ARTICLE

ほん呪28の具体的なネタバレになります。

前作の様に演出補の岩澤や菊池、監督の児玉が目立つという演出は抑えられて、従来通りのほん呪に戻っているような作風になっています。

Sponsored Link

ほん呪28の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介しているため、画像の乱れやノイズなどが生じる場合がありますが、あらかじめご了承ください。

これからご覧いただくのは、一般の視聴者より投稿していただいた映像です。

ご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、こちらでは一切の責任を負いかねます。

本作品はお祓いを済ませております。

戦争遺跡

投稿者の平原さち さんが友人と二人で旅行に出かけた際に、現地の公園で撮影したビデオ。

その公園は戦争時の遺跡があることで有名な場所であり、彼女たちは見学をしていたのだが、そこで恐ろしい体験をすることになった。

問題の映像は平原さんたちが遺跡の中にある防空壕に入った際のこと。

突然、爆撃音と阿鼻叫喚うずまく人々の絶叫や唸り声が聞こえてくる。

平原さんと友人は逃げ出すが、友人の姿がそこで消えてしまったのだった。

その後、平原さんは公園の管理事務所に助けを求めにいき、係員と一緒に豪内にいってみると気絶している友人を発見し、事なきを得たという。

ちなみにこの戦争遺跡の場所は長野県の松代大本営跡ということが判明している。

シリーズ 監視カメラ 駐輪場

駐輪場に備え付けられた監視カメラの映像である。

白黒映像であり、自転車を停める場所を提供するサービスを利用する一般市民の何気ない様子が記録されている。

問題の映像は場内に人がいなくなったときに、突然、奥から三輪車がゆっくりとカメラの前に転がるように進んでくる。

カメラ前で停まった三輪車であるが、そこからどこか別の場所に移動するかのように歩行する小さな白く光る足が映り込んでいたのだった。

Sponsored Link

ITバブル

投稿者の戸山さんがWebデザインの会社に勤めていたが、数年前に仕事で撮影したビデオである。

とあるIT企業の社長へのインタビューを記録したものであるのだが、その映像に不気味なものが映り込んでいた。

スタッフは戸山さんにファミレスで取材インタビューを敢行する。

その映像は元々、新卒採用の際に使われる企業のPR用に製作されたものであったという。

二台のカメラで撮影していたが、一台のカメラのほうにある奇妙な現象が確認できており、もう片方のカメラでは現象は現れていないというものである。

映像に映りこんでいる社長は評判はあまり宜しくない人物であった。

ITバブルの勢いに乗じて、企業買収なども行い、それによって自殺した人間を出したということもあったという。

そんな社長も映像が撮られた後に脳梗塞でこの世を去り、会社は分裂してしまったという顛末を迎える。

問題の映像は意気揚々とインタビューに答える社長の肩の部分に現れる。

会社の会議室のような室内の大きなテーブルに腰掛けて力説する社長の映像と、その社長を別角度から背後に夜景がみえるかたちでアップで撮影されている別映像。

前者の映像には社長の左肩にはりつくように灰色に変色したような人間のおでこと左目がしっかりと映りこみ、社長に視線をぶつけているような映像が収められていたのだった。

渓谷

投稿者の飯山さんが友人たちとドライブに行った際に撮られたビデオ。

出かけた際に訪れたある橋で問題の映像が捉えられてしまったということである。

この映像が撮られた数日後、飯山さんの友人は予想外のトラブルに巻き込まれてしまったという。

スタッフルームに招かれた飯山さんに岩澤が取材をするという形でコーナーは始まる。

飯山さんは以前にフットサルをしていた時の友人と後輩二人の男性四人組で、その日はドライブにでかけた。

帰り道の道路が混んでいた為に近道として、狭い林道を通ることにしたという。

運転していたのは友人の高橋さんであり、助手席に乗る木津さんが地図を見ながら道案内をしていたという。

すると高橋さんが木津さんの指示に従わずに勝手に車を走らせるようになったという。

ところが高橋さんは『右っていったでしょ?』と車内の友人たちに逆に問いかけたという。

車内にいた飯山さんをはじめとする他の友人たちは誰も『』とは言ってはいなかった。

しかし映像にはハッキリと『』という声が録音されていた。

後日、運転していた高橋さんは一人で深夜、車を走らせている時に、トラックと正面衝突をして入院してしまったという。

高橋さんは問題の映像が捉えられた橋に向かっている最中に事故を起こしてしまったというのだ。

まずスタッフは問題の『』という音声を研究機関に鑑定依頼をだした。

そして、岩澤と菊池、児玉は問題の映像が撮られた橋へ向かうことにする。

そこは千葉県夷隅郡大多喜町から市原市を流れる養老川によって形成された俗称『養老渓谷』であり、映像が撮影された青い橋は渓谷橋と名前がついている。

スタッフが訪れると橋の中ほどには花が添えられていた。

橋の付近にいる近隣住民に聞き込みを開始すると、問題の橋では自殺者が多いことが明らかになる。

またかつて日本を震撼させたある殺人事件の加害者家族が世間からの強い批判を苦にして身投げしている場所でもあったのだ。

帰る際、スタッフは交通事故にあやうく巻き込まれそうになってしまうという不可解な事象にも遭遇。

それは対向車線を走るトラックの荷台から鉄板が落ちるというものであり、それがスタッフの乗っていた車に激突する。

しかし、運転をしていた菊池の冷静な判断により移動に使っていた軽自動車の右バンパーは損傷したが、大事には至らなかった。

後日、依頼していた音声の鑑定結果が届いた。

その結果、『』という声は、その場にいた飯山さんら友人たちの誰のものでもないことが証明された。

ここで問題の映像に録音された『』という場面が公開されて、コーナーは一旦、停止する。

Sponsored Link

霊の通り道

投稿者の澤井さんが大学時代の後輩の自宅を訪れた際に撮影した映像である。

酒やつまみを並べ、晩酌をして楽しく談笑する様子が映し出されている。

問題の映像は談笑をする投稿者たちの傍にあるテレビに現れる。

ブラウン管は明らかにスイッチがOFFになっており、テレビ映像はついていないのにも関わらずにテレビも前を横切る何者かの影がしっかりと映りこんでいたのだった。

地震

大地震の前にはその予兆となる自然現象が起きることが多いと言われている。

この映像は投稿者の本間さんが夕刻時、車から撮影した映像である。

携帯電話の動画撮影機能で撮られたビデオであるが、そこに映る夕焼けの映像は非常に美しいものであった。

ところがその美しい空に苦悶に満ちた様子の口を大きく開けた人の顔二つがハッキリと映り込んでいたのだった。

この数日後、大地震が起きて多数の死者が出るという惨事があった。

面接

投稿者の菊永さんはアダルトビデオ制作会社に勤めている人物であり、投稿された映像は出演志願の女性の面接の模様を記録したもの。

都内の喫茶店で菊永さんに取材インタビューをする模様が映し出される。

その日は出演候補者の女性であるハセベユキコさんが予定より早く来てしまった為に、担当者の変わりに菊永さんが面接した際に記録したビデオであるという。

面接を続けていく際に、不意にハセベさんが『田島さん、いますか?』と聞いてきたという。

菊永さんは先輩に田島さんという人間の存在を聞くと、かつて会社にいた人間ではあるが既に退社しているということであった。

ハセベさんは菊永さんの問い掛けにもまともに返事することなく、とにかく田島という人物のことを言いだす始末であった。

菊永さんの前でハセベさんはヒステリックになったので、外に連れ出して警察を呼ぶと菊永さんが言うと大人しくなり帰っていったという。

その際、面接を記録していたビデオカメラを回しっぱなしにしていることに気づいた菊永さんは、録画を切ろうとするが既にスイッチは切れていたのだという。

部屋には菊永さんとハセベさんの二人しかいなかったので不思議に思っていたという。

あとで映像を確認すると、信じられないものが映り込んでいたということであった。

ところがその後で別の女性が面接にやってきたという。

実は菊永さんが面接したハセベさんは元々、面接の予定がなかった謎の人物であることに気づいたというのだ。

気になった菊永さんはプロダクションの方にハセベさんが提出したプロフィール書類を転送して確認をとってみると、名前が別名であるが同じ姿の女性がいることが分かる。

その女性は既にプロダクションを辞めている人物であり、結局ハセベさんが誰なのかは不明のままであるということであった。

岩澤と菊池はハセベさんのプロフィール書類から電話や住所を訪ねて見るものの、それはデタラメであったことが分かる。

岩澤はハセベユキコと似ている女優と交流があったAV女優の神田しおりさんにインタビューをとることに。

神田さんによるとかつて仕事で供に一緒になったことから、プライベートでも交流があるくらいに仲が良くなった。

しかし、現在はハセベユキコに似ているという女優は睡眠薬で自殺をしてしまっているという。

自殺の理由は恋愛沙汰であり制作会社の男性との関係が起因しているのだという。

神田さんからもたらされた情報からして、菊永さんの証言で出てきた田島という人物が強く関係していると感じたスタッフは取材を依頼するも断固として拒否をされてしまった。

ここで問題の映像が流れる。

事務用テーブルの上でアンケート用紙に記入しながら面接官の質問に答える女性の姿を捉えている。

ベージュのリクルートスーツをきている女性の背後には大きなホワイトボードが立てかけられている。

菊永さんがハセベさんに質問をしていくが、愛想のない返答を返す様子が流れる。

その後、ハセベさんに菊永さんが彼氏に関する質問をすると、ハセベさんは『業界の人』という。

そして『田島さんはいますか?』と低くシリアスな声で菊永さんに逆に質問してくる。

するとハセベさんはいきなり立ち上がり、菊永さんの元へ駆け寄り、ヒステリックな行動をとりだした。

菊永さんはハセベさんを室外に連れ出したが、その後、ホワイトボードの背後から逆さまに女の顔が出現する。

女の目がカメラを凝視したときにカメラが停止してしまうという映像であったのだ。

Sponsored Link

合格祝賀会

とある予備校の合格祝賀会の模様を捉えた映像である。

柏木さんによると、この予備校には受験を前にして病死した同期生の女性がいたという。

問題の映像は受験に合格した予備校生たちが一斉に校内に集い、各々が喜び勇んでパーティーを楽しむ様子が映り込んでいる。

その際、予備校生たちが並んでいる室内の壁にワンピースを着ているかのような髪の長い女性がハッキリと現れていたのだった。

続・渓谷

飯山さんさんのはからいで、問題の映像が撮られた際に車に同乗していた他の友人が取材に応じてくれた。

スタッフルームに訪れたのは飯山さんと木津さんであり、本来ならばもう一人の佐伯さんも来る予定であったのだが、待ち合わせの場所には現れなかったのだという。

木津さんには特にドライブから帰ってからトラブルらしいものは起きているわけでもないと証言。

運転していた高橋さんの例もあるために岩澤は飯山さんにもう一度、佐伯さんに連絡をとってもらうが、留守電になっていて繋がらない。

嫌な予感がした一向は佐伯さんの自宅を訪ねて見るも応答はない。

後日、飯山さんが佐伯さんの勤める会社に連絡をしてみると、彼は体調不良で休職をしていることが判明。

家にいっても応答が無かった為に、菊池が佐伯さんの自宅前で見張っていると、夜、灯りがついていることを確認。

岩澤や児玉が合流し、家を訪ねようとすると、丁度、佐伯さんが自宅から出かけるところであった。

岩澤が佐伯さんに声をかけて、改めて取材の依頼をすると、丁重に断られてしまう。

しかし佐伯さんの顔は酷く爛れており、明らかに普通ではないことが彼の身体に起きている事は明白であった。

後日、飯山さんから再度、連絡がスタッフの元に入った。

佐伯さんは病院の窓から身を投げて自殺をしてしまったというものであった。

ここで問題の橋で撮られた映像が流される。

渓谷橋に並んで記念撮影の様な形で撮られたものであるが、青い欄干からまるで飯山さんたちを睨みつけるかのような目が映し出されている。

そして、その目がついた物体は酷く爛れているような異形のものであったのだ。

Sponsored Link

☟内容やレビューは以下のリンクから☟
ほんとにあった! 呪いのビデオ28のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ28の内容

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。