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ほん呪15のネタバレになります。

かなり気合の入った作りであることが分かる回でありますが、ネタバレが嫌な方はこれ以上、先に進まないことを推奨します。

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ほん呪15月の各章のネタバレ

本作では

画面にノイズ等の乱れが見える、異音が聞こえる等の不可解な箇所があるかもしれません、

が、製品の異常では、、、ありません

という、前作同様の注意書きテロップが最初に差し込まれて、本編に突入する流れです。

事故

一本のズタズタなミニDVテープの映像が描写される。

投稿者の山口さんは職場で仲の良い同僚たちと公園に遊びにきており、買ったばかりのビデオカメラでその楽しい様子を同僚と撮り合いしていた。

風車の形状からして東京・若洲公園と見て間違いない。

同僚の友人にカメラを渡し、山口さんは自分の姿を撮影してもらっていた。

他の仲間の元に戻ろうとして、公園から出たのだが、同僚は山口さんをもっと撮ろうと車道に飛び出して撮影をはじめてしまう。

すると同僚に向かって車が突っ込んできて、カメラは車道に落ちる。

更にそこに車が突っ込んできて、激しくカメラはブレた映像を録画し続ける。

そこにもう一回、車が突っ込んでくるかの様な衝撃音が炸裂する。

激しく映像がブレた一箇所に明らかに人の目とおぼしき物体がくっきりと映り込んでいた。

その現場では過去1年間に18回もの交通事故が起きており、同僚が山口さんを撮ろうと車道に飛び出す際、ガードレール脇に備えられた花を捉えていたのだった。

更に山口さんの同僚を轢いて死なせてしまった運転手の裁判記録の肉声を入手したスタッフ。

運転手は事件の時は車道に飛び出した山口さんの同僚の姿はみえていなかったと供述していた。

責任

雪が降り積もる中部地方のとある山中に演出補の横田直幸と藤屋敷隆志はいた。

相変わらずタバコを吸いながらの藤屋敷と横田が向かう先は投稿映像が撮られた現場となった廃墟だった。

2人が廃墟の中に入るまでのシークエンスの後、都内某所に停車した車の中で投稿者に横田がインタビューをとる映像が流れる。

投稿者の上居さんはその日寝ていたが、先輩二人にしつこいくらいに連絡を受けて、廃墟の探検に連れて行かされた。

ビデオカメラをまわしていたのは先輩のうちの一人であったが、探検中に『責任・・・』とつぶやきはじめたという。

更に上居さんが廃墟内の階段から降りる際に、その背後にはおかしなものが映っていたという。

廃墟から戻った直後、意味不明なことをつぶやいていた先輩は音信不通になってしまった。

投稿者のインタビュー映像から、問題の廃墟に潜入したスタッフ達の映像へ。

重みで床をぶちぬきハマってしまう横田の姿を捉え、更に同じ穴にハマり笑い合う藤屋敷の様子も映している。

中村義洋のナレーションでは、この廃墟は相当、危険であるとして、つづくとして一旦、次へ進む。

夜の買物

投稿者とその友人は酔った勢いでポルノ雑誌やビデオを販売している自動販売機の前にいた。

売っている商品のコピーなどを読み上げて、冗談を言い合い、その模様を映像に収めていた。

友人がショーウインドウに近づき、卑猥な文言を読み上げている時にウインドウに無数の顔の様なものが映り込んでいたのだった。

新年鍋

【投稿者】
安野浩美さん

投稿者は家族と友人家族を招いて、新年会を開いた。

その際、鍋をすることになり、その準備を妻が行っていたのだが、それを手伝うために回していたカメラをテーブルに放置した。

テーブルに放置したカメラには銀のボウルの様子を捉えていたのだが、そのボウルには真っ黒い二人の人影が映り込んでいたのだ。

そして、何事も無かったの様にゆっくりと消え去るところまでが克明に記録されていた。

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夜釣り

投稿者の黒田さんは父親との夜釣りの模様を暗視カメラで記録していた。

夜釣りの最中に投稿者が光る物体をみつけて、父親にその存在を示して、カメラを向ける。

ぼやけてハッキリと映っていないが、間違いなく凄まじい光を発する何かが捉えられている。

カメラを撮影しながら、投稿者は父親に『おかしくねえ?!』と言葉をかける。

ちょっと何あれ?! 気味悪りぃよ、俺!

そう言いながらカメラを回す投稿者だが、光を発する物体は、人の手を形作っていた。

それまで黙って光の凝視をしていた父親も振り返り、カメラを見ながら『ほんとだ! おぃおぃ!』と声を上げた。

責任の続き

問題の廃墟に潜入したスタッフの探索模様が流れ続ける。

廃墟には意味不明な落書きが至る所に書かれており、建物は塗装が剥がれ落ちていたりして非常に傷んでいることが映像から容易に分かる。

そして進むうちにスタッフは上居さんの背後にうつりこんでいた際の場所を発見。

ここで投稿者の上居さんの問題の映像が公開。

廃墟を探索する先輩二人と上居さんだが、上居さんの後ろからカメラを撮る先輩が階段を降りる時に唐突に『責任・・・』とつぶやく。

それに対して上居さんが『責任、責任ってわけわかんねぇ・・・』と愚痴を言う様子が捉えられている。

更に別の階段を降りる上居さんの様子を階段の踊り場から映している映像には、確かに上居さんの背後に白いフードを着たかのような人間が一緒に降りてくるような様子が映っている。

しかし、その白いフードを着たような人間は次の瞬間には消えている。

自転車置場

草野球の帰りに友人の家に立ち寄った際に撮影された映像である。

友人と供に自転車置き場に乗っていた自転車を停めて、タバコなどを吸う何気ない様子がうつっているのだが、カメラの前にいる投稿者の友人の後ろの壁。

そこには逆さまにカメラに向かって微笑みかける女性の顔のようなものが映り込んでいた。

豪雪

映像は車にチェーンを巻きつける投稿者たちの様子からはじまる。

その後、豪雪で交通があたかもパニックを起こしているような状況を記録していた。

深夜になり助手席側からカメラを回し、雪に埋もれた車道を走る様子をとらえていたが、真っ暗な闇から車に向かってくるかのような5体の人影が映り込んでいた。

トンネル

ネットで見つけた曰くつきの有名心霊スポットといわれるトンネルに投稿者二人はやってきた。

中を探検する様子を映像にとらえている。

このトンネルは完成間近に何らかの理由で破棄されてしまい、現在も使われずに廃墟化した意味深な事情があるトンネルであるという。

トンネル内を進む投稿者たちであるが、中には2人しかいない筈なのだが、投稿者たちの前に立ちはだかるように女性の様な小さな人影がしっかりと捉えられていたのだった。

ニューロシス-Neurosis-

中部地方のとある市。

ノスタルジックな煙突から出る煙の風景と供にそれを見上げる藤屋敷。

田舎を思い出しますね・・・』と呟く彼の横顔から不意にニューロシスというテロップが流れて本編が始まる。

投稿者は女子高生の2人組。

瀬川さんと奈良山さん供に17歳であり、どちらも非常に顔立ちが非常に良いのが印象的。

冬休みに親の別荘に泊りがけで旅行に行った際に、近くにある廃園となった遊園地に出かけたのが事の発端。

中に入り散策していると、壁が鏡張りの迷路のアトラクションを見つけたという。

カメラを回しながら、そのアトラクションの中に入った二人。

全面鏡張りであるのと暗いために平衡感覚を失いかけていたその時に投稿者は何者かに足を掴まれた感覚があったという。

そして突然、どこからともなく声がしてきた。

それは明らかに親が幼い子供を虐待していると分かる叫び声と泣きじゃくる狂ったような子供の声。

彼女たちがそのアトラクションを出るまで、それは延々と鳴り響いていた。

そして、コーナーの終わりに・・・

藤屋敷:虐待は小さい頃に僕もやられました・・・記憶が蘇りますねぇ、いやですねえ・・・

というテロップが流れ、問題の音声が続く中でスタッフロールが流れて終わりを迎える。

スタッフロールが流れ切ったあと、黒狐からの挑発的手紙が紹介される。

スタッフ達に罵詈雑言を浴びせるような口汚いメッセージがビッシリと書き殴られており、心霊スポットを案内しろという命令が書き込まれていた。

黒狐からの様々な手紙の特徴を紹介したあとで、最後にSpecial6へ続く・・・とのテロップが流れて終了。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ15のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ15の内容

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