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ほん呪18のネタバレになりますが、これまでのシリーズで度々、存在が取りだたされていた黒狐が白日の下にさらされます。

例によって今後、閲覧の予定がある方は読み進むことを控えた方がよろしいでしょう。

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ほん呪18の各章のネタバレ

おことわり

本作品は、投稿された映像をそのままの状態で紹介している為、画像の劣化により乱れやノイズなどが生じる場合があります。

あらかじめご了承ください。

投稿されてきた映像をご覧になった後、不可解な現象、又は霊的現象が起きてしまった場合においても、一切の責任を負いかねます。

本作品は、お払いを済ましております。

前回同様にお断りテロップが微妙な時間差で映し出されて、本編に突入していきます。

黒狐の終末 第一章 止まらない脅迫の手紙

ほんとにあった! 呪いのビデオ14,15,17の巻末で紹介されていた黒狐と名乗る謎の人物からの脅迫文書の数々。

黒狐からの手紙がスタッフの元に届けられるようになってから、様々な不可解な事象が周りで起きるようになっていた。

スタッフルームに出勤する彼らは入る前にいつも、内部が荒らされているのでは?という心配を常にしていたのだった。

黒狐からの手紙の内容は、どれもまちがいなく殺害予告といえるものばかりであった。

必ず抹殺するぞ!』『殺すのが目的だ!』『殺してやるから覚悟しろ!

汚い字でありながら、どこか特徴的な文体でビッシリと書き殴られるおびただしい手紙を紹介。

2004年の冬、演出補の門間しのぶが愛知県在住の19歳の男性に電話連絡している様子を公開。

それはスタッフの元に届けられた文書に、自分の兄を殺したいと書き連ねている投稿を寄せた青年であった。

彼はほん呪シリーズを発売している販売元がリリースしている陰陽師シリーズの作品に添えられている呪符が欲しいから提供してくれという願いも寄せられていた。

だが、この青年の文書の筆跡は黒狐の手紙に書かれたものと酷似しており、スタッフは彼こそが実は黒狐であると断定していた。

門間は電話で青年に取材依頼を申し出て承諾を得るのだが、彼は自ら黒狐のことを門間に話して、自分は黒狐ではないと否定し、Tと呼ぶように指示。

Tはスタッフが自分のことを勝手に黒狐であると決めつけていることに怒りを表したが、その話しぶりが更にスタッフを黒狐はTであることを確信させることになる。

それからも黒狐はスタッフの元に意味不明な言葉を書き連ねた脅迫ハガキを投書。

担当している門間も体調を崩して取材の予定が大幅にずれこんでしまう。

更に黒狐は名前を変えては同じ様な投稿を重ねて、黒狐とは無関係であることを強調するようになっていた。

黒狐のその様子はまるで狐に憑かれた人間そのものであると感じたスタッフは、彼を救うことが門間を初めとするスタッフの負担を取り除くことになると感じ、増員して対処することになった。

黒狐からのおびただしい手紙をチェックすると、彼はスタッフを日本各地の様々な場所に呼び出しをしていた。

その際、Tの住むとされる愛知県のとある寺でならば、黒狐との接触を試みることができると感じたスタッフはついに接触の機会をもつことに成功。

スタッフは愛知県に向かうことになった。

98話目に現れた霊

投稿者は仲間たとと怪談百物語を行っている様子をビデオ撮影していた。

参加者は各々が怖い話を語り、語り終わったらカメラ撮影を交代してするという手法で、その模様をビデオに収めていた。

話が98話目に差し掛かり、話が途中のときに突然、蝋燭が消えて辺りは真っ暗闇になる。

慌てて参加者が達が電気をつけて、話の続きをするが、その際、語り部の男性の奥の窓に女の顔がうつり、こちらをじっと映り込んでいる様子が映像に捉えられた。

それに気づいた撮影者の女性が驚いてカメラを落とすというものであった。

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シリーズ監視カメラ 最上階に向かう霊

演出補の門間はとあるビルの管理人室に足を運んでいた。

投稿してきたのはこのビルの管理人であり、エレベーター内での監視カメラの映像と供に奇怪な現象を門間に打ち明けた。

それによると、かつてこのビルでは飛び降り自殺などの奇怪なことが起きており、エレベーターは誰もボタンを押していないのに最上階の14階でいつも止まっているというのだ。

問題の映像はエントランス、駐輪場、廊下、エレベーター内部の四映像が一画面に収められているものであるが、エレベーターの映像に奇怪な現象が記録されている。

猛スピードで最上階に向けて上がっていくのだが、12階に差し掛かったところで、出入り口のガラスに突然、Tシャツをきた男の姿が現れる。

そして14階で止まり、エレベーターのドアが開いて閉まると忽然と消えているのだった。

取り残された座敷わらし

投稿者の木村さんが自身の自宅を業者が取り壊している模様を撮影している。

やっぱ、家が取り壊されていると寂しいね。』と笑顔ながらも心境を吐露する妻の様子を映していた。

カメラは取り壊されていく家の1階部分のスペースに幼い少女の様な人影を捉えていたのだった。

コーナーでは座敷わらしと結び付けている解説がされている。

黒狐の終末 第二章 手紙に記された場所

スタッフが向かった先は愛知県岡崎市一畑山薬師寺前。

時刻は午前4時20分。

黒狐との待ち合わせ時間の時刻はとうに過ぎており、夜が明け始めていた。

演出補の門間と濱田が黒狐と会うために、その場でまっていたのだが、その姿はない。

その時に門間の携帯電話に黒狐から着信があり、寺の奥まで来いという指示の連絡であった。

更に中にあるお札を取れという指示もあった。

寺は立ち入り禁止の柵があったのだが、それを無視して奥に進むスタッフたち。

時刻は午前5時23分、門間たちスタッフは寺の境内に着き、黒狐に何度も連絡を試みたが、姿も無ければ連絡も取れない状態になっていた。

指定されたお札も見つかることは無く、途方に暮れた挙句に結局、黒狐と接触することはできなかった。

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ビデオレター

投稿者の高木響子さんは単身赴任中の夫に、我が子の貴志くんの成長記録をビデオレターとして送る生活をしていた。

ある日、公園で撮ったビデオレターの映像に奇妙な女の子を撮影してしまったという。

ビデオに映り込んだ位置からして、少女がいた場所は人が立つことが出来ないところであったと証言。

問題の映像は響子さんが公園内で遊ぶ貴志くんを追う形で撮影しているのだが、貴志くんの後ろに不意にうつる少女は白いノースリープを着ており、手をカメラに向かって振っている。

そして、カメラの目の前で遊ぶ貴志くんの肩口に寄り添うように同じ少女が佇んでいたのだった。

エコー映像

投稿者のS.Kさんと渋谷109の傍で待ち合わせるスタッフ。

茶色のロングヘアにグラマラスな胸元を強調するかのように現れたS.Kさんへの取材模様からコーナーは始まる。

かつてS.Kさんは妊娠し、病院で撮影されたエコー映像を記念にもちかえり、主人と供に自宅でみていたという。

そこに奇妙なものを映り込んでいたことを発見したが、後に子供を出産した。

しかし、その子供は突然死してしまったという。

問題の映像はS.Kさんのお腹に突然死してしまった子がいた際のエコー映像だが、そこに人間の顔にみえる陰影が映り込んでいた。

黒狐の終末 第三章 対面

黒狐に調査を愛知県の現地で重ねていたスタッフ。

既に黒狐と思われる男の自宅と思しき場所を特定することが出来ていたスタッフらは、近くに車輛を停車してアポイントメントをとろうと幾重にも電話連絡を重ねる。

三本木公園にて午前2時に黒狐と対面する約束をこぎつけた門間。

車輛内の電気を消した瞬間、運転手が反応を見せる。

それは黒狐の自宅と思われる建物の窓から、誰かが車輛をみつめている様子が確認できたからだ。

後部座席に乗る女性演出補たちの怯えた悲鳴がこだまする。

午前2時になり約束の公園の大きな屋根と灯りが着いたベンチで再度、黒狐に連絡。

黒狐は白いTシャツとパンツを着て、リュックを背負って門間とカメラマンの前に現れた。

ところが彼は黒狐ではなくTとして取材に応えようとしていたので、門間は呪符のことを皮切りに話をきくことに。

Tは怨敵たちに仕返しがしたいということであり、これまで学校の人間関係や兄などに度重なる虐めを受けてきたという。

自殺も考えていたが、どうしても仕返しがしたいという理由から呪符をスタッフ達の求めたということであった。

門間が黒狐のことを切り指すと、全く無関係であることを仄めかすT。

これまでに送られてきた黒狐の手紙とT本人の手紙の筆跡が似ていることなどをぶつけてみると次第にTは混乱をきたす様子を見せ始める。

そして、何かに取り憑かれたように突然、声がきこえると立ち上がり、ゆっくりとスタッフ達の前から離れていった。

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覗く瞳

投稿者の岩崎さん中学生時代の友人たちと集まり、近場の温泉宿泊施設に泊まりにいった。

その際、ビデオを回していたのだが、食堂でお菓子を食べている際に、背後のテーブルに生じた異変をカメラは捉えていた。

カメラの映像を逆さにすると、なんと、テーブルに反射している部分になんと女性がカメラを見ているかのように覗く目がハッキリと映っているのだった。

呪われた家

投稿者の西山さんを含む4人の若者グループと、演出補の丸中毅と中晶子が落ち合い、取材するという場面から始まる。

西山さんたちがかつて肝試しの際に侵入した建物は有名な心霊スポットであり、そこに入った際に撮影した映像には一人多い状態で映っていたという。

スタッフらは問題の建物を案内してもらい、検証をすることを西山さんたちに打診する。

ところが場所を教えてくれるまではしてくれたものの、スタッフと供に検証をすることを拒みだした。

丸中と中晶子が2人だけで建物のある敷地に入り検証することにした。

そこは竹藪に覆われた廃屋であり、そこには意味不明な張り紙や垂れ幕などがある意図が不明な建物であったのだ。

建物の地下室には井戸が掘られており、蓋が被さっていた。

中晶子がその蓋を取り外すとカメラは中を覗き込んだが、特に何かが映ったわけでもない。

しかし、スタッフの全員が言いようのない寒気などを感じて、足早にその場所を立ち去ることに。

ここで西山さんたちの撮影した問題の映像が公開されるが、彼らもやはり地下室の井戸の蓋を開けて、言いようのない気配を感じて逃げるというものであった。

その際、カメラには三人の男性しかうつらないはずであったが、竹藪を逃げていくときに何と女性の姿がハッキリと捉えられているのだった。

黒狐の終末 第四章 黒狐の隠された過去

翌日、スタッフは黒狐の自宅近辺で聞き込み調査を行っていた。

黒狐は家だけではなく学校でもイジメを受けていることを語っていたことに注目し、スタッフは近隣の高校に電話をかけて黒狐が在籍している学校を特定するための調査を敢行。

個人情報漏洩などの問題を懸念しながらも、その中の一つの高校である生徒が通院しているという情報を得たスタッフ。

更にその生徒は意味不明な手紙などを再三に渡り書いており、ある教師がそれを証言。

イジメの実態はあるのかという門間の問いに、キッパリと否定する教師。

結局、黒狐=Tの実像は酷い妄想癖のある生徒であり、イジメを受けていたというのも嘘であることが判明する。

黒狐の終末 最終章 呪い

深夜の三本木公園にスタッフらは黒狐に呼び出された。

それは兄を呪い殺すための儀式を行う様子を立ち会えということであった。

Tは公園のテーブルに持参していた無数の錆びた釘と磁石のはいったビニール袋を広げて、紙粘土の様なものでこしらえた人形に細工をし始めた。

その際、門間は兄を呪い殺すことについて問いかけると、Tは自分の兄は暴力や金を奪う人のやること以上のことをやる人間だから呪殺するということであった。

門間はもう一回話し合ってみることははできないのか?と尋ねると、Tはこのままだとこっちも自殺に追い込まれてしまうからという。

そしてTは用意した小道具を使って呪いの儀式を行おうとする。

門間はTがかつて求めた呪符を渡し、その様子を観察していたのだが、Tが呪符に兄の名前を書き込み念じ出すと、門間がそれを取り上げて儀式をやめさせようとする。

するとTは門間に呪符を返す様に迫り、執拗にスタッフ達を自転車にのって追いかけてくる。

呪符を道路に落とした門間らを追い払うかの様に、Tは叫びながらそれを手にして、スタッフを追うのをやめた。

その後、時間を置いて儀式をしていた公園に戻ると、紙粘土で作られた人形は無残な形で放り投げられていたのだった。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ18のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ18の内容

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