールをしたが、幸恵さんからの返信はなく、そこから行方をくらましたということであった。

コーナーはここで一旦、停止する。

日暮れる動物園

投稿者の川崎さんが恋人と供に日曜日、動物園に行った際に撮られた投稿映像。

日曜日の穏やかな様子の動物園の光景が映し出されているが、日が沈みゆくころに奇妙なものが撮影されてしまう。

日が沈んだ後の閉園前の動物園をナイトスコープに切り替えた状態で撮影している映像が流れるが、その際、檻の向こうにある厩舎にぼやっと佇む人間が映し出されていた。

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心霊スポット トンネル

投稿者の園田さんと恋人の女性は心霊スポットとして名高いあるトンネルに来ていた。

雨が降りしきる中、傘をさしながらトンネルを指差してはしゃぐ恋人の様子が映し出されている。

投稿者たちはトンネルに来る前に、酒を飲みながらほんとうにあった! 呪いのビデオを見ており、それに触発されたという。

そして、インターネットで検索して見つけた、近くにあるトンネルに駆け付けたということであった。

興味本位でビデオカメラを回して、トンネル内に入り恋人と園田さんが撮り合いをしている中、園田さんの背後に男の顔が映り込んでいたのだった。

トンネル内のオレンジ色の光に交じり現れている男は短髪で目が鋭くどこか寂しげに俯いている様子であった。

シリーズ 監視カメラ アダルトビデオショップ

投稿された映像はあるアダルトビデオショップの監視カメラの影像である。

白黒の映像は店内のある一角を監視しており、そこにはDVDパッケージを手に持ち、他の商品を物色している客の姿が捉えられている。

投稿者の井上さんに取材インタビューをする岩澤とスタッフ。

映像が撮影された経緯を話す井上さんによると、問題の映像が撮られたのは深夜。

井上さんと一緒に働いていたAさんが最初に監視カメラの異変に気づいたという。

Aさんはその時、監視カメラの影像に男の生首が映っていたといい慌てていたという。

一緒に確認した井上さんはその顔に覚えがあった。

それは以前によく店にきていた常連客の顔によく似ているという。

その常連客はスカ〇〇系のビデオばかりを購入する客であったために、井上さんはよく覚えていたというのだ。

Aさんはその映像を発見してからは、気持ち悪がって店を辞めてしまったのだが、その後、Aさんはバイクで事故を起こして半身不随の状態になってしまったという。

更に常連客はかつて一度、井上さんが働く店で万引きをしたことがあったそうで、Aさんがそれを捕まえたが、常連客が暴れたために勢い余って手を出してしまったことがあった。

結局、その後は警察がきて、それから常連客は店に姿を現さなくなったという経緯を岩澤に証言した。

問題の映像には奥の商品棚の前にしゃがみながら商品を物色している客が映し出されているが、その手前の通路をまるで平然と歩く男の姿がある。

しかし、その男の首から下は完全に消失しているという映像であった。

生首がそのまま浮かんで通り過ぎるという光景が流れてコーナーは終了する。

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サンバ

ある町で行われたサンバパレードの模様。

雨天であるにもかかわらずに多くの人々が、路肩に傘を差しながら並んで見物している様子が映し出されている。

軽快なミュージックに合わせて、セクシーな衣装を着ている女性のサンバが印象的だが、問題の映像はそんな陽気な状況の中に現れる。

道路沿いに並んでいる群衆に紛れて、まるでアスファルトの地面から上半身だけ抜きんでている不可解な男の顔が映り込んでいる。

小太りのスーツを着ているようなその男は明らかにこの世のものではない雰囲気を帯びていたのだった。

続・冥界へとつながる森

岩澤と児玉は失踪している幸恵さんの同僚である及川有実さんに取材を敢行。

及川さんは幸恵さんとはとても仲が良く、失踪前日の様子も良く覚えているという。

及川さんは会社のランチは、毎日、幸恵さんともう一人の同僚と食事を摂っていたのだが、失踪当日、幸恵さんは一人で行くというので、及川さんはもう一人の同僚とランチに出かけた。

会社の近くの公園を歩いていたら、そこに幸恵さんがベンチに座っていたのを目撃。

ランチを終えて再び公園の前を通りかかると、幸恵さんは同じベンチで女性と真剣に話をしていたのだという。

及川さんと別の同僚は会社にそのまま戻ったが、そこから幸恵さんが会社に姿を現すことは無かったというのだ。

ところが後で別の同僚が言うのは、及川さんが見た幸恵さんと一緒に居た女性の姿を別の同僚は見ていないという奇妙な食い違いがあった。

岩澤と児玉は及川さんに問題の公園に案内してもらうが、特に有力な情報を見つけ出すことは叶わなかった。

その後、幸恵さんの婚約者である竹内さんからある情報がもたらされる。

それは失踪していた幸恵さんが九州の山の中でレンタカー内で練炭自殺をしているということであった。

この時、カメラに向かって岩澤が竹内さんからもらった情報を児玉に報告するシークエンスがあるのだが、岩澤の立つ背後のすりガラスに女性の影が映り、女性の声で『一緒に来て』という音声がはいっている。

その後、スタッフは投稿者の沢渡さん(幸恵さんの母)に取材を申し出るも、ショックの為に取材を拒否。

電話にて再度、竹内さんに取材をすることにする岩澤。

竹内さんによると、失踪してすぐに実は幸恵さんは自殺をしていたそうで、遺書らしきメモがみつかっていたという。

そこには『みんな死ぬ』と書かれていたということであった。

幸恵さんが自殺に選んだ場所は、かつて竹内さんと九州に旅行にいったさいに訪れた山であった。

岩澤は問題の山に関する調査をして、江戸時代にある奇妙な過去があることを突き止めた。

ある日、その山近くの村に住む女性7人が、山菜を採るためにその山に入った。
しかし、夜になっても帰ってこなかったため、心配した家族達が探しに行くと皆、山の中で意識を失って倒れていた。
連れて帰っても意識を失ったままだったが、一週間ほど経ってみなほぼ同時に目を覚ました。
何でも山の中で1人の女と会って、それからは覚えていないのだという。
女の姿形はあやふやで7人でそれぞれ印象がまったく異なっていた。
それから7人はいつもの生活を再開したが、全員一年以内に変死か自殺を遂げてしまった。
村人達の間には、あの山は冥界とつながっており、女性達は冥界の者に魅入られたのだという噂が流れた。
それからしばらくの間、誰もその山にできるだけ近づかなかった。

ここで問題の映像が公開される。

幸恵さんが固定されたカメラに向かって、母親に向かってメッセージを送る。

母に対するこれまでの気持ちを述べる中、映像には突然、ブロックノイズと供にどこかの森の映像が走る。

幸恵さんの映像と、森の映像が入り乱れる中、森の中をゆっくりと歩く女性の姿が映し出される。

そして不意にその女性がカメラに向かって揺られながら、何かを叫んでいるかのような状態の映像が流れる。

顔だけ引き伸ばされているかのような状態であり、その容姿そのものを判別することは出来ない。

更に奇妙な女性の顔はアップになりカメラの間近で何やら言葉を吐いているような状態の映像の後に、幸恵さんの顔が現れて映像は終わる。

予告

『ほんとにあった! 呪いのビデオ』 10周年記念

と、いうテロップが流れ、2009年6月・7月・8月、3ヶ月連続発売決定!という大々的に告知。

『あなたはこの夏、更なる衝撃的な事実の目撃者となる』と中村義洋のナレーションが挿入される。

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☟内容やレビューは以下のリンクから☟
ほんとにあった! 呪いのビデオ31のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ31の内容

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