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ほん呪11のネタバレを詳細につづっていきます。

非常に細部まで考え込まれて作られており、後作の伏線も垣間見える仕上がりが印象的ですが・・・。

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ほん呪11の各章のネタバレ

線路に佇む影

投稿者は友人二人と地下鉄に乗り込み、先頭車両から暗闇の前方を見ながら談笑していた。

その際、カメラも暗闇の中を走る電車の様子を捉えていた。

問題の映像はその暗闇の中、ぼんやりと半透明で佇む子供の霊をしっかりと捉えていた。

うっすらと顔も判別できる、その子供は電車が近づいても微動だにせずに通り過ぎていくのだった。

公衆トイレ

レポーターの北川さおりと投稿者の藤野さんは公園のベンチに腰掛けていた。

藤野さんは元よりほん呪シリーズのファンであり、心霊スポットとかによく足を運ぶという。

投稿者と北川のいるベンチから見える公衆トイレでは、実は過去にホームレスが焼死しているという噂があるという。

入って一番奥の個室は開かずの間になっており、それを聞きつけた藤野さんは一人でビデオを回しながら問題のトイレへいったという。

北川が苦笑交じりにその勇気に驚き、それに対して笑顔で返す藤野さん。

実際に藤野さんが個室に潜入すると、そこには焼け焦げた跡があったという。

北川と演出補の横田直幸が投稿者に案内されて問題のトイレに入ってみると、現在は綺麗に掃除されていた。

投稿者が撮った映像には問題の個室のドア下の隙間から3本の緑色に薄く光る手が出ているというものであった。

エレベーター

投稿者の村上さんは映像を撮った当時は仕事もなく、暇をしていたので心霊物の映画に影響されてビデオを回しながら外出したという。

タバコを買った後に自宅マンションのエレベーターに乗ったのだが、そこで問題の映像を撮影してしまった。

2年前に村上さんの友達の父親が、同じエレベーター内で心臓発作に陥って死んでいるという。

それから時折、マンション住民の間では噂にはなっていたのだが、村上さんがビデオを回しながら入った時に映っていたのだった。

問題の映像は村上さんがカメラを回しながら、外出から戻り、エレベーターに乗り込むところを最初に撮影している。

そして、エレベーターの窓にカメラを向けた時、カメラを持っている村上さんの後ろに男性の顔がハッキリと映り込んでいた。

撮影しながらそれに気づいた村上さんは窓にうつっている顔をアップしている様子が収められているが、次の瞬間、その顔は忽然と消えてしまっている。

エレベーターが所定の階で止まり、外に出た村上さんは後ろを振り返っても、そこには誰もいなかった。

曰くの物件

投稿者の坂井さんは彼氏と同棲をする賃貸物件をくまなく探していた。

その際、下見した物件を全てカメラで記録して、検討をしていたのだという。

そんな中、好立地、格安の物件を見つけ、その時だけ更に安く借りれるという好条件を出されていた。

坂井さんは気に入ったのだが、一緒に下見をしていた彼氏がその物件には嫌な感じを受けていた。

不動産の積極的なアプローチもあったのだが、それが理由で保留にしたわけだがに気になった坂井さんは後日、その物件を訪れた。

近所の人がいたので、それとなく物件のことを聞いてみると、そこでは過去に脳の病気で亡くなった男がいるという情報を得た。

更にそこに住んだ人間は引っ越して間もなく死んでしまうということも知らされた。

そこで撮影していたビデオを改めて見てみると、心霊映像が撮れていたということであったのだ。

問題の映像は感じの良い不動産の営業マンに連れられた坂井さんと彼氏の様子が伺えるもの。

しかし、彼氏が台所近くの戸棚をあけると、戸の裏には大きなお札が貼り付けられていた。

営業マンに聞いてみると、不思議そうな声を上げて、それを剥がす。

その際に彼氏が営業マンのいる前にも関わらずに、入って来たときから何か気になるといってしまい、坂井さんが焦った声を上げる。

更に押し入れの襖を開けると、お札が落ちてきたのを発見してしまった。

それとなく坂井さんに契約を急かす言葉を吐く営業マンであるが、その時に押し入れの天袋に寝そべった細長い男の頭部が映り込んでいたのだった。

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謎の影

投稿者の小泉さんが友人二人と地方に旅行に出かけた時に、大食いわんこそばにトライ。

向かいのテーブルにカメラを置き、三人が収まるように固定撮りをしていた。

2秒間だけ録画することを繰り返すというカメラの特殊機能を使って撮影を行っていたのだが、その際、左側の友人の背後で何やら黒い物体が蠢いている。

拡大してスローで確認すると、笑顔を浮かべる友人の肩口からカメラを見つめるかの様な坊主頭の黒みがかった男が映り込んでいたのだった。

ランドセルの少女

投稿者の黒崎さんは休日に彼女をつれて、とある湖畔に遊びに来た。

あまり乗り気ではなかった彼女は不機嫌であるが、それをなだめる黒崎さんの様子が投稿映像で分かる。

天気も悪く、少々、ふて腐れている彼女の意識を逸らす為に黒崎さんは湖畔で以前に学校の先輩から聞いた怪談を語りだした。

それは先輩が小学生の時の話で、そこには鍵っ子の少女がいたという。

鍵っ子のその少女はあまりうまく言葉が喋れない子であり、馬鹿にされていたという。

『たちつてと』が言えない少女であったらしく、『たすけて』といいう言葉が『さすけせ』といっていたのだという。

それが面白かった先輩たちは少女を、その湖畔の湖に突き落としてイジメて遊んでいたという。

すると少女は本当に溺れてしまい、夜だったこともあり、先輩たちは大人を呼びにいくために、その場を離れてしまった。

しかし、大人を呼んで戻って来てみると、既に少女はいなかったというのだ。

黒崎さんはあくまで怖がる彼女に冗談のつもりでいっていた話なのだが、この話をする前、彼女がふてくされている様子を浮かべていたとき、遠くの岬には赤いランドセルを背負い、黄色い帽子を被り、スカートを履いた少女がハッキリと映り込んでいたのだった。

夜に現れる手

投稿者の加藤さんはトラックの運転手をしていたが、夜、眠くなってしまうことが多くなった。

その原因が熟睡出来ない日々が続いていると感じて、寝ている時の様子を自撮りして、何が起きているのかの観察を試みた。

加藤さんが寝床で寝ている最中、丑三つ時を過ぎた辺りから様子がおかしくなる。

明らかに寝ている加藤さんは呼吸がしづらくなっており、寝返りも一層、激しくなっている様子が映し出しされている。

明け方になり、明らかに呼吸停止をしているかのような加藤さんの首には白く光る手が、まるで首をしめているかのように映り込んでいたのだった。

廃線トンネル

投稿者の加藤さんに連れられて、レポーターの仁科芳子と横田、坂本の3人は問題の映像が撮られた廃線トンネルに来ていた。

加藤さんによると、そこは明治に走っていた鉄道であったが、戦後に廃線となり現在はトンネルだけが放置されている状態とのこと。

映像には加藤さんと友人の中山さんと大田さんでトンネルの中で記念撮影をしている様子などが映し出されていた。

その際、奇妙な声を聴いた3人はその後、帰ってから風邪をひいたという。

内の一人、大田さんが脳が風邪でやられているという奇妙な状態になって、命が危ぶまれているという状態に陥っているというのだ。

その話を聞いた後にレポーターの仁科がトンネルの中に入ることを坂本と横田に確認し、尻込みをする加藤さんと供にフェンスを越えて侵入。

坂本もフェンスを上ったが、巨漢の横田は『僕はちょっと登れないと思うんすよ・・・』と苦笑いを見せて待機することに。

トンネル内を懐中電灯の灯りで散策した後に、問題の映像の紹介に入る。

加藤さんたちが楽しくトンネル内に侵入し、談笑している様子が捉えられているが、トンネルから外に出る際に、『かえろう・・・』という女性の声がハッキリと録音されている。

そして、最後に意味深に太田さんが笑顔を浮かべている静止画が徐々に白黒になっていくという演出で本編は終了した。。

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ほんとにあった! 呪いのビデオ11のレビュー
ほんとにあった! 呪いのビデオ11の内容

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