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ほん呪16のネタバレになります。

福田陽平が構成する新生ほん呪といった作品ですが、非常に虚無的な印象を感じさせるのがポイントです。

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ほん呪16の各章のネタバレ

これからご覧になる映像は、一般視聴者より送られてきた映像を集めた作品です

ご覧に頂いた後、不可解な出来事などや、霊的現象が起きた場合

こちらでは、その現象について、一切の責任を負いかねます。

本作品は、お払いを済ましております

注意書きのテロップが流れて、本編に入る定番の流れで始まります。

卒業旅行

投稿者は友人達と卒業旅行として沖縄を訪れていた。

青い海が広がる絶景がうつっているのだが、そこは観光スポットとして名高い断崖。

それと同時に自殺の名所として知られているところであった。

白昼、そこから飛び降りる人間を映像に捉えていたのだが、周りには多くの観光客がいたにも関わらずに、誰一人としてその自殺に気づく者はいなかったという不可思議な事実が残っていた。

問題の映像は崖の傍で楽しく談笑している投稿者とその友人を撮影しているカメラが左に振られた時。

崖から身を投げる黒づくめの男性の全身が映っているのだが、その身体は何故か透けているといたのだった。

引越し先に・・・

演出補の中晶子がレポーターとして、奇妙な映像を捉えた投稿者の自宅へ赴く。

投稿者の岡さんは友人二人と同居する計画を立てたが、当の友人達は忙しい為に自らが率先して場所を決めて契約もしたという。

引越しの模様をビデオ撮影し、後になって同居人の一人の背後におかしな物体を映していたことに気づいたが、まだそれを打ち明けていないと演出補の中に語った。

それから同居人の一人の男性の様子がおかしくなりだしたという。

彼の部屋は乱れ果てて、そこはゴミ屋敷の様な惨状になっていたのだった。

問題の映像は引っ越しも夜に差し掛かり、室内で家具の組み立てを岡さんと同居人の男性が行っている時だった。

男性の背後には窓ガラスが映り込んでいるが、夜の為に明るい室内が反射してうつっている。

まるで割り込んでくるかのように長い髪で胸元をはだけたかのような女性の姿が確かに撮影されていたのだった。

死の予告

呪いのビデオ制作委員会に差出人不明の大量のミニDVテープが送り付けられてきた。

そこにはメガネをかけた失業中とおぼしき男性が自撮りをしたと思われる映像が録画されていた。

映像はただその男の生活模様を淡々と映し続けるものであり、時折、男の挙動がおかしくなったりする様子も見受けられるものであった。

コーナーでは途中で途切れて、後半にもちこされることになる。

体育館に唸る音

投稿者の松田さんは卒業間近ということで思い出作りの為に、体育館で行われた授業の様子をビデオ撮影することにした。

バドミントンをして楽しく授業を行っている生徒が目立つ中、一人の女子生徒にカメラを向けた。

どういうわけかその女子を撮ると、ブレが生じてしまう様子が会話に交じって映像に収められている。

その直後にまるでゲームのミサイル音をイメージさせる奇怪な音を三回、捉えていた。

演出補の中は編集室でその音の解析を試みた。

奇怪な音が三回、捉えられていたが、その音を50%スロー再生してみると・・・

消えろ・・・消えろ・・・消えろ・・・

と、いう明らかに少女の声が呟いている音声であったことが判明。

問題の女性に恨みがある生霊の声なのか?という推測がナレーションされて、このコーナーは終了する。

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ライブハウス

今井さんがギタリストを務めるロックバンドがスタジオ練習の模様をビデオに撮影していた。

その際、ドラムを担当していた国定さんが気絶をして倒れてしまった。

国定さんはいきなり目の前が白くなり倒れ込んでしまったと証言。

今井さんは以前にそのスタジオでは心臓発作で亡くなった人間がいるという噂を聞いたことがあると証言。

問題の映像はライブさながらの気合の入った練習模様が収められている。

ノッている矢先に突然、ドラムの音が消え今井さんが目をやると、国定さんが倒れ込んでおり、演奏が中断。

国定さんの元にかけよるメンバーが捉えられている。

倒れ込む前に映る彼の肩越しには血塗れの手が胸を触るかのように映り込んでいたのだった。

背後に佇む少女

投稿者たちは罰ゲームとしてコンビニ店員に告白するという遊びをしている模様をビデオ撮影していた。

帰り道、幼稚園の前を通った際に落ちていたサッカーボールを見つけて、それで遊び始めた。

幼稚園の向かいの駐車場のスペースで遊び始めたのだが、一人の後ろに少女が彼を睨みつけるかのように佇んでいたのだった。

幼稚園児にしては明らかに身体が大きすぎる、その少女なのだが。

叫び

演出補の女性は公園で投稿者の遠藤さんにインタビューをしていた。

遠藤さんはアルバイト先で知り合った3年2か月交際していた恋人と音信不通になっていた。

それは問題のビデオを見てからであるという。

問題のビデオは遠藤さんと恋人の女性が公園で楽しく散歩していた時に幼い子供が『やめて』という声が入っていたものだった。

スタッフは恋人の所在を割り出して取材を敢行。

遠藤さんの恋人はC.Sさんという女性であり、実は問題のビデオを撮った時期には別に彼氏がいたのだという。

そして、その別の彼氏との間に子供ができてしまっていたという。

更にその別の彼氏というのは、遠藤さんの親友の男性であったということだった。

問題のビデオを見た際に、子供をおろしたC.Sさん。

しかし、C.Sさんは今でも遠藤さんからプレゼントされた指輪をつけているというシークエンスが流れる。

ここで問題の映像が流れるが、取材では『やめて』という声ということであったが、実際に聞こえるのは絶叫している子供の泣き声であった。

C.Sさんは自分が中絶した子供の声であると思って止まないのだという。

シリーズ 監視カメラ -誘い-

とある事故が多発していると言われている踏み切りを監視している白黒のカメラ映像。

踏み切りをまつ人々の様子を淡々と記録しているが、電車がカメラを横切るときにカメラの近くに巨大な女性の様な白い物体がぼんやりと映り込んでいる。

その後、踏み切りが開いたあとに向こうから女子高生が歩いてくるのだが、その物体がいたであろう場所に差し掛かると、突然、倒れ込む。

周囲の通行人に抱きかかえられた彼女であったが、まるで目に見えない何かに接触したかのような推測を交えて終了する。

続・死の予告

意味不明にスタッフの元に送り付けられた男の生活記録。

それは時が経つにつれて常軌をいっしたものになっていった。

夜、いきなり部屋で狂ったように踊りはじめたり、電話越しに意味不明なことを喋り出す様子などが収められていた。

スタッフルームに警察を呼び、映像をみてもらうスタッフだが、警察は今流行りのネット上のオカルトサイトへの作り物の投稿であるとして取り合ってもらえなかったようだ。

再び問題の映像になるが、再びカメラの前に現れた男はスーツを着た小奇麗な格好。

そして『め、面接・・・!』といい、どこかはしゃいだ様子を見せていた。

帰宅した後の男はスーツを脱がずにベッドでゴロゴロしていたが、そこに電話が鳴った。

電話をとった男は落胆している様子を出して、カメラに向かって泣きながら『も、もう、死にます・・・』とつぶやき始めた。

そして、ソファーの肘掛けに立ち天井に手を伸ばし始めた。

この後、ご覧になる映像は、実際の自殺現場の映像です。

お子様などには、悪影響を及ぼす可能性があるので、絶対にみせないでください。

又、この映像をご覧になった後 不可解な出来事・霊的現象が起こった場合、その事について こちらでは、一切の責任を負いかねます ご了承してください。

と、いうどことなく昔のテレビ映像で使われたかの様な古いフォントで記された注意書きが挿入。

ご覧になりますか・・・?

前置きとカウントダウンの後に、男が天井から首を吊っているシーンが映し出される。

そこに電話が再びかかってくるが、留守番電話が作動する。

その後に流れた音声は、今、首を吊っている男性の咳ごみながら言う『知らないから・・・』という言葉であった。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ16のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ16の内容

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